テンイチテンコー（1986年生、母フジノタカ）

経歴

デビュー前

小林長治厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1988年）

6月19日、デビュー戦は小林俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は415kg。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（盛岡ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウゼンスピードからクビ差の2着に甘んじた。

9月10日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦のプリンセスカップ（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中7週で迎えた6戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で小林俊彦騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウヒスイからハナ差の2着に甘んじた。

3歳（1989年）

4月17日、約4か月半の休養明けで迎えた9戦目は、4歳（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小林俊彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林俊彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林俊彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた12戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 小雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小林俊彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小林俊彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月25日、連闘で迎えた14戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1990年）

4月8日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた15戦目は、一般（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（14戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロワールドに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月4日、中1週で迎えた17戦目は、一般（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた18戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 小雨/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた19戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインオブジュエルから3馬身差の2着となった。

6月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォアモーストからクビ差の2着となった。

6月17日、連闘で迎えた21戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーエンペラーに3/4馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

7月7日、中2週で迎えた22戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングスペルに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月18日、中3週で迎えた24戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は菊地光幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（21戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーサイスから1馬身半差の2着となった。

9月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（22戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイランドから2馬身半差の2着に敗北した。

10月20日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた27戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（23戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオバナボーイから1馬身差の2着に敗北した。

11月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（24戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーバーランサーから1馬身差の2着に敗北した。

12月2日、中3週で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（25戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（26戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1991年）

4月27日、約4か月半の休み明けで迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手（27戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林俊彦騎手（28戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた33戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で小林俊彦騎手（29戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた34戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林俊彦騎手（30戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた35戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月6日、中1週で迎えた36戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（31戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルノオーから5馬身差の2着となった。

7月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、中3週で迎えた38戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（32戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（33戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドーウイングスから3/4馬身差の2着となった。

9月30日、中3週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（34戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、中1週で迎えた41戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（35戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストシンゲキに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

10月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（36戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニカツラからクビ差の2着に甘んじた。

11月10日、中1週で迎えた43戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた44戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（37戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（38戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、中0週で迎えた47戦目は、一般（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は菊池武騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1992年）

1月13日、中1週で迎えた48戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。