トモシロメリー（1999年生、母マルブツメリー）
Tomoshiro Merry
1999.04.26
トモシロメリー（1999年4月26日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のタマモクロス（当時15歳）と交配したマルブツメリーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道伊達市、生産者は（有）高橋農場。戦績は、地方65戦15勝2着12回。2002年の秋の鞍(地方重賞)で2着に入った他、2004年のサマースプリント(一般A1)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
山本敏男厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2001年）
11月29日、デビュー戦は吉本隆記騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた2戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（2002年）
1月4日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（中京(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーヨシからクビ差の2着となった。
1月13日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイエストアールから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月4日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイキアイリスに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月6日、中1週で迎えた9戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシャインハートに5馬身の差をつけて2勝目を収める
3月26日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノエブロスに3馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
5月3日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴイチアスカから1馬身差の2着に敗北した。
5月22日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ パパイヤ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイショウクイーンから1馬身半差の2着に敗北した。
6月14日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートバンビーナに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月3日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ ピーチ賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（6戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシークレットジェムをハナ差制して5勝目をマークした。
8月2日、中3週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はリジャイナと並んで1着同着となった。
8月20日、中2週で迎えた17戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（8戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンタイムに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
9月3日、中1週で迎えた18戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（9戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミレニアムアイチに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
9月16日、中1週で迎えた19戦目は、3歳地方重賞の秋の鞍（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宇都英樹騎手（10戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったキウィダンスから半馬身差の2着に敗北した。
9月30日、中1週で迎えた20戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で宇都英樹騎手（11戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のリヴトレジャーに3馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
10月22日、中2週で迎えた21戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で宇都英樹騎手（12戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったピサノベリーニから1馬身差の2着に敗北した。
11月19日、中3週で迎えた22戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宇都英樹騎手（13戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカセンリョウから3馬身差の2着に敗北した。
12月10日、中2週で迎えた23戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で宇都英樹騎手（14戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフラッシュアローをクビ差制して10勝目を達成した。
12月31日、中2週で迎えた24戦目は、ハンデ地方重賞の名古屋記念（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宇都英樹騎手（15戦9勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（2003年）
3月13日、中9週で迎えた25戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宇都英樹騎手（16戦9勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた26戦目は、こでまり特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で宇都英樹騎手（17戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェットホークから1馬身半差の2着に敗北した。
4月18日、連闘で迎えた27戦目は、卯の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で宇都英樹騎手（18戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックファームから3馬身差の2着に敗北した。
4月30日、中1週で迎えた28戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、藤の花特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、志摩磯部特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（19戦9勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタクミキングオーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月29日、中1週で迎えた30戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（20戦10勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアートムスメに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月17日、中2週で迎えた31戦目は、名古屋チャレンジカップ マース賞（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（21戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた32戦目は、クチナシ特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（22戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンライフに6馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月25日、中2週で迎えた33戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（23戦12勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカンセイグローバルに半馬身の差をつけて制した。
8月6日、中1週で迎えた34戦目は、サマースプリント特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（24戦13勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月26日、中2週で迎えた35戦目は、牝馬限定地方重賞の読売レディス杯（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（25戦13勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた36戦目は、ふよう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（26戦13勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクライストストーリに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
10月8日、中3週で迎えた37戦目は、オパールオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（27戦14勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2004年）
3月10日、約5か月の休養明けで迎えた38戦目は、アクアマリンオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（28戦14勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた39戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、ブラッドストーンオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月15日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（29戦14勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた41戦目は、けやき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（30戦14勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた42戦目は、花水木特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（31戦14勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったペアータッチから半馬身差の2着に敗北した。
6月9日、中4週で迎えた43戦目は、パールオープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（32戦14勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた44戦目は、あじさい特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（33戦14勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた45戦目は、クチナシ特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（34戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた46戦目は、地方重賞の名港盃（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（35戦14勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中2週で迎えた47戦目は、サードニクスオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（36戦14勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた48戦目は、サマースプリント（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（37戦14勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシークレットリガーからハナ差の2着に惜敗した。
9月9日、中1週で迎えた49戦目は、秋の鞍オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた50戦目は、トルマリンオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（38戦14勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた51戦目は、あおなみ線開通記念（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（39戦14勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた52戦目は、オパールオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（40戦14勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた53戦目は、徳川園特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（41戦14勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた54戦目は、香嵐渓特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中2週で迎えた55戦目は、大津橋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた56戦目は、ばんえい競馬 新春発売決定記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（42戦14勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2005年）
1月2日、中0週で迎えた57戦目は、ハンデ地方重賞の新春盃（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（43戦14勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた58戦目は、薮椿特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた59戦目は、ロサンゼルス大通特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた60戦目は、中部国際空港 セントレア開港記念（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングランナーから3馬身差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた61戦目は、名古屋チャレンジカップ ガイア賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた62戦目は、キリンビールクラシック杯（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた63戦目は、瀬戸 日本館特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（44戦14勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた64戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（45戦14勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた65戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、あざみ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。