イサオアグネス（1986年生、母アグネスラツプ）
Isao Agnes
1986.04.26
イサオアグネス（1986年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアグネスチカラ（当時14歳）と交配したアグネスラツプが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者は吉田 一成。戦績は、地方55戦5勝2着10回。主な勝ち鞍は1989年の一般C1三四。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 55戦5勝 [5-10-8-32/55]
- 総賞金国内
- 1,865万円
- 生年月日
- 1986年4月26日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 藤ヶ崎一男名古屋
- 馬主
- 高橋義和
- 生産者
- 吉田 一成
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 5*6*7×6 | 7.03% |
| 牡 | Blandford | 6×5*7 | 5.46% |
| 牡 | Gainsborough | 6*6*6×6*7 | 7.03% |
| 牡 | Swynford | 7*7×6 | 3.12% |
| 牡 | Dark Ronald | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | The Tetrarch | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Polymelus | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Chaucer | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Nearco | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | プリメロ | 4*6 | 7.81% |
| 牡M | Tracery | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | John o'Gaunt | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | ブレーブス | 4×4 | 12.5% |
| 牝 | Sun Worship | 6*7×7 | 3.12% |
| 牝 | Wet Kiss | 7×7 | 1.56% |
| 牝S | Friar's Daughter | 6*6 | 3.12% |
| 牝S | Nogara | 6*6*7 | 3.9% |
5代血統表
| 父の父ダラノーア1960（FR） | Sunny Boy1944（FR） | Jock | Asterus | |
| Naic | ||||
| Fille de Soleil | Solario | |||
| Fille de Salut | ||||
| Danira1953（GB） | Dante | Nearco | ||
| Rosy Legend | ||||
| 父アグネスチカラ1972（JPN） | Mah Iran | Bahram | ||
| Mah Mahal | ||||
| テイエポロ1955（ITY） | Blue Peter | Fairway | ||
| Fancy Free | ||||
| 父の母クインダンサー1964（0） | Trevisana | Niccolo Dell'Arca | ||
| Tofanella | ||||
| チーフダンサー1958（JPN） | ライジングフレーム | The Phoenix | ||
| Admirable | ||||
| ブレーブス | セフト | |||
| 典風 | ||||
| 母の父カバーラツプ二世1952（USA） | Cover Up1943（USA） | Alibhai | Hyperion | |
| Teresina | ||||
| Bel Amour | Beau Pere | |||
| Love Set | ||||
| Betty Martin1948（USA） | Hollyrood | High Cloud | ||
| Mandy Hamilton | ||||
| 母アグネスラツプ1977（JPN） | Rhoda F. | Rhodes Scholar | ||
| Notebook | ||||
| トサミドリ1946（JPN） | プリメロ | Blandford | ||
| Athasi | ||||
| 母の母ソリストクイン1967（JPN） | フリツパンシー | Flamboyant | ||
| Slip | ||||
| チトセサクラ1961（JPN） | メイヂヒカリ | クモハタ | ||
| シラハタ | ||||
| ブレーブス | セフト | |||
| 典風 | ||||
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
レース成績
経歴
デビュー前
栗田武厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1989年）
6月7日、デビュー戦は赤嶺本浩騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は506kg。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナスオーヒーからクビ差の2着に甘んじた。
6月20日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤嶺本浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエヌワールドに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月4日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤嶺本浩騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツダンカンから6馬身差の2着に敗北した。
7月15日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤嶺本浩騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツグンシンから6馬身差の2着に敗北した。
9月3日、中6週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤嶺本浩騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のコスモス特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤嶺本浩騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で赤嶺本浩騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノコウヤに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月30日、中1週で迎えた8戦目は、一般C1八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤嶺本浩騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローリユウセイから1馬身半差の2着に敗北した。
11月25日、中3週で迎えた9戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で赤嶺本浩騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイノリユウをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月9日、中1週で迎えた10戦目は、サンライズサタディー賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤嶺本浩騎手（9戦3勝）。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユーテイングランからクビ差の2着に惜敗した。
12月26日、中1週で迎えた11戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で赤嶺本浩騎手（10戦3勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1990年）
1月19日、中2週で迎えた12戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で赤嶺本浩騎手（11戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中4週で迎えた13戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービーキグナスから2馬身差の2着に敗北した。
3月8日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノホープに2馬身の差をつけて制した。
4月4日、中3週で迎えた15戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた16戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた17戦目は、ふじの花特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中3週で迎えた18戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、中3週で迎えた19戦目は、岐南町長杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた21戦目は、三番叟特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中4週で迎えた22戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた23戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた24戦目は、師走特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバツトルーラーから1馬身差の2着となった。
5歳（1991年）
1月11日、中1週で迎えた26戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた27戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノセンダンをハナ差制して勝利を手中に収めた。
4月9日、中1週で迎えた28戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた29戦目は、中京スポ杯（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた30戦目は、松永昌博騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドマドンナから1馬身半差の2着となった。
5月22日、中1週で迎えた31戦目は、ぼたん特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた32戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた33戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、約5か月の休養明けで迎えた34戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた35戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手（7戦1勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた36戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1992年）
1月4日、中0週で迎えた37戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒宮高徳騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた38戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒宮高徳騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた39戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた40戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中4週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた42戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた43戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた44戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、中0週で迎えた45戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1993年）
3月18日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた46戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月25日、連闘で迎えた47戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスワローピッピーから5馬身差の2着となった。
4月14日、中2週で迎えた48戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた49戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた50戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた51戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテスコラッシーから2馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた52戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた53戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（12戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた54戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた55戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。