ハタノミス（1984年生、母スイートブリツチ）
Hatano Miss
1984.03.18
ハタノミス（1984年3月18日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアレツ（当時17歳）と交配したスイートブリツチが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は久保ファーム。戦績は、地方135戦13勝2着9回。主な勝ち鞍は1989年の一般C1。
経歴
デビュー前
中澤文男厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1987年）
4月24日、デビュー戦は小林敏昭騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた3戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノオリアナに8馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月25日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノオリアナに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
9月29日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダテドウヤに1馬身の差をつけて3勝目を収める
10月19日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテガーベラに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月1日、中1週で迎えた8戦目は、はまゆう特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手（5戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で冨士木秀四郎騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた11戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1988年）
1月3日、中1週で迎えた12戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた13戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた14戦目は、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた15戦目は、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクラスービーに1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。
3月20日、中3週で迎えた16戦目は、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた17戦目は、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中4週で迎えた18戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中3週で迎えた21戦目は、漆島義廣騎手を鞍上に迎えて、C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた23戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウンドシグマからアタマ差の2着となった。
7月30日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で漆島義廣騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で漆島義廣騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた26戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で漆島義廣騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で漆島義廣騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で漆島義廣騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で漆島義廣騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノカナリヤに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月17日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた32戦目は、いちょう特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中4週で迎えた33戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、連闘で迎えた36戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボンドカーから1馬身差の2着となった。
5歳（1989年）
1月1日、連闘で迎えた37戦目は、初夢特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナミゴールドからクビ差の2着に甘んじた。
1月23日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山田保騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、連闘で迎えた39戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月25日、中3週で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月5日、連闘で迎えた41戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアラカネクインをクビ差制して7勝目を挙げた。
5月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーゲイルからクビ差の2着となった。
5月7日、連闘で迎えた46戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中2週で迎えた47戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、全九州リーディングジョッキー特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレティーノから1馬身半差の2着となった。
7月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中0週で迎えた52戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシマニゾンに1馬身の差をつけて優勝
9月17日、中4週で迎えた53戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミローランに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月4日、中2週で迎えた56戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノラミーに1馬身の差をつけて優勝
6歳（1990年）
1月2日、中0週で迎えた60戦目は、門松特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた62戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた66戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた68戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（11戦4勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた71戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、中4週で迎えた73戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロアートから4馬身差の2着となった。
7月28日、中3週で迎えた74戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた75戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた76戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた77戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた78戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、中7週で迎えた79戦目は、師走特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた80戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1991年）
1月1日、中0週で迎えた81戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（13戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホコタゴルフから4馬身差の2着となった。
1月5日、連闘で迎えた82戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた83戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた84戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた86戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた87戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた88戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた90戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月22日、連闘で迎えた91戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた92戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた93戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた94戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた95戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、中5週で迎えた96戦目は、一般C1（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた97戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた98戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレッシュリーベから6馬身差の2着となった。
9月14日、中3週で迎えた99戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（22戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた100戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（23戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、中9週で迎えた101戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（24戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中1週で迎えた102戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（25戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月23日、連闘で迎えた103戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（27戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1992年）
1月4日、連闘で迎えた105戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗崎孝史騎手（28戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月12日、連闘で迎えた106戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた107戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（29戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた108戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（30戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた109戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（31戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた110戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（32戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた111戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（33戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた112戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（34戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウイスラーに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
3月21日、連闘で迎えた113戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で栗崎孝史騎手（35戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた114戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で栗崎孝史騎手（36戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、連闘で迎えた115戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗崎孝史騎手（37戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた116戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で栗崎孝史騎手（38戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で栗崎孝史騎手（39戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフラッグパレードをアタマ差制して勝利数を12に伸ばす
5月4日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で栗崎孝史騎手（40戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で栗崎孝史騎手（41戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で栗崎孝史騎手（42戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で栗崎孝史騎手（43戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中4週で迎えた122戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（15戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキングダイコクに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
7月13日、連闘で迎えた123戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（44戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったネップスダービーから1馬身半差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた124戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（45戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた125戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（46戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた126戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（47戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた127戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（48戦2勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、連闘で迎えた128戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（49戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた129戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗崎孝史騎手（50戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、連闘で迎えた130戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で栗崎孝史騎手（51戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月18日、中1週で迎えた131戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗崎孝史騎手（52戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中4週で迎えた132戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた133戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた134戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1993年）
1月17日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた135戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。