アイアンオー（1985年生、母スーパーサニツク）
Iron O
1985.03.28
アイアンオー（1985年3月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のリバーマーヌ（当時8歳）と交配したスーパーサニツクが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道広尾郡大樹町、生産者は（株）タイヘイ牧場。戦績は、地方104戦4勝2着9回。主な勝ち鞍は1990年のホースクエスト特別(C2一)。
経歴
デビュー前
波多野高次厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1987年）
7月7日、デビュー戦は佐藤祐樹騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイナルジヨオーから2馬身半差の2着となった。
10月1日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、中5週で迎えた5戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 雨/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、中5週で迎えた6戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1988年）
1月25日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンネンクイーンからアタマ差の2着となった。
2月22日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーキヤツスルから3馬身差の2着となった。
5月9日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーペガサスから半馬身差の2着となった。
5月23日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のしょうぶ特別（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別 3組（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、中4週で迎えた14戦目は、3歳戦のダリヤ特別 3組（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤祐樹騎手（11戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のハイビスカス特別 2組（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤祐樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤祐樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲユキに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月25日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の月見草特別 1組（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤祐樹騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた18戦目は、3歳戦のガーベラ特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で佐藤祐樹騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた19戦目は、3歳戦のシクラメン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で佐藤祐樹騎手（16戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1989年）
1月26日、中3週で迎えた20戦目は、一般C4四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤祐樹騎手（17戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月13日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた22戦目は、我孫子特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（18戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月9日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた24戦目は、菜の花特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（20戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスジヨリーに1馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
4月21日、中3週で迎えた25戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（21戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中3週で迎えた26戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中5週で迎えた27戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手（23戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手（24戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月25日、中4週で迎えた29戦目は、うなばら特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤祐樹騎手（25戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中3週で迎えた30戦目は、オータムフラッグ特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤祐樹騎手（26戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた31戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（27戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（28戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（29戦2勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングオブロイヤルからハナ差の2着となった。
5歳（1990年）
1月1日、中2週で迎えた35戦目は、門松特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（30戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中3週で迎えた36戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、セントポーリア特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた37戦目は、スイセン特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（31戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、中4週で迎えた38戦目は、ホースクエスト特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（32戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のエースダンサーに1馬身の差をつけて3勝目をマークした。
5月3日、中4週で迎えた39戦目は、爽春特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（33戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた40戦目は、五月雨特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（34戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中6週で迎えた41戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた42戦目は、米田謹二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、中6週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた43戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中0週で迎えた44戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた45戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた46戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリドンエースから3馬身差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた47戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた48戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中0週で迎えた49戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた50戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で半杭議騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキロマンから1馬身半差の2着となった。
6歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた51戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた52戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた53戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、中2週で迎えた54戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた55戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた56戦目は、マーガレット特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた57戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノチャンプから3馬身差の2着に敗北した。
4月30日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた59戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、中4週で迎えた60戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた61戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中4週で迎えた62戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中3週で迎えた64戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた66戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、安井良人騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中0週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた68戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1992年）
1月4日、中2週で迎えた69戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、中4週で迎えた72戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた73戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた74戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、春がすみ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた75戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた76戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた77戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中3週で迎えた78戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた79戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、中4週で迎えた80戦目は、よさこい特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた81戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた82戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた83戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた84戦目は、トパーズ特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、中4週で迎えた85戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中0週で迎えた86戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1993年）
1月4日、中2週で迎えた87戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた88戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた89戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた90戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手（20戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた91戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた92戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた93戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた94戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノウエスタンから2馬身差の2着となった。
6月21日、中3週で迎えた95戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた96戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた97戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターショウリに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
8月9日、中1週で迎えた98戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた99戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、連闘で迎えた100戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた101戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、中0週で迎えた102戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた103戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた104戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。