プレスレデイ（1985年生、母ロッキーランサー）
Press Lady
1985.04.05
プレスレデイ（1985年4月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトルーエクスプレス（当時16歳）と交配したロッキーランサーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は鵜木 唯義。戦績は、地方77戦3勝2着11回。主な勝ち鞍は1990年の一般C。
経歴
デビュー前
長島恭生厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1987年）
7月6日、デビュー戦は井伊慶二騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は420kg。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中0週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（足利ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（足利ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井伊慶二騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後はダイヤライナーと並んで3着同着となった。
10月22日、中5週で迎えた6戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた8戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1988年）
1月14日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミススピードからアタマ差の2着となった。
3月4日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーカンカブラヤから2馬身半差の2着に敗北した。
3月14日、中0週で迎えた15戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月9日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた20戦目は、芳賀留義騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中7週で迎えた21戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた22戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月6日、中2週で迎えた23戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、中4週で迎えた24戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイリユウメイトから約13馬身差の2着となった。
10月16日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトマーチスに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月30日、中1週で迎えた26戦目は、いちょう特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた27戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のスポニチ杯（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったボンドカーから2馬身半差の2着となった。
12月26日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1989年）
1月1日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月22日、連闘で迎えた32戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカリエールから3馬身差の2着となった。
1月30日、連闘で迎えた33戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた34戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、うぐいす特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた35戦目は、河端裕二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は河端裕二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマスカツトツプに2馬身の差をつけて優勝
3月26日、連闘で迎えた38戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホコタウエイから1馬身差の2着に敗北した。
5月29日、連闘で迎えた43戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストーテンレデイから7馬身差の2着となった。
7月24日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメナムスワイから2馬身差の2着となった。
8月16日、連闘で迎えた49戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた50戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた54戦目は、三井孝博騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズカゴゼンから2馬身差の2着となった。
5歳（1990年）
1月1日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月6日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（18戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤチヨハニーから2馬身差の2着に敗北した。
2月18日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月3日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（20戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツシヨンビクトリから1馬身差の2着となった。
3月17日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミルストリームに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月14日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（21戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（22戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（23戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（24戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（25戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（26戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。