テイオーライデン（1991年生、母ウエスタンイーグル）
Teio Raiden
1991.03.25
テイオーライデン（1991年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のワカオライデン（当時10歳）と交配したウエスタンイーグルが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は貞広 賢治。戦績は、中央平地1戦0勝、地方78戦17勝2着18回。1997年の全日本サラブレッドカップ(G3)で2着に入った他、1998年のサマーカップ(地方重賞)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
荒川友司厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1993年）
12月17日、デビュー戦は井上孝彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は476kg。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテントウコウからハナ差の2着に甘んじた。
12月30日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキヌガサホワイトに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1994年）
1月9日、中0週で迎えた3戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカジファイターに3馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
1月26日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で井上孝彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のギフショウグンをアタマ差制して3勝目を手中に収めた。
3月11日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上孝彦騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノマイヒメから5馬身差の2着に敗北した。
4月3日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の新緑賞（笠松ダート1600m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で井上孝彦騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で井上孝彦騎手（7戦3勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメガテンオーをクビ差制して4勝目を奪取した。
5月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、3歳戦の駿蹄賞（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は9戦連続で井上孝彦騎手（8戦4勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーマウンテンに1馬身半の差をつけて5勝目を収める
6月15日、中5週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた10戦目は、3歳オープンの東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で井上孝彦騎手（9戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月17日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦の岐阜王冠賞（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で井上孝彦騎手（10戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、中7週で迎えた12戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で井上孝彦騎手（11戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、中8週で迎えた13戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワリーチから1馬身半差の2着に敗北した。
12月14日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパールスキーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月31日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカメグをクビ差制して7勝目を手にした。
4歳（1995年）
1月11日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で次井武史騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパンサーオーカンからクビ差の2着に惜敗した。
1月25日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で次井武史騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッコージョオーから2馬身半差の2着に敗北した。
2月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（12戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨーテンハヤブサに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月19日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（13戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパンサーオーカンから6馬身差の2着に敗北した。
3月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアラビアンキングに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月22日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた22戦目は、くちなし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（7戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキシンテイオーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
4月3日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた23戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた24戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、ターフジョッキーカップ（中京(地)芝1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノアレグロに半馬身の差をつけて制した。
5月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、かがり火特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は次井武史騎手（9戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた26戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、清流短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシャダイテーストに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月28日、中2週で迎えた27戦目は、白ばら特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（10戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサタイボーイから1馬身半差の2着となった。
7月21日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、一般A12 B1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニミホーザンから3馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中3週で迎えた29戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中4週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた30戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンボールからアタマ差の2着に甘んじた。
10月4日、中1週で迎えた31戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオークプレインに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
10月18日、中1週で迎えた32戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（11戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた33戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、東海菊花賞（名古屋ダート2500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた34戦目は、オグリキャップ記念（笠松ダート2500m 曇/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（12戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた35戦目は、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦2勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエギャルからハナ差の2着に甘んじた。
12月30日、中1週で迎えた36戦目は、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったライフアサヒから1馬身半差の2着となった。
5歳（1996年）
1月24日、中3週で迎えた37戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた38戦目は、白銀争覇（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は次井武史騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツセカイオーから1馬身半差の2着となった。
3月13日、中3週で迎えた39戦目は、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた40戦目は、東海大賞典（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（14戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエギャルからアタマ差の2着となった。
6月10日、中2週で迎えた42戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた43戦目は、ローレル争覇（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は次井武史騎手（15戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた44戦目は、一般A1 A2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（16戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラエルセンから半馬身差の2着となった。
8月31日、中5週で迎えた45戦目は、高原特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（17戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた46戦目は、オータムカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（18戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中3週で迎えた47戦目は、地方重賞のゴールド争覇（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で次井武史騎手（19戦4勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
10月23日、中1週で迎えた48戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオークプレインに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月10日、中2週で迎えた49戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた50戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、マイルカップ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアメージングレイスをハナ差制して勝利数を15に伸ばす
12月30日、中4週で迎えた51戦目は、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1997年）
1月12日、中1週で迎えた52戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、新春クラウン（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノチャーミングに半馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
2月19日、中4週で迎えた53戦目は、マイル争覇（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた54戦目は、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオークプレインから3馬身差の2着に敗北した。
4月2日、中2週で迎えた55戦目は、スプリング争覇（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は次井武史騎手（20戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイセタテヤマに2馬身半の差をつけて優勝
4月29日、中3週で迎えた56戦目は、G2のオグリキャップ記念（笠松ダート2500m 晴/重）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、テレビ愛知オープン（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（5戦1勝）。16頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。
7月13日、中5週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた58戦目は、地方重賞のサマーカップ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセタテヤマからアタマ差の2着に甘んじた。
8月27日、中5週で迎えた59戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた60戦目は、オータムカップ（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた61戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた62戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（21戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた63戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた64戦目は、G3の全日本サラブレッドカップ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は次井武史騎手（22戦5勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンライデンからアタマ差の2着となった。
12月12日、中2週で迎えた65戦目は、ウインター争覇（笠松ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（23戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1998年）
4月29日、約4か月半の休み明けで迎えた66戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（24戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた67戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（25戦5勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた68戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で次井武史騎手（26戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた69戦目は、ハンデ戦でオープンのローレル争覇（P）（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で次井武史騎手（27戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた70戦目は、地方重賞のサマーカップ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では卓出した伸び脚で急追したが、勝ったランフォータックスに詰め切れず、1馬身差の2着となった。
8月29日、中5週で迎えた71戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般A（盛岡ダート1800m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた72戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般A（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた73戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の青藍賞（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中5週で迎えた74戦目は、一般A（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中7週で迎えた75戦目は、一般A（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1999年）
4月10日、約3か月半の休み明けで迎えた76戦目は、一般A（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた77戦目は、一般（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた78戦目は、一般A（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた79戦目は、一般（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。