ラックサウンド（1995年生、母グローリアリング）

ラックサウンド（1995年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトレボロ（当時16歳）と交配したグローリアリングが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）明和牧場。戦績は、地方194戦12勝2着16回。主な勝ち鞍は2000年の春待月特別(一般A2以下ハンデ)。

経歴

デビュー前

渋谷信隆厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1997年）

9月26日、デビュー戦は鈴木千予騎手を鞍上に据えて、馬体重は448kg。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、中3週で迎えた2戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヤマコクオーから3馬身差の2着に敗北した。

12月18日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1998年）

1月1日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

2月9日、中5週で迎えた6戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったタケデンカンゲツに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

3月16日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れ味光る末脚を繰り出したが、3着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた9戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前のガッツで最後まで踏ん張ったが、勝ったサンエイビクトリアにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。

5月31日、中1週で迎えた11戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニイタカマックスから7馬身差の2着となった。

6月25日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走し、3着を確保した。

7月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず3着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のライラック特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の鳳仙花特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（6戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったチヨノローマンに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

9月13日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた20戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（8戦0勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

11月24日、中4週で迎えた22戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた23戦目は、一般C1七八九（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1四ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

4歳（1999年）

1月27日、中5週で迎えた25戦目は、一般C1七（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木千予騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた26戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャッジメントから1馬身半差の2着となった。

2月12日、中0週で迎えた27戦目は、一般C1五ア（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

3月9日、中3週で迎えた28戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた29戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木千予騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（3戦0勝）。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るディアーイサスを上がり2位タイの末脚でクビ差だけ差し切って待望の初白星を挙げた。

5月20日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は張田京騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月25日、連闘で迎えた34戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（7戦0勝）。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1四五六（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（11戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。

6月26日、中2週で迎えた36戦目は、こと座特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は張田京騎手（8戦0勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月6日、中0週で迎えた37戦目は、一般C1四五六（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月16日、中3週で迎えた39戦目は、ルナ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（4戦0勝）。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では全く伸びず11着に敗れた。

8月24日、連闘で迎えた40戦目は、アルビレオ特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（12戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。

9月17日、中2週で迎えた41戦目は、秋涼特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた42戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、清秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月7日、連闘で迎えた43戦目は、秋冷特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

11月19日、中5週で迎えた44戦目は、トパーズ特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木千予騎手（9戦1勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた45戦目は、大師橋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木千予騎手（10戦1勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月16日、中0週で迎えた46戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、円良田湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のニキフィールズをクビ差制して2勝目を手中に収めた。

12月27日、中1週で迎えた47戦目は、ターコイズ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（11戦1勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

5歳（2000年）

1月17日、中2週で迎えた48戦目は、松竹梅特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（1戦1勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

1月21日、連闘で迎えた49戦目は、紅梅特別（船橋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では息長く末脚を伸ばして、最後は2着のニキフィールズをクビ差振り切って3勝目を収める

2月17日、中3週で迎えた50戦目は、’00フレンドリースパー特別（2）（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（3戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

3月6日、中2週で迎えた51戦目は、ハンデ戦の早春特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（4戦2勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

3月31日、中3週で迎えた52戦目は、ハンデ戦の爽春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコアレスブラウンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月18日、中2週で迎えた53戦目は、マルチレッグ特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた54戦目は、田中力騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のよみうりランド皐月盃（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた55戦目は、ハンデ戦の初夏特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（6戦3勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた56戦目は、スピカ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（7戦3勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びあぐねて14着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた57戦目は、’00フレンドリーサドル特別（3）（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中力騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた58戦目は、ドラマチックナイト賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中力騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた59戦目は、ハンデ戦の文月特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（8戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったサチノテンマに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

8月11日、中1週で迎えた60戦目は、めのう特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（9戦3勝）。14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオヤシオキャンドルをアタマ差制して5勝目を獲得した。

8月22日、中1週で迎えた61戦目は、ハンデ戦のオーガスト特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中力騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた62戦目は、ハンデ戦の涼秋特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は野口正宏騎手（10戦4勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。端をきる形となり、極端なスローペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では圧倒的な末脚を爆発させて、最後は2着のムサシブライアンをクビ差振り切って6勝目を掴み取った。

9月21日、中1週で迎えた63戦目は、ハンデ戦の房総特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田中力騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた64戦目は、陽月特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（11戦5勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた65戦目は、ハンデ戦の神無月特別（船橋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中力騎手（5戦0勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた66戦目は、霜月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（12戦5勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた67戦目は、ハンデ戦の仲冬特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（13戦5勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた68戦目は、三里塚特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田中力騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた69戦目は、ハンデ戦の京葉盃（船橋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた70戦目は、ハンデ戦の春待月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（14戦5勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では豪快な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のマイティスターに1馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。

6歳（2001年）

1月24日、中3週で迎えた71戦目は、疾風特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（15戦6勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

2月6日、中1週で迎えた72戦目は、ハンデ戦のアメジスト特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（16戦6勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた73戦目は、梅見月特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（17戦6勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた74戦目は、春山特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（18戦6勝）。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

4月11日、中4週で迎えた75戦目は、ハンデ戦の春馬特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（19戦6勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた76戦目は、ハンデ戦のダイヤモンド特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（20戦6勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中0週で迎えた77戦目は、端午特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手（21戦6勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚色が衰えて10着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた78戦目は、ハンデ戦の万緑特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中力騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見所を作れず10着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた79戦目は、薄暑特別（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（22戦6勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

6月29日、中1週で迎えた80戦目は、ハンデ戦のジューン特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は田中力騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

7月30日、中3週で迎えた81戦目は、ハンデ戦の盛夏特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（23戦6勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた82戦目は、ハンデ戦の’01トワイライトカップ（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（24戦6勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

9月6日、中3週で迎えた83戦目は、ハンデ戦の涼秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（25戦6勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

9月20日、中1週で迎えた84戦目は、石崎駿騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の房総特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず3着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた85戦目は、ファンタジーナイト賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（26戦6勝）。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた86戦目は、陽月特別（浦和ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（27戦6勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。

11月2日、中1週で迎えた87戦目は、ハンデ戦のスターサファイア賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（28戦6勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は脚色が衰えて10着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた88戦目は、秋冷特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（29戦6勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見事な伸び脚で猛追したが、抜け出したタカオゴールドにクビ差届かず2着となった。

11月23日、中1週で迎えた89戦目は、地方重賞のグランドマイラーズ（船橋ダート1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は田中力騎手（9戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では伸びが劣勢になり13着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた90戦目は、ハンデ戦の春待月特別（浦和ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は野口正宏騎手（30戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた91戦目は、ハンデ戦の千葉テレビ放送盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中力騎手（10戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

7歳（2002年）

1月2日、中1週で迎えた92戦目は、ハンデ地方重賞の報知グランプリカップ（船橋ダート1800m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田中力騎手（11戦0勝）。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた93戦目は、ハンデ地方重賞の新世紀盃（川崎ダート1600m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田中力騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた94戦目は、梅見月特別（浦和ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は野口正宏騎手（31戦6勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた95戦目は、ハンデ戦の如月特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中力騎手（13戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

3月26日、中3週で迎えた96戦目は、ハンデ戦の弥生特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（5戦0勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が衰えて12着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた97戦目は、春馬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（32戦6勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた98戦目は、脇田創騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のダイヤモンド特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた99戦目は、ハンデ戦のエメラルド特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で脇田創騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

5月17日、中0週で迎えた100戦目は、薫風特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（33戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた101戦目は、パール特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（34戦6勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた102戦目は、ハンデ戦の万緑特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は脇田創騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた103戦目は、ハンデ戦の薄暑特別（浦和ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で脇田創騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

7月5日、中0週で迎えた104戦目は、ハンデ戦の’02シーサイドカップ（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で脇田創騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた105戦目は、ハンデ戦の千葉日報賞（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で脇田創騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた106戦目は、清秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で脇田創騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた107戦目は、ハンデ戦の大華火特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で脇田創騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた108戦目は、ハンデ戦の千葉テレビ放送盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で脇田創騎手（8戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた109戦目は、ハンデ戦の涼秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（35戦6勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた110戦目は、ハンデ戦の房総特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は脇田創騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた111戦目は、ハンデ戦の神無月特別（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で脇田創騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず3着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた112戦目は、ハンデ戦の’02ムーンライトカップ（大井ダート1790m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で脇田創騎手（11戦0勝）。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた113戦目は、地方重賞のグランドマイラーズ（船橋ダート1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で脇田創騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた114戦目は、ハンデ戦の由比ヶ浜特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で脇田創騎手（13戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた115戦目は、仲冬特別（浦和ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で脇田創騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた116戦目は、ハンデ戦の師走特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で脇田創騎手（15戦0勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず12着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた117戦目は、春待月特別（浦和ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で脇田創騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

8歳（2003年）

1月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた118戦目は、新春特別（浦和ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で脇田創騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

2月25日、中7週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた119戦目は、ハンデ戦の如月特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で脇田創騎手（18戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた120戦目は、爽春特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で脇田創騎手（19戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた121戦目は、G2のダイオライト記念（船橋ダート2400m 晴/不良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は白田日出夫騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた122戦目は、ハンデ地方重賞の船橋記念（船橋ダート1800m 曇/重）に49kgの軽斤量で出走。鞍上は脇田創騎手（20戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた123戦目は、ハンデ戦のよみうりランド皐月盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で脇田創騎手（21戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

5月9日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた124戦目は、薫風特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で脇田創騎手（22戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた125戦目は、ハンデ戦の’03スターライトカップ（大井ダート1190m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で脇田創騎手（23戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた126戦目は、ハンデ戦のキング・ビジョン賞（川崎ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で脇田創騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた127戦目は、ハンデ戦のポートサイド賞（大井ダート1790m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で脇田創騎手（25戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。

7月3日、中0週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた128戦目は、ハンデ戦のジューン特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で脇田創騎手（26戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた129戦目は、ハンデ戦の千葉日報賞（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で脇田創騎手（27戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた130戦目は、ハンデ戦の千葉テレビ放送盃（船橋ダート1600m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で脇田創騎手（28戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた131戦目は、ハンデ戦のコメット賞（大井ダート1790m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で脇田創騎手（29戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が衰えて8着に終わった。

9月15日、中4週で迎えた132戦目は、G2の日本テレビ盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で脇田創騎手（30戦0勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では決め手が足りず14着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた133戦目は、ハンデ戦の神無月特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で脇田創騎手（31戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた134戦目は、ハンデ戦のアルデバラン賞（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で脇田創騎手（32戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず11着に終わった。

11月7日、中3週で迎えた135戦目は、ハンデ戦のノベンバー特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で脇田創騎手（33戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた136戦目は、ハンデ戦の霜月特別（浦和ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で脇田創騎手（34戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた137戦目は、地方重賞のグランドマイラーズ（船橋ダート1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で脇田創騎手（35戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた138戦目は、ハンデ戦のクリスマス特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で脇田創騎手（36戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

9歳（2004年）

1月15日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた139戦目は、ハンデ戦の新春千葉盃（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田中力騎手（14戦0勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず13着に終わった。

1月29日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた140戦目は、ハンデ戦の睦月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は脇田創騎手（37戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた141戦目は、地方重賞の報知グランプリカップ（船橋ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は田中力騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた142戦目は、梅見月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は脇田創騎手（38戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

3月23日、中4週で迎えた143戦目は、ハンデ戦の弥生特別（船橋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は田中力騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた144戦目は、ハンデ戦の弥生特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は脇田創騎手（39戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

7月4日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた145戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般D5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた146戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイカガヤキをハナ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。

8月7日、中2週で迎えた147戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた148戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、中4週で迎えた149戦目は、『シェリー』俺は間違っていないか特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた150戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた151戦目は、黄葉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた152戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（7戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトレイソルから1馬身半差の2着に敗北した。

12月5日、中4週で迎えた153戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた154戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般E8（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10歳（2005年）

1月2日、中1週で迎えた155戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクメイジャーから4馬身差の2着となった。

1月10日、連闘で迎えた156戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般E7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月23日、中1週で迎えた157戦目は、一般E7（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（10戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた158戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた159戦目は、一般E7（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルラッシュをアタマ差制して9勝目を手にした。

2月27日、中1週で迎えた160戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロシオタイガーからアタマ差の2着となった。

3月5日、連闘で迎えた161戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月26日、中2週で迎えた162戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（13戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

4月2日、連闘で迎えた163戦目は、一般F5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルデイルから2馬身差の2着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた164戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルデイルから3馬身差の2着に敗北した。

5月1日、中1週で迎えた165戦目は、一般F3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るグリセーヌオーを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って1着ゴールを果たした。

5月21日、中2週で迎えた166戦目は、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた167戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るマイネルラッシュを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利数を11に伸ばす

6月11日、連闘で迎えた168戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるニシノフレグランスを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。

7月3日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた169戦目は、大勝利勝鬨神田特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

7月10日、連闘で迎えた170戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（20戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のポライトワールドをハナ差振り切って制した。

7月30日、中2週で迎えた171戦目は、七夜月神田特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

8月7日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた172戦目は、ポカリスエット特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（21戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

8月21日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた173戦目は、一般E3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（22戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた174戦目は、高知競馬応援特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（23戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウインザーサンを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。

9月11日、連闘で迎えた175戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（24戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた176戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるバンブーヒカリオーを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた177戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（25戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた178戦目は、一般D3（高知ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（26戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた179戦目は、BIGDJ放置特別（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（27戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた180戦目は、仙歌謡学院特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（28戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

12月3日、連闘で迎えた181戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（29戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた182戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（30戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

11歳（2006年）

1月3日、中1週で迎えた183戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた184戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般D3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた185戦目は、一般D4（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（31戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月5日、中1週で迎えた186戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般D3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

2月11日、連闘で迎えた187戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた188戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた189戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（32戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた190戦目は、津村明秀騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に敗れた。

4月2日、中1週で迎えた191戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

4月30日、中3週で迎えた192戦目は、史子誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた193戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた194戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。