ベルスイジン（1991年生、母マキノハヤテ）
Bell Suijin
1991.04.20
ベルスイジン（1991年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のベルマン（当時13歳）と交配したマキノハヤテが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は高田 清人。戦績は、地方84戦10勝2着5回。主な勝ち鞍は1993年の3歳。
経歴
デビュー前
大島美紀雄厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1993年）
10月30日、デビュー戦は栗林宏騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は477kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサーリーボレロに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1994年）
1月11日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月4日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギダンディーから半馬身差の2着となった。
3月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で栗林宏騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で栗林宏騎手（10戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた12戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンリボーに4馬身の差をつけて制した。
8月21日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中6週で迎えた15戦目は、一般C4 C5-11（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノプリンスをクビ差制して3勝目を手中に収めた。
11月10日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（13戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイテイオーに1馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
11月22日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1995年）
1月4日、中3週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（16戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビブラマリーから2馬身半差の2着となった。
1月24日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（18戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（19戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（21戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた25戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた26戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（22戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、約4か月半の休養明けで迎えた28戦目は、一般C4-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（24戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーキロクに4馬身の差をつけて久々の一戦を物にした。
9月28日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（25戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた30戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中4週で迎えた31戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったクライトマドカから1馬身半差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（26戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中3週で迎えた33戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（27戦3勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた34戦目は、ゴールデンジョッキー賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月13日、連闘で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（28戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハクホウセンプーに1馬身半の差をつけて6勝目を手にした。
2月8日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（29戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月29日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（30戦4勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（31戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクホウセンプーから2馬身差の2着となった。
3月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（32戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバイアモンスマイルに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月6日、中2週で迎えた42戦目は、一般C（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（33戦4勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、約5か月の休養明けで迎えた43戦目は、一般C2 C3-4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（34戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中4週で迎えた44戦目は、一般C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（35戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、中3週で迎えた45戦目は、一般C3-6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（36戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（37戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1997年）
1月15日、中1週で迎えた47戦目は、新潟騎手招待（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（38戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3-6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（39戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンフィーバーに1馬身半の差をつけて8勝目をゲットした。
2月20日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（40戦5勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（41戦5勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（42戦5勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（43戦5勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた54戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（44戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（45戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中7週で迎えた56戦目は、一般C2 C3-4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（46戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた57戦目は、一般C2 C3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で栗林宏騎手（47戦5勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3-4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で栗林宏騎手（48戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノゴンに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月17日、中1週で迎えた59戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で栗林宏騎手（49戦6勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた60戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で栗林宏騎手（50戦6勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で栗林宏騎手（51戦6勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2 C3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で栗林宏騎手（52戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1 C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で栗林宏騎手（53戦6勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、中2週で迎えた64戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で栗林宏騎手（54戦6勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3-5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で栗林宏騎手（55戦6勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1998年）
1月5日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で栗林宏騎手（56戦6勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で栗林宏騎手（57戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェアウイングからハナ差の2着に甘んじた。
2月1日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で栗林宏騎手（58戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた69戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（59戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた71戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（60戦6勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（61戦6勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた73戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（62戦6勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた74戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（63戦6勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた75戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（64戦6勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた76戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（65戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトミキーストンをクビ差制して10勝目を達成した。
11月13日、中4週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた77戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、中3週で迎えた78戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（66戦7勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
8歳（1999年）
1月4日、中3週で迎えた79戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（67戦7勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（68戦7勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中3週で迎えた83戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（69戦7勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（70戦7勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。