ヒキノマミー（1986年生、母ミスモンビアン）
1986.04.12
ヒキノマミー（1986年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアサノビアン（当時12歳）と交配したミスモンビアンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道恵庭市、生産者は山口 覚。戦績は、地方72戦11勝2着9回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C1ハ。
経歴
デビュー前
中島一男厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1988年）
10月30日、デビュー戦は栗林宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は410kg。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイーデカツプに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1989年）
1月2日、中8週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラビツトドームに2馬身の差をつけて制した。
2月9日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた4戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシユンカイスターに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。
4月23日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシユンカイスターに8馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月19日、約5か月の休養明けで迎えた7戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤンポールからアタマ差の2着に甘んじた。
10月14日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハネコマチに3馬身の差をつけて5勝目を手にした。
10月27日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーイーグルをハナ差制して優勝
4歳（1990年）
4月10日、約5か月半の休み明けで迎えた10戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイマドンナに5馬身の差をつけて久々の実戦をモノにした。
5月6日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラモナビユウテイから半馬身差の2着に敗北した。
6月12日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた12戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた14戦目は、松田由之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガミレデイーから2馬身差の2着となった。
7月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月21日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサワークラフトから1馬身差の2着に敗北した。
9月17日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は松田由之騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は中川雅之騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨシンコーソから半馬身差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた21戦目は、トパーズ（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラオウシヨウから半馬身差の2着となった。
11月5日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーソロンに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月19日、中1週で迎えた23戦目は、アメジスト（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた24戦目は、アメジスト（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
4月8日、約4か月の休み明けで迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中川雅之騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で中川雅之騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中川雅之騎手（14戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中3週で迎えた29戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中3週で迎えた30戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月2日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヒチスイセイに3馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
11月17日、中1週で迎えた37戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1992年）
1月13日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイシラオキから半馬身差の2着となった。
1月27日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイトヌキキンセイから半馬身差の2着となった。
2月10日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバットスイセイから1馬身半差の2着となった。
4月9日、中5週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で青木達彦騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクロカゲエースをハナ差制して10勝目を達成した。
5月31日、中3週で迎えた46戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた49戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（16戦2勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリミスリンボーに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月9日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（17戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1993年）
1月1日、中7週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（18戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（19戦3勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（20戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（21戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（22戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた64戦目は、石田勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（23戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた66戦目は、岡河まき子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡河まき子騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡河まき子騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた69戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡河まき子騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡河まき子騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡河まき子騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。