ダイジュセルシオ（1994年生、母ダンシングルーラー）
Daiju Celsior
1994.04.08
ダイジュセルシオ（1994年4月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のテユーター（当時9歳）と交配したダンシングルーラーが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）豊洋牧場。戦績は、地方91戦15勝2着15回。2000年の門別短距離特別(一般A)に勝利した他、1999年の平取特別(一般A)を制するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
黒川武厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1996年）
5月6日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセイリーフから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月15日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナギコバンに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月3日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、2歳戦の栄冠賞（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトカイソクに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月1日、中3週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた6戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のデュラブヒロインに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月29日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のジュニアカップ（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦のヤングチャレンジカップ（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサプライズパワーから1馬身半差の2着となった。
11月7日、中3週で迎えた10戦目は、2歳戦の北海道3才優駿（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（8戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた11戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のトマム特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1997年）
4月29日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の春風特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の若緑特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月26日、中5週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のペガサス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマゲンスマコバから3/4馬身差の2着となった。
7月24日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の旭川えぞまつ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンシルバーから4馬身差の2着に敗北した。
8月21日、中3週で迎えた17戦目は、3歳地方重賞の王冠賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（12戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、中2週で迎えた18戦目は、摩周湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中5週で迎えた19戦目は、日の出特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（14戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーダベスから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月4日、中1週で迎えた20戦目は、北海あいがも特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（15戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーダベスから1馬身差の2着となった。
12月8日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、ひいらぎ特別（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（16戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた22戦目は、早来特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で千葉津代士騎手（17戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた23戦目は、胆振特別（門別ダート1800m 雪/良）に出走。鞍上は10戦連続で千葉津代士騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトビエイから7馬身差の2着となった。
4歳（1998年）
4月20日、約4か月の休養明けで迎えた24戦目は、春日特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で千葉津代士騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、中2週で迎えた25戦目は、厚別特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で千葉津代士騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた26戦目は、美香保特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で千葉津代士騎手（21戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた27戦目は、屯田特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で千葉津代士騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノテンユウをハナ差制して久しぶりに美酒を浴びた。
6月30日、中1週で迎えた28戦目は、プルート特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で千葉津代士騎手（23戦3勝）。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーダベスから1馬身差の2着となった。
7月15日、中1週で迎えた29戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、スターマイン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハカタコバンから3馬身差の2着となった。
7月29日、中1週で迎えた30戦目は、アルクトゥールス特別（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアマゾンホースに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月13日、中1週で迎えた31戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、コカブ特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシーダベスに1馬身半の差をつけて6勝目を挙げた。
9月10日、中3週で迎えた32戦目は、アルタイル特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユニオンドーターに3/4馬身の差をつけて優勝
9月24日、中1週で迎えた33戦目は、地方重賞の旭岳賞（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月20日、中3週で迎えた34戦目は、清田特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（24戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のターフクレストをアタマ差制して勝利をモノにする
11月18日、中3週で迎えた35戦目は、ディレクTV特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（25戦4勝）。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた36戦目は、勇払特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（26戦4勝）。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた37戦目は、日高生産連特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（27戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた38戦目は、ハンデ戦でオープンの迎春ハンデキャップ特別（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（28戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、厚真特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた40戦目は、富浜特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（4戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーダベスからハナ差の2着に惜敗した。
5月12日、連闘で迎えた41戦目は、平取特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイセンコーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月26日、中1週で迎えた42戦目は、アルビレオ特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（29戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシーダベスをハナ差制して制した。
6月8日、中1週で迎えた43戦目は、レグルス特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（30戦5勝）。14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中7週で迎えた44戦目は、レオニズ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（6戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクラチャンピオンをクビ差制して制した。
9月15日、中5週で迎えた45戦目は、地方重賞の旭岳賞（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（31戦5勝）。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。14着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた46戦目は、樽前山特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（32戦5勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた47戦目は、琴似特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（33戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた48戦目は、美しが丘特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（34戦5勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた49戦目は、北海道競馬記者クラブ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（35戦5勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカダンガンから3馬身差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた50戦目は、義経特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（36戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のスズグレードに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
12月9日、中1週で迎えた51戦目は、JA帯広川西特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（37戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズグレードからクビ差の2着に惜敗した。
12月23日、中1週で迎えた52戦目は、地方重賞の道営記念（門別ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（38戦6勝）。16頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2000年）
1月3日、中1週で迎えた53戦目は、門別短距離特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で千葉津代士騎手（39戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカオリスマイルに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
4月20日、約3か月半の休養明けで迎えた54戦目は、プラッツ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で千葉津代士騎手（40戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた55戦目は、北海道えぞまつ記念（札幌(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で千葉津代士騎手（41戦7勝）。13頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた56戦目は、日本ハム特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で千葉津代士騎手（42戦7勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた57戦目は、日本レーシングサービス特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（7戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた58戦目は、登別マリンパーク特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（43戦7勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた59戦目は、大樹歴舟川特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（44戦7勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンモアヒットから7馬身差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた60戦目は、太陽のほほえみ特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（45戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた61戦目は、北海道えぞまつ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（46戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中5週で迎えた62戦目は、ガーネットスター特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（47戦7勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッシンソブリンから4馬身差の2着となった。
10月12日、中1週で迎えた63戦目は、ヨーグルッペ特別（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（48戦7勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた64戦目は、地方重賞の赤レンガ記念（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（49戦7勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた65戦目は、日高NOSAI特別（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（50戦7勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた66戦目は、門別短距離特別（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で千葉津代士騎手（51戦7勝）。15頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2001年）
5月3日、約5か月半の休み明けで迎えた67戦目は、地方重賞の赤レンガ記念（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で千葉津代士騎手（52戦7勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた68戦目は、ノーザンホースパーク特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で千葉津代士騎手（53戦7勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた69戦目は、大樹歴舟川特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で千葉津代士騎手（54戦7勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた70戦目は、十勝ワイン特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で千葉津代士騎手（55戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた71戦目は、地方重賞のエトワール賞（旭川ダート1000m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で千葉津代士騎手（56戦7勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、中1週で迎えた72戦目は、アルタイル特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で千葉津代士騎手（57戦7勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた73戦目は、北斗七星特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で千葉津代士騎手（58戦7勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた74戦目は、ふらのクリーンライス特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で千葉津代士騎手（59戦7勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた75戦目は、クリスタル特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で千葉津代士騎手（60戦7勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中3週で迎えた76戦目は、新冠レ・コード館特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で千葉津代士騎手（61戦7勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（2002年）
4月11日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた77戦目は、勇払特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で千葉津代士騎手（62戦7勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた78戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、北海道競馬記者クラブ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた79戦目は、豊平川特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（63戦7勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた80戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のエトワール賞（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた81戦目は、ハンデ戦でオープンの浦河アエル特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（64戦7勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた82戦目は、ムーンライト特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた83戦目は、シリウス特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（65戦7勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後はマサノチャーミングと並んで6着同着となった。
8月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた84戦目は、ノーザンクロス特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（66戦7勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた85戦目は、アルビレオ特別（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（67戦7勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラマリオンから1馬身差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた86戦目は、アンドロメダ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（68戦7勝）。13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた87戦目は、賀張特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（69戦7勝）。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた88戦目は、日高建設協会特別（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（70戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノモノノフをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
10月15日、中1週で迎えた89戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、和寒パンプキン特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた90戦目は、帯広川西農業協同組合特別（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（71戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフクシャチョウに半馬身の差をつけて制した。
11月14日、中1週で迎えた91戦目は、門別川特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（72戦9勝）。15頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。