ナチノサンサン(1991年生、母クインナオコ)
Nachino Sansan
1991.05.18
ナチノサンサン(1991年5月18日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のペルセポリスⅡ(当時12歳)と交配したクインナオコが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は(有)エクセルマネジメント。戦績は、地方86戦18勝2着7回。主な勝ち鞍は1994年の4歳。
経歴
デビュー前
河村功厩舎(名古屋)へ入厩。
3歳(1994年)
7月26日、デビュー戦は成田明騎手を鞍上に据えて、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。馬体重は480kg。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた2戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で成田明騎手(1戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスサクラコに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月8日、中3週で迎えた3戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で成田明騎手(2戦1勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマオリオンに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
9月28日、中2週で迎えた4戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で成田明騎手(3戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた5戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で成田明騎手(4戦2勝)。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた6戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で成田明騎手(5戦2勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた7戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で成田明騎手(6戦2勝)。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた8戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で成田明騎手(7戦2勝)。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた9戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエンペリーシーザーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4歳(1995年)
1月3日、中3週で迎えた10戦目は、一般C3ト(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手(1戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中5週で迎えた12戦目は、一般C3ホ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は戸部尚実騎手(2戦1勝)。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3ホ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手(3戦1勝)。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月13日、中3週で迎えた14戦目は、一般C3ニ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手(4戦1勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3ホ(中京(地)ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手(5戦1勝)。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキクローランに1馬身半の差をつけて制した。
5月25日、中2週で迎えた16戦目は、C3イ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手(6戦2勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、約6か月の休み明けで迎えた17戦目は、一般C4ハ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(1戦0勝)。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手(2戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた19戦目は、一般C4ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手(3戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマヤングオーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、C4イ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手(4戦1勝)。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳(1996年)
1月8日、中1週で迎えた21戦目は、C4イ(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手(5戦1勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4ロ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手(6戦1勝)。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーコーカスから半馬身差の2着となった。
2月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手(7戦1勝)。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングロマンに3馬身の差をつけて6勝目を収める
2月19日、中1週で迎えた24戦目は、C3ロ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手(8戦2勝)。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手(9戦2勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマントロマンから1馬身半差の2着となった。
7月3日、約4か月の休養明けで迎えた26戦目は、一般C3ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手(10戦2勝)。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4ニ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手(11戦2勝)。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ニ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は戸部尚実騎手(7戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーイソハルをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
8月23日、中1週で迎えた29戦目は、C4イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(12戦2勝)。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、C4イ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手(13戦2勝)。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミワンダーに半馬身の差をつけて8勝目をマークした。
10月11日、中2週で迎えた31戦目は、C3イ(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は戸部尚実騎手(8戦3勝)。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイホーツバキからハナ差の2着となった。
11月4日、中2週で迎えた32戦目は、C3イ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(14戦3勝)。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーイソハルをハナ差制して9勝目をつかんだ。
11月19日、中1週で迎えた33戦目は、C3イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手(15戦4勝)。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた34戦目は、C3イ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手(16戦4勝)。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中2週で迎えた35戦目は、C3ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は戸部尚実騎手(9戦3勝)。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のエミノキャスターに5馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6歳(1997年)
1月4日、連闘で迎えた36戦目は、一般B7(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(17戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーイングノーバからクビ差の2着に甘んじた。
1月20日、中1週で迎えた37戦目は、B6(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手(18戦4勝)。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた38戦目は、B6(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は戸部尚実騎手(10戦4勝)。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、中3週で迎えた39戦目は、B6(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(19戦4勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、中6週で迎えた40戦目は、B6(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手(20戦4勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた41戦目は、B6(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手(21戦4勝)。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた42戦目は、B6(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手(22戦4勝)。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた43戦目は、B7(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手(23戦4勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた44戦目は、B7(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手(24戦4勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた45戦目は、B6(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手(25戦4勝)。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた46戦目は、B13(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手(26戦4勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中0週で迎えた47戦目は、B13(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手(27戦4勝)。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた48戦目は、B11(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手(28戦4勝)。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中3週で迎えた49戦目は、B11(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手(29戦4勝)。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた50戦目は、B10(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手(30戦4勝)。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセンペガサスに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月25日、連闘で迎えた51戦目は、B9(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手(31戦5勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳(1998年)
3月27日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた52戦目は、一般B22(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手(32戦5勝)。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中3週で迎えた53戦目は、一般B22(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手(33戦5勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のローヤルラッキーに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月7日、中1週で迎えた54戦目は、一般B21(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手(34戦6勝)。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた55戦目は、一般B19(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は17戦連続で尾崎章生騎手(35戦6勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオブサンから2馬身差の2着に敗北した。
6月17日、中2週で迎えた56戦目は、一般B22(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で尾崎章生騎手(36戦6勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドリバーに3/4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
7月10日、中2週で迎えた57戦目は、一般B19(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は19戦連続で尾崎章生騎手(37戦7勝)。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンアイをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
7月24日、中1週で迎えた58戦目は、一般B19(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は20戦連続で尾崎章生騎手(38戦8勝)。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のクワノグリーンに1馬身半の差をつけて制した。
8月7日、中1週で迎えた59戦目は、一般B16(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は21戦連続で尾崎章生騎手(39戦9勝)。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワシルビアに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
8月20日、中1週で迎えた60戦目は、一般B15(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で尾崎章生騎手(40戦10勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイコーファストに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
9月10日、中2週で迎えた61戦目は、一般B13(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は23戦連続で尾崎章生騎手(41戦11勝)。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた62戦目は、一般B13(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は24戦連続で尾崎章生騎手(42戦11勝)。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月13日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた63戦目は、セレクトカップ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は25戦連続で尾崎章生騎手(43戦11勝)。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた64戦目は、一般B13(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は戸部尚実騎手(11戦4勝)。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレオマワールドに半馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
11月18日、中1週で迎えた65戦目は、一般B14(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(44戦11勝)。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた66戦目は、一般B12(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手(45戦11勝)。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた67戦目は、一般B13(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手(46戦11勝)。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳(1999年)
2月18日、中7週で迎えた68戦目は、一般B16(名古屋ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手(47戦11勝)。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた69戦目は、一般B14(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手(48戦11勝)。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた70戦目は、一般B15(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手(49戦11勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた71戦目は、一般B15(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手(50戦11勝)。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた72戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手(51戦11勝)。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手(52戦11勝)。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた74戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた75戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(53戦11勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた76戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手(54戦11勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手(55戦11勝)。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、中6週で迎えた78戦目は、一般C9(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手(56戦11勝)。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンダーペガサスから2馬身差の2着となった。
8月18日、中1週で迎えた79戦目は、一般C8(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手(57戦11勝)。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた80戦目は、一般C7(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手(58戦11勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月21日、中6週で迎えた81戦目は、一般C5(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は戸部尚実騎手(12戦5勝)。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月29日、連闘で迎えた82戦目は、一般C5(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手(13戦5勝)。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた83戦目は、一般C6(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手(14戦5勝)。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングスプラッシュから7馬身差の2着となった。
12月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた84戦目は、一般C5(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手(15戦5勝)。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた85戦目は、一般C5(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(59戦11勝)。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳(2000年)
1月1日、中0週で迎えた86戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般C5(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。