ユウヴェスナー（1988年生、母ユウイメージ）

経歴

デビュー前

3歳（1991年）

1月26日、デビュー戦は大塚栄三郎騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

3月17日、中6週で迎えた2戦目は、坂本勝美騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/不良）に出走。15頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に敗れた。

5月5日、中6週で迎えた3戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーミノルから1馬身差の2着に敗北した。

5月19日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオバナオスカーから1馬身差の2着に敗北した。

6月15日、中1週で迎えた6戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳C（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヌザロンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月30日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた7戦目は、4歳B（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月10日、中0週で迎えた8戦目は、4歳B1（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシネマミックスに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月25日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、4歳B（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中2週で馬体重を前走からさらに11kg増やして迎えた10戦目は、4歳B1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトエクセルに6馬身の差をつけて優勝

8月21日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた11戦目は、3歳戦のひまわり特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（5戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスルーラに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

4歳（1992年）

4月13日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた12戦目は、本厚司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントティックに8馬身の差をつけて久々の実戦をモノにした。

4月28日、中1週で迎えた13戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた16戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のメイホウダイオーに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月23日、中1週で迎えた17戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、中4週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた18戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワプロストに2馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。

8月24日、中3週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた19戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のムレチドリに3/4馬身の差をつけて8勝目を挙げた。

9月27日、中4週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた20戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアトラクティヴに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアトラクティヴをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。

10月24日、中1週で迎えた22戦目は、一般（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（4戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフォーレストパディに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

11月22日、中3週で迎えた23戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（5戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョリーラジャーから2馬身差の2着に敗北した。

5歳（1993年）

4月11日、約4か月の休み明けで迎えた25戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（6戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケイマイテイをクビ差制して久方ぶりの一戦をモノにした。

4月25日、中1週で迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（7戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた27戦目は、岩手日報杯（水沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（8戦6勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月6日、中3週で迎えた28戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（9戦6勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手（10戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた30戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で三野宮通騎手（11戦6勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月1日、中3週で迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で三野宮通騎手（12戦6勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッショウアトムから3馬身差の2着となった。

8月16日、中1週で迎えた32戦目は、はづき賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で三野宮通騎手（13戦6勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた33戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で三野宮通騎手（14戦6勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、中3週で迎えた34戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で三野宮通騎手（15戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた35戦目は、ドリーマーカップ（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で三野宮通騎手（16戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月24日、中1週で迎えた36戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で三野宮通騎手（17戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトオーカンから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月7日、中1週で迎えた37戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で三野宮通騎手（18戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテスコホーリーに1馬身半の差をつけて制した。

11月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で三野宮通騎手（19戦7勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で三野宮通騎手（20戦7勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で三野宮通騎手（21戦7勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月28日、中0週で迎えた41戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で三野宮通騎手（22戦7勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1994年）

2月6日、中5週で迎えた42戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントパールから5馬身差の2着に敗北した。

3月5日、中3週で迎えた43戦目は、一般A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた44戦目は、こぶし特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた45戦目は、とき草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサハリンイットーから1馬身半差の2着となった。

4月20日、中1週で迎えた46戦目は、パンジー特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中1週で迎えた47戦目は、牡丹特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

5月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、一般A1 A2（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、中3週で迎えた49戦目は、シンビジュウム特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた50戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で青木秀之騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた51戦目は、福寿大橋特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木秀之騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた52戦目は、銀河特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で青木秀之騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、中3週で迎えた53戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、太平記記念（足利ダート1700m 雨/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた54戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、きんもくせい特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた55戦目は、うぐいす特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月23日、中2週で迎えた56戦目は、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、中0週で迎えた57戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、シラカバ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた58戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた59戦目は、サフラン特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた60戦目は、幸の湖特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた61戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1995年）

1月7日、連闘で迎えた62戦目は、七草特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月5日、中7週で迎えた63戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月3日、中3週で迎えた64戦目は、春蘭特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた65戦目は、れんげ草特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月29日、中5週で迎えた66戦目は、カスミ草特別（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月9日、中5週で迎えた67戦目は、サルビア特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は三上智也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた68戦目は、アマリリス特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた70戦目は、ハマユウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三上智也騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた71戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた72戦目は、小俣川特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた73戦目は、釜川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた74戦目は、オパール特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた75戦目は、一般B2 B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた76戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三上智也騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月13日、中0週で迎えた77戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三上智也騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1996年）

2月15日、中8週で迎えた78戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月12日、中3週で迎えた79戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。