チュードスラッガー（2001年生、母ラッキーアルテミス）

経歴

デビュー前

1歳のとき、中田英樹から「北海道8月市場サラブレッド1歳」に上場され、岩手県馬主会によって619.5万円で落札された。

2歳（2003年）

7月20日、デビュー戦は阿部英俊騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフューチャー（盛岡芝1000m 曇/重）に出走。馬体重は498kg。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。競走中止となった。

8月13日、中2週で迎えた2戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、2歳（盛岡芝1000m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュードパラダイスからハナ差の2着に甘んじた。

8月23日、中0週で迎えた3戦目は、2歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、2歳（水沢ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったステビアから半馬身差の2着に敗北した。

9月29日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦のホープフル（盛岡芝1000m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月6日、連闘で迎えた6戦目は、2歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったピケからアタマ差の2着に惜敗した。

10月27日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦のホープフル（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のホープフル（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎進騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた9戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のホープフル（盛岡ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた10戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、2歳B2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月23日、中1週で迎えた11戦目は、2歳B1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた12戦目は、2歳B2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウギョウロードからクビ差の2着に惜敗した。

3歳（2004年）

1月11日、中1週で迎えた13戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハピネスブリッジに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた14戦目は、3歳B1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月17日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた15戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた16戦目は、3歳B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月31日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦のアンバー賞（盛岡ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（5戦1勝）。13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、でレースを進める。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

6月7日、連闘で迎えた18戦目は、3歳B1（盛岡ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイオークをクビ差制して勝利をモノにする

6月19日、中1週で迎えた19戦目は、3歳A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月18日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦のガーベラ賞（盛岡芝1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（8戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた21戦目は、3歳B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、中2週で迎えた22戦目は、3歳B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月12日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（12戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（13戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手（14戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で関本浩司騎手（15戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で関本浩司騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイゴーランをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

12月6日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた29戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で関本浩司騎手（17戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月26日、中2週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた30戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で関本浩司騎手（18戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（2005年）

1月4日、連闘で迎えた31戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で関本浩司騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、約3か月の休養明けで迎えた32戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で関本浩司騎手（20戦3勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のコウギョウロードをアタマ差振り切って4勝目を手にした。

4月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般B1 B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で関本浩司騎手（21戦4勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい8着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた34戦目は、大屋梅特別（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた35戦目は、岩洞湖特別（盛岡芝1600m 曇/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（22戦4勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず5着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（23戦4勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

6月13日、中1週で迎えた37戦目は、みなづき賞（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（24戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた38戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（25戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた39戦目は、タイムチャレンジレース（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（26戦4勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。

8月21日、中3週で迎えた40戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（27戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に敗れた。

9月11日、中2週で迎えた41戦目は、賞金ハンデレース（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（28戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

12月17日、約3か月の休養明けで迎えた42戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（29戦4勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず12着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（30戦4勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

5歳（2006年）

1月9日、連闘で迎えた44戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手（31戦4勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず最後はギャンブルホースと並んで6着同着となった。

1月16日、連闘で迎えた45戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で関本浩司騎手（32戦4勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はガス欠状態になり9着に終わった。

3月25日、中9週で迎えた46戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で関本浩司騎手（33戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のハセノフーガに1馬身1/4の差をつけて5勝目を収める

4月17日、中2週で迎えた47戦目は、新緑賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で関本浩司騎手（34戦5勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

4月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で関本浩司騎手（35戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したガッサンダンディーを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

5月22日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた49戦目は、一般B3（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で関本浩司騎手（36戦5勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るキタノソナタを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って勝利を手中に収めた。

6月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で関本浩司騎手（37戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。

6月26日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、一般B1 B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で関本浩司騎手（38戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

7月9日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた52戦目は、一般B2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で関本浩司騎手（39戦6勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で関本浩司騎手（40戦6勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

8月20日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた54戦目は、一般B1 B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で関本浩司騎手（41戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた55戦目は、リヴェール（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で関本浩司騎手（42戦6勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

10月1日、中3週で迎えた56戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で関本浩司騎手（43戦6勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。