ブリユーエイコー（1983年生、母マイヒメⅡ）
Plus Eiko
1983.06.03
ブリユーエイコー（1983年6月3日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は栗毛。種牡馬のキタノダイオー（当時18歳）と交配したマイヒメⅡが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者はサンエイ開発（株）。
経歴
3歳（1986年）
1月12日、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月30日、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーリックから9馬身差の2着に敗北した。
3月5日、3歳戦のクイーンカップ（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカリテルレデーから1馬身差の2着に敗北した。
3月30日、4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーリックから1馬身半差の2着に敗北した。
4月12日、3歳戦の若草特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、3歳戦のほだか特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、4歳（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、3歳戦の四才優駿（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオゴンハヤテからクビ差の2着に惜敗した。
9月29日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイカイクインから2馬身差の2着となった。
10月17日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月21日、3歳戦の北関東菊花賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1987年）
3月26日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月7日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月22日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1988年）
3月3日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、一般C1（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイトーオーザーから4馬身差の2着に敗北した。
9月21日、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1989年）
6月23日、一般C3ハ C4イ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は勝賀瀬芳子騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオパールモアから3馬身差の2着となった。
7月29日、一般C3ロ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で勝賀瀬芳子騎手。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーカンカブラヤから6馬身差の2着となった。
8月23日、一般C2イ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で勝賀瀬芳子騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、一般C3（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレノンブラードから4馬身差の2着に敗北した。
10月13日、一般C3（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコクサイバートンに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
11月9日、一般C3（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、一般C3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1990年）
6月14日、一般C4ニ C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノライデンから1馬身半差の2着に敗北した。
6月24日、一般C4ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマスターから1馬身差の2着に敗れた。
7月18日、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラベンナに3馬身の差をつけて勝利した。
7月28日、一般C3ロ C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマスターから1馬身差の2着に敗北した。