ムレチドリ（1986年生、母タマチドリ）
Murechidori
1986.04.22
ムレチドリ（1986年4月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリアルム（当時19歳）と交配したタマチドリが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は扶桑牧場。戦績は、地方73戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は1988年の3歳。
経歴
デビュー前
阪本泰之厩舎（小林）へ入厩。
2歳（1988年）
9月21日、デビュー戦は佐々木忠昭騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中9週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノグロリーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
12月11日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手（2戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1989年）
1月13日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、藤江昭徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた5戦目は、鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月3日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、3歳戦の桃花特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手（3戦1勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月7日、中0週で迎えた9戦目は、3歳戦の姫ばら特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月15日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月15日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月7日、約3か月半の休養明けで迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手（12戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳（1990年）
1月17日、中2週で迎えた18戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忠昭騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた19戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木忠昭騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた20戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木忠昭騎手（16戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた21戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木忠昭騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中5週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた22戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスコールメロディからクビ差の2着に惜敗した。
7月31日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンフローリックに4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
8月18日、中2週で迎えた25戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般D1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で神保忠三騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイダホソロンからクビ差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた27戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラノビユーテイから1馬身半差の2着となった。
9月30日、中1週で迎えた28戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のノースソフィアに1馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
10月14日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、一般D1（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた30戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターオーギからクビ差の2着に甘んじた。
11月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1991年）
4月15日、約4か月半の休養明けで迎えた34戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で神保忠三騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で神保忠三騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で神保忠三騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で神保忠三騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で神保忠三騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で神保忠三騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で神保忠三騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で神保忠三騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカマーメイドから半馬身差の2着となった。
8月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月26日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた43戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手（19戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中6週で迎えた46戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミルカテイオーに3/4馬身の差をつけて4勝目をマークした。
11月24日、中1週で迎えた47戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた48戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1992年）
1月4日、中3週で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月14日、中0週で迎えた50戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズヨブレーブから1馬身半差の2着に敗北した。
4月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた51戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた52戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた53戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた54戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミヨンイチから5馬身差の2着となった。
5月23日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた55戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサラエンプレスに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツハルレディをクビ差制して6勝目を手中に収めた。
7月12日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングキングに1馬身半の差をつけて7勝目をゲットした。
8月10日、中1週で迎えた61戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（11戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（12戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウヴェスナーから3/4馬身差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた63戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカドラゴンをハナ差制して1着ゴールを果たした。
10月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正彦騎手（15戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた66戦目は、ブリーディングカップ（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正彦騎手（16戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正彦騎手（17戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月6日、中3週で迎えた68戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺正彦騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月14日、連闘で迎えた69戦目は、一般（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺正彦騎手（19戦4勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた70戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺正彦騎手（20戦4勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1993年）
1月5日、連闘で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺正彦騎手（21戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、約3か月の休養明けで迎えた72戦目は、一般（盛岡ダート1750m 雪/良）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺正彦騎手（22戦4勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた73戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で渡辺正彦騎手（23戦4勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。