クールプリンス（1995年生、母ミコノスガール）
1995.05.18
クールプリンス（1995年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のコスモノーブル（当時11歳）と交配したミコノスガールが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沖田 博志。戦績は、地方70戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は2000年の南淡水仙特別(アラ系4歳以上)。
経歴
デビュー前
大畠弘厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1997年）
10月28日、デビュー戦は小牧太騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は486kg。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナルトカイキョウに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月14日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンセイキングから1馬身半差の2着に敗北した。
12月10日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンセイスピードから3/4馬身差の2着に敗北した。
3歳（1998年）
1月3日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリトパーズから1馬身半差の2着に敗北した。
1月28日、中3週で迎えた5戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月13日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林克己騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラズベリードリームから1馬身半差の2着となった。
5月6日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林克己騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のジョウショウザクラに1馬身の差をつけて休養明けの一戦を物にした。
12月30日、中2週で迎えた13戦目は、平岩潤一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルノカオリから3/4馬身差の2着に敗北した。
4歳（1999年）
1月8日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のグレナザプリンスに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月2日、中3週で迎えた15戦目は、青山裕一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノバルセローナから1馬身差の2着に敗北した。
2月23日、中2週で迎えた16戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドファイターから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月18日、中2週で迎えた17戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、関宮町氷ノ山特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチキリカランバに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月7日、中2週で迎えた18戦目は、黄桜かっぱ特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青山裕一騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた19戦目は、みなぎ特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた20戦目は、南光ひまわりの里特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた21戦目は、新冠町 レ・コード館特別（園田ダート1700m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は平岩潤一騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた22戦目は、ゆかたの似合う城崎温泉特別（園田ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた23戦目は、短距離特別（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（6戦3勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた24戦目は、短距離特別（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中0週で迎えた25戦目は、短距離特別（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（9戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた27戦目は、日本・モンゴル民族博物館特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青山裕一騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中5週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた28戦目は、近江牛特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた29戦目は、東浦町子午線最南端特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた30戦目は、晦日特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青山裕一騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2000年）
1月12日、中1週で迎えた31戦目は、南淡水仙特別（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミユキイーグルをアタマ差制して制した。
2月3日、中2週で迎えた32戦目は、丹波さんなん漢方の里特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（4戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた33戦目は、サンライズ淡路特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は青山裕一騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた34戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、東条湖特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青山裕一騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた36戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中0週で迎えた37戦目は、大河内グリーンカップ（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青山裕一騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、短距離特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で青山裕一騎手（11戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月5日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた40戦目は、短距離特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青山裕一騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月15日、中0週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青山裕一騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた42戦目は、さぎ草特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた43戦目は、プラスミック賞（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は青山裕一騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた44戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた46戦目は、さざんか（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月19日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は木村健騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中0週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2001年）
1月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中2週で迎えた51戦目は、丹波さんなん漢方の里特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村健騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（10戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた54戦目は、氷上牛乳特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月3日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた55戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、キリンラガービールカップ（園田ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナマイトムーンから3/4馬身差の2着となった。
4月13日、中0週で迎えた56戦目は、大山寿文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、中1週で迎えた57戦目は、黄桜かっぱ特別（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノライデンをクビ差制して6勝目を挙げた。
5月9日、中1週で迎えた58戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1（園田ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた59戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、約4か月の休み明けで迎えた61戦目は、Kiss-FM賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系3歳以上B1（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた63戦目は、清水貴行騎手を鞍上に迎えて、滝野温泉”ぽかぽ”特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた64戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、よかわさざんか特別（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた65戦目は、カニスキのまち竹野特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた66戦目は、高田屋嘉兵衛公園特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中0週で迎えた67戦目は、岩永健二騎手を鞍上に迎えて、氷上牛乳丹波路特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2002年）
1月9日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた69戦目は、草たまご特別（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月31日、連闘で迎えた70戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、ビー&ハニー賞（園田ダート1700m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。