トウメイイチバン（1992年生、母トウホウ）
Tomei Ichiban
1992.04.14
トウメイイチバン（1992年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のロードザキヤノンズ（当時12歳）と交配したトウホウが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は大成牧場。戦績は、地方90戦11勝2着18回。1998年の真駒内特別(一般A)に勝利した他、1998年の中山峠特別(一般A)を制するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1994年）
4月21日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた5戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で對馬宏昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノジングウからハナ差の2着に惜敗した。
8月4日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で對馬宏昭騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のモンベツヴィーナスに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月18日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で對馬宏昭騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月31日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のオベロン特別（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で對馬宏昭騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のアルビレオ特別（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で對馬宏昭騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で對馬宏昭騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクシンミラクルから1馬身差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた13戦目は、2歳戦の地平線特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で對馬宏昭騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノズカソウハに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月27日、中1週で迎えた14戦目は、2歳戦の青雲特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で對馬宏昭騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートイブンから1馬身半差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた15戦目は、2歳戦の北海道3才優駿（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で對馬宏昭騎手（10戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
11月24日、中1週で迎えた16戦目は、2歳戦の霜月特別（帯広ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は山田和久騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサトヨフレンチから4馬身差の2着となった。
3歳（1995年）
4月25日、約5か月の休み明けで迎えた17戦目は、3歳戦の春風特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた18戦目は、3歳戦の岩見沢えぞまつ特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のペガサス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズカオーから1馬身半差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた21戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北斗盃（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートイブンからクビ差の2着に惜敗した。
7月12日、中3週で迎えた22戦目は、3歳戦のムーンライト特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルグレイスから3馬身差の2着に敗北した。
7月27日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の王冠賞（旭川ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデチヨノオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月8日、中1週で迎えた24戦目は、七夕特別（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエーショーグンに2馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。
8月23日、中1週で迎えた25戦目は、プルート特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーアヘッドから半馬身差の2着に敗北した。
9月6日、中1週で迎えた26戦目は、アポイ特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキロイヤルに2馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
9月21日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の北海優駿（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた28戦目は、屈斜路湖特別（帯広ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（7戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた29戦目は、大樹特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた30戦目は、雌阿寒岳特別（帯広ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で井上俊彦騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた31戦目は、国後特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で井上俊彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中0週で迎えた32戦目は、十勝岳特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で井上俊彦騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクラタマオーに半馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
4歳（1996年）
4月24日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた33戦目は、美唄特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で井上俊彦騎手（12戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルグレイスから1馬身差の2着に敗北した。
5月7日、中1週で迎えた34戦目は、暑寒別岳特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で井上俊彦騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた35戦目は、宝水特別（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で井上俊彦騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた36戦目は、夕張特別（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で井上俊彦騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた37戦目は、千歳特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で井上俊彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングリゲルから3馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中9週で迎えた38戦目は、オベロン特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で井上俊彦騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロングリゲルに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月29日、中1週で迎えた39戦目は、アンタレス特別（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は19戦連続で井上俊彦騎手（18戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタヤスオーキッドに1馬身半の差をつけて7勝目をゲットした。
9月12日、中1週で迎えた40戦目は、旭岳賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で井上俊彦騎手（19戦5勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた41戦目は、オリオン特別（旭川ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で井上俊彦騎手（20戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた42戦目は、赤レンガ記念（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で井上俊彦騎手（21戦5勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた43戦目は、更別特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で井上俊彦騎手（22戦5勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、摩周湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で井上俊彦騎手（23戦5勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1997年）
6月11日、約7か月の休み明けで迎えた45戦目は、十勝ワイン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた46戦目は、ムーンライト特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた47戦目は、南十字星特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、野分特別（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山田和久騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた49戦目は、夕張特別（岩見沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（12戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、連闘で迎えた50戦目は、千歳特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中4週で迎えた51戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、樽前山特別（門別ダート1800m 雪/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズグレードから1馬身半差の2着に敗北した。
12月23日、中1週で迎えた52戦目は、駒丘特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた53戦目は、初春特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田和久騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後はヤマノセイコーと並んで2着同着となった。
4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた54戦目は、鵡川特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた55戦目は、静内川特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（16戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた56戦目は、時計台特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（17戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユウブエに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
5月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、琴似特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（18戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンキャロルからクビ差の2着に惜敗した。
6月4日、中1週で迎えた58戦目は、中山峠特別（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（19戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノセイコーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月18日、中1週で迎えた59戦目は、丘珠特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（20戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルグレイスから1馬身半差の2着に敗北した。
7月16日、中3週で迎えた60戦目は、地方重賞のステイヤーズカップ（旭川ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（21戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた61戦目は、日高特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山田和久騎手（22戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた62戦目は、真駒内特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山田和久騎手（23戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノチャーミングをクビ差制して1着ゴールを果たした。
11月3日、中1週で迎えた63戦目は、地方重賞の赤レンガ記念（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田和久騎手（24戦3勝）。13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中5週で迎えた64戦目は、ぶるるん特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で山田和久騎手（25戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた65戦目は、地方重賞の道営記念（門別ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（2戦0勝）。15頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（1999年）
5月26日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた66戦目は、アルビレオ特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山田和久騎手（26戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた67戦目は、ヒヤデス特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（27戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた68戦目は、旭正特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（28戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた69戦目は、赤平火まつり特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（29戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルグレイスに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月20日、中1週で迎えた70戦目は、登別マリンパーク特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（30戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラチャンピオンから2馬身半差の2着に敗北した。
11月24日、約4か月の休養明けで迎えた71戦目は、義経特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（31戦4勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた72戦目は、JA帯広川西特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（32戦4勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた73戦目は、鵡川ししゃも特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（33戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（2000年）
4月26日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から6kg戻して迎えた74戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、定山渓ビューホテル特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた75戦目は、ノーザンホースパーク特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（34戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドライオンから2馬身半差の2着に敗北した。
5月17日、連闘で迎えた76戦目は、創成川特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（35戦4勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月30日、中1週で迎えた77戦目は、登別スパランド特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（36戦4勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた78戦目は、星置川特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（37戦4勝）。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったトニーボスから4馬身差の2着となった。
6月28日、中1週で迎えた79戦目は、ハンデ戦のレグルス特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（38戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はホンキノワタシと並んで6着同着となった。
7月19日、中2週で迎えた80戦目は、スターマイン特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（39戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、約3か月半の休み明けで迎えた81戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、勇払特別（門別ダート1800m 雨/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた82戦目は、広富特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（40戦4勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた83戦目は、門別軽種馬生産振興会特別（門別ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（41戦4勝）。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（2001年）
7月10日、約7か月半の休養明けで迎えた84戦目は、アグリ工房まあぶ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（42戦4勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた85戦目は、ほしのゆめ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（43戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた86戦目は、JAふらのメロン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（44戦4勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中3週で迎えた87戦目は、帯広川西農業協同組合特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（45戦4勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた88戦目は、ノーザンクロス特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（46戦4勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた89戦目は、門別厚別川特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（47戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた90戦目は、穂別特別（門別ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田和久騎手（48戦4勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。