イセアリシヤ（1995年生、母トネローズ）
Ise Alicia
1995.03.19
イセアリシヤ（1995年3月19日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトウショウペガサス（当時16歳）と交配したトネローズが11歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は及川 ミツ子。戦績は、地方91戦7勝2着14回。主な勝ち鞍は2001年の山吹特別(一般C)。
経歴
デビュー前
羽生作造厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1997年）
11月11日、デビュー戦は宮下康一騎手を鞍上に据えて、馬体重は442kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3歳（1998年）
1月8日、中5週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた3戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート800m 雨/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月1日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から34kg戻して迎えた4戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中7週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月1日、中5週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下康一騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下康一騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮下康一騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下康一騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮下康一騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下康一騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宮下康一騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で宮下康一騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスアルダンから1馬身半差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮下康一騎手（14戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1999年）
1月22日、中3週で迎えた18戦目は、一般B28（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮下康一騎手（15戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般B27（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で宮下康一騎手（16戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月10日、中4週で迎えた20戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般B25（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月24日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg減らして迎えた21戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングスプラッシュから3馬身差の2着となった。
6月28日、中2週で迎えた23戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンナリホマレからアタマ差の2着に甘んじた。
7月5日、連闘で迎えた24戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユメクルタイプに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月19日、中1週で迎えた25戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた27戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後はマジカルポセイドンと並んで2着同着となった。
8月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイトルワンからクビ差の2着に甘んじた。
9月7日、連闘で迎えた29戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックアリーナーから2馬身半差の2着となった。
10月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中5週で迎えた32戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（12戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた33戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（14戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた35戦目は、一般C6（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手（15戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（2000年）
1月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で児島真二騎手（16戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月31日、中1週で迎えた37戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で児島真二騎手（17戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた38戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で児島真二騎手（18戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングスウェザーからアタマ差の2着に惜敗した。
2月28日、中1週で迎えた39戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた40戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（19戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（20戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノオーシャンに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
4月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた43戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレルマンテンから3馬身差の2着となった。
5月10日、連闘で迎えた45戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（23戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイビジンから1馬身半差の2着となった。
6月15日、中2週で迎えた47戦目は、一般C（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（24戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（25戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた49戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた50戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（26戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた51戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（27戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（28戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノコロンビアをハナ差制して3勝目を奪取した。
9月6日、中1週で迎えた53戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（29戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノコロンビアに1馬身半の差をつけて4勝目を手にした。
9月21日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（30戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったボトムスゾーンから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（31戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナチュラルゲームから2馬身半差の2着に敗北した。
10月27日、中2週で迎えた56戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（32戦4勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（33戦4勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（34戦4勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクオリオンに半馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
12月12日、連闘で迎えた60戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（35戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた61戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
6歳（2001年）
1月3日、連闘で迎えた62戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ（P）（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた63戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（36戦5勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月1日、中1週で迎えた64戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（37戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた65戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（38戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングパレオから1馬身半差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた66戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（39戦5勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた67戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（40戦5勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノハイキングからアタマ差の2着に惜敗した。
3月28日、中2週で迎えた68戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中4週で迎えた69戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（41戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモトケンスキーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月11日、連闘で迎えた70戦目は、山吹特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（42戦6勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラスカルショウリに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月25日、中1週で迎えた71戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（43戦7勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた72戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（44戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた73戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（45戦7勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた74戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（46戦7勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた75戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（47戦7勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた76戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（48戦7勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた77戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（49戦7勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた78戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（50戦7勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（51戦7勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた80戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（52戦7勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた81戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた82戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中4週で迎えた83戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2002年）
1月4日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（53戦7勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた85戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた86戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた87戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（54戦7勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた88戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた89戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（55戦7勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた90戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（56戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノオーカンからハナ差の2着に甘んじた。
4月12日、中2週で迎えた91戦目は、君子蘭特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。