キャニオンライフ（1997年生、母マトリズム）
Canyon Life
1997.05.29
キャニオンライフ（1997年5月29日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のエブロス（当時11歳）と交配したマトリズムが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）谷川牧場。戦績は、地方93戦10勝2着15回。2003年の新春盃(ハンデ地方重賞)で2着に入った他、2000年のキングで2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
荒木市雄厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（2000年）
1月30日、デビュー戦は岡部誠騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は436kg。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月13日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカテンドウから3/4馬身差の2着となった。
3月27日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデイブキからクビ差の2着に甘んじた。
4月11日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイインパレスに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミステリートレインからハナ差の2着に甘んじた。
5月10日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエルダンサーに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエルダンサーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月27日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ パパイヤ賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（8戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバーカントリーに3馬身の差をつけて優勝
8月10日、中5週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（9戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（10戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイアーチブスターからハナ差の2着に甘んじた。
9月8日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた14戦目は、3歳オープンのキング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（12戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイマジンオーから1馬身差の2着に敗北した。
10月5日、中1週で迎えた15戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（13戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフォルリユーに2馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。
10月24日、中2週で迎えた16戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で岡部誠騎手（14戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジダナに2馬身の差をつけて優勝
11月14日、中2週で迎えた17戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡部誠騎手（15戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒシュネルから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月6日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡部誠騎手（16戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で岡部誠騎手（17戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（2001年）
1月3日、中1週で迎えた20戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ（P）（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月4日、中4週で迎えた21戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（18戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミローマンに3/4馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
2月18日、中1週で迎えた22戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、フレンドリーカップ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた23戦目は、レンギョウ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（19戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中7週で迎えた24戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（20戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた25戦目は、ライラック特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（21戦7勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた26戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた27戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（22戦7勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた28戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（23戦7勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（24戦7勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた30戦目は、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（25戦7勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた31戦目は、ふよう特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（26戦7勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったデライトファイヤーから3/4馬身差の2着となった。
9月18日、中1週で迎えた32戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴァルカン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（27戦7勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた33戦目は、サフラン特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（28戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた34戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（29戦7勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウォータープリックに1馬身の差をつけて制した。
11月5日、中1週で迎えた35戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（30戦8勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツハミングから1馬身差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡部誠騎手（31戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーヒカリオーをクビ差制して9勝目を獲得した。
12月4日、中2週で迎えた37戦目は、プラタナス特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で岡部誠騎手（32戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンバーチャルから半馬身差の2着に敗北した。
12月11日、連闘で迎えた38戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップ ジュノ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた39戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2002年）
1月1日、連闘で迎えた40戦目は、松竹梅特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、中8週で迎えた41戦目は、つばき特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（33戦9勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた42戦目は、ブラッドストーンオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（34戦9勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた43戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（35戦9勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた44戦目は、藤の花特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（36戦9勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた45戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、ジルコニア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた46戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（37戦9勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマルアラシから1馬身差の2着となった。
6月13日、中2週で迎えた47戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（38戦9勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホウザンテンユウに1馬身半の差をつけて制した。
6月28日、中1週で迎えた48戦目は、あじさい特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（39戦10勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた49戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（40戦10勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中3週で迎えた50戦目は、百日紅特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（41戦10勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイダンスから1馬身半差の2着となった。
8月22日、中2週で迎えた51戦目は、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた52戦目は、ふよう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた53戦目は、トルマリンオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（42戦10勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた54戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、オパールオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月23日、中2週で迎えた55戦目は、かえで特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（43戦10勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月30日、連闘で迎えた56戦目は、ホースレーシング・ワイド7賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた57戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中3週で迎えた58戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、寒牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた59戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（44戦10勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2003年）
1月2日、中0週で迎えた60戦目は、ハンデ地方重賞の新春盃（名古屋ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（45戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウザンテンユウから1馬身差の2着に敗北した。
1月17日、中1週で迎えた61戦目は、ナンテン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（46戦10勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月27日、中5週で迎えた62戦目は、たちばな特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（47戦10勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴッドトルネードから3馬身差の2着となった。
3月12日、中1週で迎えた63戦目は、つばき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（48戦10勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた64戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（49戦10勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた65戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（50戦10勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、中6週で迎えた66戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（51戦10勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた67戦目は、ねむの木特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（52戦10勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた68戦目は、名古屋チャレンジカップ マース賞（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた69戦目は、クチナシ特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモシロメリーから6馬身差の2着となった。
7歳（2004年）
3月8日、約8か月半の休養明けで迎えた70戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、しでこぶし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた71戦目は、レンギョウ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた72戦目は、こでまり特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた73戦目は、卯の花特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた74戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、藤の花特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた75戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた76戦目は、花しょうぶ特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた77戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスティックブルーから3馬身差の2着となった。
7月6日、中2週で迎えた78戦目は、駒草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた79戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月11日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた80戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、あおぎり特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた81戦目は、ふよう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、中3週で迎えた82戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた83戦目は、尾花特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（8戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた84戦目は、名古屋チャレンジカップ ケレス賞（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた85戦目は、宮の渡し特別（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた86戦目は、名古屋チャレンジカップ キューピット賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた87戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。
12月1日、連闘で迎えた88戦目は、名古屋チャレンジカップ プロメテウス賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた89戦目は、キャンディケーン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2005年）
1月1日、連闘で迎えた90戦目は、JBCカウントダウン賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた91戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた92戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般B2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中5週で馬体重を前走から64kg減らして迎えた93戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。