サカエシンボル（1985年生、母ハトナイピンク）

経歴

デビュー前

岩瀬裕厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1987年）

7月23日、デビュー戦は竹下太騎手を鞍上に据えて、馬体重は460kg。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラセイコーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

8月7日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマザクラから1馬身半差の2着となった。

8月28日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦の若駒特別（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の長月特別（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルタスレインボーから9馬身差の2着に敗北した。

9月25日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の中京アラブ三才特別（中京(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月23日、連闘で迎えた8戦目は、2歳戦の神無月特別（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の名古屋タイムズ杯（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の霜月特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンザタカラボーイからクビ差の2着となった。

12月3日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で竹下太騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーベルに1馬身の差をつけて制した。

12月18日、中1週で迎えた12戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（11戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマザクラから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月28日、中0週で迎えた13戦目は、2歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1988年）

1月6日、連闘で迎えた14戦目は、3歳戦のスーパーライト記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた15戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹下太騎手（14戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスカレヒメリユウをクビ差制して勝利を手中に収めた。

2月5日、中1週で迎えた16戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で竹下太騎手（15戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノベルに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月14日、連闘で迎えた17戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で竹下太騎手（16戦4勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた18戦目は、C（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で竹下太騎手（17戦4勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンザタカラボーイからアタマ差の2着となった。

3月15日、中1週で迎えた19戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で竹下太騎手（18戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイトエーデルに3/4馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

4月5日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で竹下太騎手（19戦5勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のギンザタカラボーイをクビ差制して勝利を手に入れた。

4月19日、中1週で迎えた21戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で竹下太騎手（20戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月21日、約8か月の休み明けで迎えた22戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で竹下太騎手（21戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1989年）

1月4日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で竹下太騎手（22戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた24戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で竹下太騎手（23戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた25戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で竹下太騎手（24戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルブラツクに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月12日、中1週で迎えた26戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で竹下太騎手（25戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトルクイーンに2馬身の差をつけて8勝目をゲットした。

2月27日、中1週で迎えた27戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で竹下太騎手（26戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネイチナゲツトをハナ差制して1着ゴールを果たした。

3月17日、中2週で迎えた28戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で竹下太騎手（27戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月11日、中3週で迎えた29戦目は、アイリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で竹下太騎手（28戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた30戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で竹下太騎手（29戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、約7か月半の休養明けで迎えた31戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で竹下太騎手（30戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5歳（1990年）

1月3日、中4週で迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で竹下太騎手（31戦9勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアリーガールから2馬身差の2着となった。

1月16日、中1週で迎えた33戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で竹下太騎手（32戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルボーイに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。

1月30日、中1週で迎えた34戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は34戦連続で竹下太騎手（33戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアリーガールから4馬身差の2着に敗北した。

2月13日、中1週で迎えた35戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は35戦連続で竹下太騎手（34戦10勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーオリーブからクビ差の2着に甘んじた。

3月2日、中1週で迎えた36戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は36戦連続で竹下太騎手（35戦10勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾノナポレオンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

3月15日、中1週で迎えた37戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で竹下太騎手（36戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーオリーブから1馬身半差の2着に敗北した。

3月26日、中1週で迎えた38戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で竹下太騎手（37戦11勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた39戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で竹下太騎手（38戦11勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミサイルスピードをクビ差制して1着ゴールを果たした。

5月5日、中3週で迎えた40戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、若葉特別（中京(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウツミシーザーから1馬身半差の2着となった。

5月11日、連闘で迎えた41戦目は、新緑特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴリンニシキをハナ差制して勝利をモノにする

5月23日、中1週で迎えた42戦目は、晩春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシユウロツキからハナ差の2着となった。

6歳（1991年）

6月27日、約13か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた43戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（39戦12勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（40戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミナインに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす

8月19日、中1週で迎えた46戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（41戦13勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた47戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（42戦13勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアカネミネフジに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

9月17日、中1週で迎えた48戦目は、長月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（43戦14勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニノベストをクビ差制して勝利数を16に伸ばす

10月8日、中2週で迎えた49戦目は、名月特別（中京(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（44戦15勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後はホングウクィーンと並んで1着同着となった。

10月31日、中2週で迎えた50戦目は、愛知賞（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（45戦16勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジイワンテンリをアタマ差制して破竹の4連勝を決めた。

11月28日、中3週で迎えた51戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（46戦17勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノマーチから半馬身差の2着に敗北した。

12月10日、中1週で迎えた52戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（47戦17勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリスイセイイチをクビ差制して制した。

12月23日、中1週で迎えた53戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（48戦18勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7歳（1992年）

1月15日、中2週で迎えた54戦目は、新春グローリ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（49戦18勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーチエツカーから1馬身半差の2着に敗北した。

1月29日、中1週で迎えた55戦目は、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（50戦18勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノキャスターから1馬身差の2着に敗北した。

2月18日、中2週で迎えた56戦目は、フェブラリ特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（51戦18勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、中2週で迎えた57戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手（52戦18勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、約9か月半の休み明けで迎えた58戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8歳（1993年）

1月7日、中1週で迎えた59戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた60戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月16日、中3週で迎えた61戦目は、初音特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーレッズに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月4日、中1週で迎えた62戦目は、早春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月25日、中2週で迎えた63戦目は、陽春特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（9戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた64戦目は、初夏特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた65戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（11戦2勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホングウクィーンに3/4馬身の差をつけて雨中の激闘を制した。

8月4日、中4週で迎えた66戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノホワイトから1馬身半差の2着となった。

9月8日、中4週で迎えた67戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（13戦3勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた68戦目は、セプテンバー特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（14戦3勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた69戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（15戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた70戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（16戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた71戦目は、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（53戦18勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月17日、中1週で迎えた72戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（54戦18勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、中5週で迎えた73戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9歳（1994年）

1月18日、中2週で迎えた74戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月27日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月2日、中3週で迎えた78戦目は、マンペイ記念（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月30日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。競走中止となった。

5月29日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた81戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた82戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた83戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月8日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、中0週で迎えた87戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月29日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた91戦目は、寒蘭特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10歳（1995年）

1月10日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。