ヒヤクセンプウ(1984年生、母ミチノタカラ)
1984.06.02
ヒヤクセンプウ(1984年6月2日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアステイングドウ(当時12歳)と交配したミチノタカラが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は守矢牧場。戦績は、地方106戦13勝2着16回。主な勝ち鞍は1988年のC2イ。
経歴
デビュー前
大薮憲三厩舎(名古屋)へ入厩。
2歳(1986年)
10月15日、デビュー戦は望月高司騎手を鞍上に据えて、馬体重は450kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノカチヒメから1馬身半差の2着に敗北した。
11月2日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手(1戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイリンボーをクビ差制して初勝利を挙げた。
12月11日、中5週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で望月高司騎手(2戦1勝)。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のギンザダービーに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月26日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で望月高司騎手(3戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳(1987年)
11月19日、約11か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手(1戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳(1988年)
1月4日、中4週で迎えた7戦目は、山本茂則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ロ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、アラ系一般C3ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山本茂則騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキボーイに3馬身の差をつけて3勝目を収める
2月5日、中1週で迎えた9戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3イ(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C3イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手(1戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月22日、中4週で迎えた11戦目は、アラ系一般C3イ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手(2戦0勝)。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月30日、連闘で迎えた12戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3イ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた13戦目は、C3イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は竹下太騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C3ロ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手(4戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエスライトに5馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
5月4日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、C2ロ(中京(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手(5戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた16戦目は、C2ロ(中京(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手(6戦1勝)。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2ハ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手(7戦1勝)。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた18戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2ニ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は竹下太騎手(8戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノフイールドに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
7月5日、中1週で迎えた20戦目は、C2イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉田稔騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のビツグローラに3馬身の差をつけて制した。
7月31日、中3週で迎えた21戦目は、カンナ特別(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手(2戦1勝)。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、中2週で迎えた22戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手(3戦1勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月17日、中7週で迎えた23戦目は、C1ロ(中京(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手(4戦1勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月1日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手(5戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた25戦目は、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手(6戦1勝)。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手(7戦1勝)。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手(8戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2ホ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手(9戦1勝)。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳(1989年)
1月2日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2ホ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で吉田稔騎手(10戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンヨーダービーに6馬身の差をつけて勝利をモノにする
1月20日、中2週で迎えた30戦目は、C2イ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は11戦連続で吉田稔騎手(11戦2勝)。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた31戦目は、C2イ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で吉田稔騎手(12戦2勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲラツキーから3馬身差の2着となった。
11月14日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた32戦目は、C3イ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は13戦連続で吉田稔騎手(13戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた33戦目は、C3イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で吉田稔騎手(14戦2勝)。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた34戦目は、C3イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で吉田稔騎手(15戦2勝)。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた35戦目は、アラ系一般C3ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で吉田稔騎手(16戦2勝)。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳(1990年)
1月2日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた36戦目は、アラ系一般C3ニ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で吉田稔騎手(17戦2勝)。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C3ニ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は18戦連続で吉田稔騎手(18戦2勝)。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンアリスに3/4馬身の差をつけて8勝目をゲットした。
2月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、C3イ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は19戦連続で吉田稔騎手(19戦3勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた39戦目は、C3イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で吉田稔騎手(20戦3勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノハクタカから1馬身半差の2着となった。
3月6日、中1週で迎えた40戦目は、C2ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で吉田稔騎手(21戦3勝)。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた41戦目は、C2ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で吉田稔騎手(22戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドマークから3馬身差の2着に敗北した。
3月29日、連闘で迎えた42戦目は、C2イ(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は23戦連続で吉田稔騎手(23戦3勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた43戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、中5週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C3-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手(2戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月3日、中0週で迎えた46戦目は、すいれん特別(高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手(3戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月8日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、アラ系一般C5-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手(4戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中5週で迎えた48戦目は、アラ系一般C5-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手(5戦0勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた49戦目は、アラ系一般C5-4(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手(6戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマトウザイに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月1日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般C5-1(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手(7戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた51戦目は、アラ系一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手(8戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミステヅカヤマから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月31日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 小雨/良)に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手(9戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサワトヨキングに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
7歳(1991年)
1月27日、中3週で迎えた53戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノモトキングから1馬身差の2着に敗北した。
2月5日、連闘で迎えた54戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーピアーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月25日、中2週で迎えた55戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C3-1(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた57戦目は、ヒヤシンス特別(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は明神繁正騎手(10戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般C3-1(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手(11戦2勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオノシヨウに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月3日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手(12戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノロングから半馬身差の2着に敗北した。
5月25日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手(13戦3勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた61戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた63戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 曇/重)に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノキンリユウから1馬身差の2着となった。
8月4日、中4週で迎えた64戦目は、全日本新人王争覇戦(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(14戦3勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中4週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手(15戦3勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカザンキングから半馬身差の2着となった。
10月6日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手(16戦3勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた67戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラカイザーからクビ差の2着となった。
11月6日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手(2戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノキンリユウからハナ差の2着に甘んじた。
11月30日、中2週で迎えた69戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 小雨/稍重)に出走。鞍上は明神繁正騎手(17戦3勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた71戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳(1992年)
1月18日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は別府真司騎手(1戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた73戦目は、紅梅特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手(2戦1勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(18戦3勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、中1週で迎えた75戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中4週で迎えた76戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田中守騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカブラツドから3/4馬身差の2着となった。
5月30日、中3週で迎えた78戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた79戦目は、水蓮特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(19戦3勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた80戦目は、露草特別(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手(20戦3勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中5週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2-1(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手(21戦3勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた82戦目は、桔梗特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手(22戦3勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手(23戦3勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中0週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手(24戦3勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手(25戦3勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手(26戦3勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手(27戦3勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳(1993年)
1月2日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般C3-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手(28戦3勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた89戦目は、寒椿特別(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた90戦目は、冬牡丹特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(29戦3勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーフアストから6馬身差の2着となった。
2月28日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手(30戦3勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月28日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は花本正三騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた93戦目は、菜の花特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(31戦3勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーダイサンから1馬身差の2着となった。
4月27日、中0週で迎えた94戦目は、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中4週で迎えた95戦目は、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は明神繁正騎手(32戦3勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中3週で迎えた96戦目は、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手(33戦3勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手(34戦3勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般C4-4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手(35戦3勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C4-4(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手(36戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手(4戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中4週で迎えた101戦目は、アラ系一般C4-4(高知ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は花本正三騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C4-4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(37戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフアイネスダイオーに3馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
11月1日、中2週で迎えた103戦目は、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手(38戦4勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアギニワンから4馬身差の2着となった。
11月20日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般C4-1(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手(39戦4勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた105戦目は、南天特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手(40戦4勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったソールマンから4馬身差の2着となった。
12月27日、中3週で迎えた106戦目は、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手(5戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。