ドクターデューク（1990年生、母ドクターノーブル）
Doctor Duke
1990.03.27
ドクターデューク（1990年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホスピタリティ（当時11歳）と交配したドクターノーブルが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は須崎 光治。戦績は、中央平地20戦1勝、地方49戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は1993年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
柄崎孝厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1992年）
10月11日、デビュー戦は的場均騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1600m 曇/良）に出走。馬体重は472kg。15頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。端をきり、ミドルペースで一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京ダート1200m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で的場均騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。
11月22日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳未勝利（東京芝1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で的場均騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく12着に敗れた。
12月20日、中3週で迎えた4戦目は、郷原洋行騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山芝2000m 晴/良）に出走。13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。端をきり、遅いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうワンパンチ足りず、4着に終わった。
3歳（1993年）
1月9日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋行騎手（1戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて12番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、ミドルペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では圧倒的な末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のグレートボンバーに1馬身3/4の差をつけて初白星を挙げた。
5月2日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた6戦目は、郷原洋司騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（東京芝2000m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、若干遅いペースでレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚が止まってしまい12着に終わった。
5月16日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた7戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（東京ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳500万下（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は的場均騎手（3戦0勝）。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。
9月12日、約3か月半の休み明けで迎えた9戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の木古内特別（函館芝2000m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は力尽きて10着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（函館芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菊沢隆徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は郷原洋司騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋司騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下の伊達特別（福島ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は菊沢隆徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（東京ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊沢隆徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に終わった。
12月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、上村洋行騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。ハナを取り切り、ややハイペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。
4歳（1994年）
1月9日、中2週で迎えた16戦目は、亀山泰延騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた17戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は菊沢隆徳騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた18戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菊沢隆徳騎手（5戦0勝）。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた19戦目は、菊沢隆仁騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた20戦目は、玉井智光騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
4月19日、中8週で迎えた21戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた22戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた23戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、芦別特別（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツエーショーグンから8馬身差の2着に敗北した。
5月19日、連闘で迎えた24戦目は、岩見沢えぞまつ特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトジャンボに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
6月16日、中3週で迎えた25戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、新得特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた26戦目は、歯舞特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた27戦目は、旭岳特別（旭川ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた28戦目は、ポラリス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた29戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、ステイヤーズカップ（旭川ダート2300m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた30戦目は、リゲル特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた31戦目は、アポイ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた32戦目は、支笏湖特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中0週で迎えた33戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、雄阿寒岳特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、然別湖特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた35戦目は、広尾特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1995年）
4月19日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、月形特別（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月2日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた37戦目は、萩の山特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた38戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、花咲特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中3週で迎えた39戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、利尻特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバブルーから3/4馬身差の2着となった。
6月22日、中1週で迎えた40戦目は、剣淵特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた41戦目は、ケンタウルス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた42戦目は、浦河ピスカリ館特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた43戦目は、ウラヌス特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた44戦目は、狩勝特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた45戦目は、白樺特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた46戦目は、シャクシャイン特別（帯広ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクシンミラクルに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
10月17日、中2週で迎えた47戦目は、白糠特別（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は村上正和騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスズカオーに1馬身半の差をつけて優勝
11月1日、中1週で迎えた48戦目は、雌阿寒岳特別（帯広ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた49戦目は、十勝川特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトゥルーハートに1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。
6歳（1996年）
4月24日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた50戦目は、美唄特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
5月6日、中1週で迎えた51戦目は、瑞穂賞（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた52戦目は、宝水特別（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた53戦目は、夕張特別（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた54戦目は、千歳特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた55戦目は、リゲル特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミチノクヒメから1馬身半差の2着となった。
7月18日、中3週で迎えた56戦目は、かみふらのラベンダー特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた57戦目は、オベロン特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、中5週で迎えた58戦目は、サザンクロス特別（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた59戦目は、新冠森林公園特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた60戦目は、丹頂特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1997年）
6月8日、約7か月の休養明けで迎えた61戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、パール特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた62戦目は、パール特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中3週で迎えた63戦目は、ルビー特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月25日、中2週で迎えた65戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、サードニックス特別（上山ダート1500m 雨/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月7日、中1週で迎えた66戦目は、一般B1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた67戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた68戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中7週で迎えた69戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 雪/重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。