マサノチャーミング（1992年生、母ユウビハク）
Masano Charming
1992.05.13
マサノチャーミング（1992年5月13日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパレスダンサー（当時8歳）と交配したユウビハクが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）日胆渡部牧場。戦績は、地方99戦11勝2着19回。1997年の道営記念(地方重賞)に勝利した他、2000年の中山峠特別(一般A)を制するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
桧森邦夫厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1994年）
5月24日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は408kg。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンスゴッテスに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月9日、中1週で迎えた2戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 雨/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のひまわり賞（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメロディーサウンドに5馬身の差をつけて2勝目を手にした。
8月4日、中5週で迎えた4戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の栄冠賞（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のサマービーナスに3馬身の差をつけて3勝目を収める
8月31日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のオベロン特別（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダチコクシュンに3馬身の差をつけて4勝目をマークした。
9月29日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、2歳戦の札幌3才特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサマービーナスに2馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
10月12日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のジュニアカップ（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデチヨノオーから半馬身差の2着に敗北した。
11月10日、中3週で迎えた9戦目は、2歳戦の北海道3才優駿（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1995年）
5月2日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた10戦目は、3歳戦の岩見沢えぞまつ特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に牝馬ながら57kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦3勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた11戦目は、3歳戦のペガサス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦3勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートイブンから1馬身差の2着となった。
6月15日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の北斗盃（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた13戦目は、北鎮岳特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーベンドから1馬身差の2着となった。
7月27日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の王冠賞（旭川ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた15戦目は、天の川特別（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホウヨウシーズンに半馬身の差をつけて優勝
9月7日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、金杯（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（11戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーベンドからクビ差の2着に甘んじた。
9月21日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の北海優駿（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（12戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、中3週で迎えた18戦目は、赤レンガ記念（帯広ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のササノコバンをハナ差制して勝利をモノにする
11月2日、中1週で迎えた19戦目は、クイーンカップ（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（3戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローイーグルから1馬身差の2着となった。
11月23日、中2週で迎えた20戦目は、道営記念（帯広ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1996年）
4月25日、約5か月の休養明けで迎えた21戦目は、空知特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（13戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた22戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、瑞穂賞（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた23戦目は、紅葉山特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、中4週で迎えた24戦目は、ステイヤーズカップ（旭川ダート2100m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた25戦目は、かみふらのラベンダー特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルグレイスから2馬身半差の2着となった。
8月1日、中1週で迎えた26戦目は、旭川えぞまつ特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミダイナーから1馬身半差の2着に敗北した。
8月15日、中1週で迎えた27戦目は、ブリーダーズゴールドカップ（旭川ダート2300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた28戦目は、旭岳賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノセイコーから3/4馬身差の2着となった。
9月26日、中1週で迎えた29戦目は、オリオン特別（旭川ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルグレイスから半馬身差の2着に敗北した。
10月10日、中1週で迎えた30戦目は、赤レンガ記念（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
10月24日、中1週で迎えた31戦目は、クイーンカップ（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡島玉一騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキングユーカーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月20日、中3週で迎えた32戦目は、道営記念（帯広ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡島玉一騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノセイコーからハナ差の2着に惜敗した。
5歳（1997年）
1月12日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた33戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、新春クラウン（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイオーライデンから半馬身差の2着に敗北した。
2月11日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた34戦目は、白銀争覇（笠松ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月23日、中1週で馬体重を前走から20kg絞って迎えた35戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、中4週で迎えた36戦目は、G3のマリーンカップ（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた37戦目は、地方重賞の瑞穂賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（11戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた38戦目は、時計台特別（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノセイコーから1馬身差の2着に敗北した。
6月26日、中3週で迎えた39戦目は、ムーンライト特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（13戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた40戦目は、地方重賞のステイヤーズカップ（旭川ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（14戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
8月7日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた41戦目は、ガーネットスター特別（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月20日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた42戦目は、G2のブリーダーズゴールドカップ（旭川ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（16戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた43戦目は、阿寒湖特別（帯広ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフレアリングルーラに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月2日、中3週で迎えた44戦目は、南幌特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中4週で迎えた45戦目は、地方重賞の赤レンガ記念（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中4週で迎えた46戦目は、地方重賞の道営記念（門別ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（19戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のインマノカミに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6歳（1998年）
4月14日、約4か月の休養明けで迎えた47戦目は、厚別川特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（20戦3勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた48戦目は、地方重賞の瑞穂賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（21戦3勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。
5月21日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた49戦目は、琴似特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（22戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、中3週で迎えた50戦目は、丘珠特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（23戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた51戦目は、カシオペア特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（24戦3勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた52戦目は、地方重賞のステイヤーズカップ（旭川ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（25戦3勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた53戦目は、ネプチューン特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（26戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた54戦目は、アルキオネ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡島玉一騎手（27戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた55戦目は、メルカル特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で岡島玉一騎手（28戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた56戦目は、地方重賞の旭岳賞（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で岡島玉一騎手（29戦3勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中3週で迎えた57戦目は、真駒内特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で岡島玉一騎手（30戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウメイイチバンからクビ差の2着に惜敗した。
11月3日、中1週で迎えた58戦目は、地方重賞の赤レンガ記念（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡島玉一騎手（31戦3勝）。13頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた59戦目は、日高こんぶ特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で岡島玉一騎手（32戦3勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた60戦目は、地方重賞の道営記念（門別ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で岡島玉一騎手（33戦3勝）。15頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。5着を確保した。
7歳（1999年）
4月21日、約4か月の休養明けで迎えた61戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、鵡川特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウヒダカから3馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた62戦目は、地方重賞の瑞穂賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた63戦目は、カシオペア特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた64戦目は、シックル特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月8日、中3週で迎えた65戦目は、地方重賞のステイヤーズカップ（旭川ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた66戦目は、麒麟淡麗特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた67戦目は、七稜星特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で国信満騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月15日、中5週で迎えた68戦目は、地方重賞の旭岳賞（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で国信満騎手（7戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた69戦目は、四季の館特別（門別ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で国信満騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラッククロスから半馬身差の2着に敗北した。
11月3日、中4週で迎えた70戦目は、地方重賞の赤レンガ記念（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で国信満騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた71戦目は、新千歳特別（門別ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で国信満騎手（10戦0勝）。15頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた72戦目は、JA帯広大正特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で国信満騎手（11戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた73戦目は、地方重賞の道営記念（門別ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で国信満騎手（12戦0勝）。16頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2000年）
4月20日、約4か月の休養明けで迎えた74戦目は、プラッツ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で国信満騎手（13戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウブシから3馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた75戦目は、北海道えぞまつ記念（札幌(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で国信満騎手（14戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた76戦目は、中山峠特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で国信満騎手（15戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネハテンコウをアタマ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
6月8日、中2週で迎えた77戦目は、ふらのワイン特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で国信満騎手（16戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた78戦目は、日本軽種馬登録協会特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で国信満騎手（17戦1勝）。13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた79戦目は、大樹歴舟川特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で国信満騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中9週で迎えた80戦目は、地方重賞の旭岳賞（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で国信満騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた81戦目は、オリオン特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で国信満騎手（20戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた82戦目は、ヨーグルッペ特別（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で国信満騎手（21戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（2001年）
5月3日、約7か月の休養明けで迎えた83戦目は、地方重賞の赤レンガ記念（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は23戦連続で国信満騎手（22戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、約5か月の休養明けで迎えた84戦目は、新冠レ・コード館特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で国信満騎手（23戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトランスフォーマーから3馬身差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた85戦目は、厚真特別（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で国信満騎手（24戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノジェネラスから4馬身差の2着となった。
11月1日、中1週で迎えた86戦目は、日高門別川特別（門別ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は26戦連続で国信満騎手（25戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた87戦目は、静内特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で国信満騎手（26戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた88戦目は、駒丘特別（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で国信満騎手（27戦1勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着を確保した。
10歳（2002年）
4月11日、約4か月半の休み明けで迎えた89戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、勇払特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた90戦目は、北海道競馬記者クラブ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた91戦目は、創成川特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた92戦目は、胆振軽種馬農業協同組合特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた93戦目は、地方重賞のステイヤーズカップ（札幌(地)ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沼沢英知騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた94戦目は、池田ビーフ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で沼沢英知騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーナウから8馬身差の2着となった。
7月24日、中2週で迎えた95戦目は、シリウス特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で沼沢英知騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後はダイジュセルシオと並んで6着同着となった。
8月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた96戦目は、ノーザンクロス特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で沼沢英知騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた97戦目は、豊富ミルク特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で沼沢英知騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた98戦目は、アンドロメダ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で沼沢英知騎手（9戦0勝）。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中3週で迎えた99戦目は、牝馬限定地方重賞のノースクイーンカップ（門別ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で沼沢英知騎手（10戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。