キングスプラッシュ（1995年生、母エンジェルロッチ）

経歴

6月10日、デビュー戦は藤原良一騎手を鞍上に据えて、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は510kg。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイセアリシヤに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月19日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイテイチャペルから1馬身半差の2着に敗北した。

8月2日、中1週で迎えた3戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセツノエスメロードに4馬身の差をつけて2勝目を収める

9月20日、中6週で迎えた4戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったステージピニーから4馬身差の2着に敗北した。

10月20日、中3週で迎えた5戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のメイキングハッピーに3馬身の差をつけて制した。

10月29日、連闘で迎えた6戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（5戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジャーロックから1馬身半差の2着に敗北した。

11月15日、中1週で迎えた7戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のナチノサンサンに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月2日、中1週で迎えた8戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（7戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のベイオブパールに3馬身の差をつけて5勝目を収める

12月10日、連闘で迎えた9戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（8戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングアポロに3/4馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

1月3日、中2週で迎えた10戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のケンタウロスカップ（P）（中京(地)ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（9戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサントリバティに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月18日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、白梅特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（10戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月29日、約3か月半の休養明けで迎えた13戦目は、クレマチス特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（11戦7勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイマオウから2馬身差の2着となった。

6月15日、中1週で迎えた14戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（12戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた15戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月10日、中4週で迎えた16戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（13戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオーミフレンダーに3馬身の差をつけて8勝目を手にした。

8月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（14戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（15戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンステップから半馬身差の2着に敗北した。

9月22日、中1週で迎えた19戦目は、彼岸花特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（16戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイジェットから1馬身半差の2着に敗北した。

10月6日、中1週で迎えた20戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（17戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカユウトウセイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月26日、中2週で迎えた21戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（18戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のフミヒストに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

11月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（19戦10勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンイールに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす