スズカオー（1992年生、母マルミキヨサチ）

経歴

伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。

5月19日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は492kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダチコクシュンに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月23日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイビーマグナムをアタマ差制して2勝目を手中に収めた。

10月11日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、2歳戦のポプラ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた4戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の北海道3才優駿（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（3戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の初冬特別（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月25日、約5か月の休養明けで迎えた7戦目は、3歳戦の春風特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラチャンピオンからクビ差の2着に甘んじた。

5月2日、連闘で迎えた8戦目は、3歳戦の岩見沢えぞまつ特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のクラチャンピオンに半馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

6月1日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトウメイイチバンに1馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。

6月15日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の北斗盃（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月12日、中3週で迎えた11戦目は、ポラリス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の王冠賞（旭川ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、中8週で迎えた13戦目は、阿寒湖特別（帯広ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（6戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターガイセンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月17日、中2週で迎えた14戦目は、白糠特別（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（7戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターデュークから1馬身半差の2着に敗北した。

10月31日、中1週で迎えた15戦目は、阿寒富士特別（帯広ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（8戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた16戦目は、峰延特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴライテイオーからクビ差の2着に甘んじた。

5月6日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた17戦目は、幌向特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、約5か月半の休み明けで迎えた18戦目は、広尾特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた19戦目は、ホクチク特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、十勝川特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（11戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月6日、中7週で馬体重を前走からさらに14kg減らして迎えた21戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた22戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた23戦目は、オシドリ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。