サカエスピン（1990年生、母スピンスター）
1990.03.12
サカエスピン（1990年3月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシズヒロオー（当時17歳）と交配したスピンスターが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は西内 正行。戦績は、地方75戦7勝2着11回。主な勝ち鞍は1995年のほおずき特別(C1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 75戦7勝 [7-11-5-52/75]
- 総賞金国内
- 1,362万円
- 生年月日
- 1990年3月12日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 川嶋順助高知
- 馬主
- 川内敬子
- 生産者
- 西内 正行
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Norniz | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Gainsborough | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | The Tetrarch | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡M | Bridge of Earn | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Blandford | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Azalee | 6×7 | 2.34% |
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
- ファミリーナンバー
- 1-l
レース成績
経歴
デビュー前
石井勝教厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1992年）
10月12日、デビュー戦は小嶺英喜騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中2週で迎えた2戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンワファストに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
12月14日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた6戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアストラルクィーンから1馬身差の2着に敗北した。
2月22日、中4週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡山重男騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサカズヒカリから5馬身差の2着となった。
3月14日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、約3か月半の休み明けで迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡山重男騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーダッシュから2馬身差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中5週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石井幸男騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイホーマから2馬身差の2着となった。
11月13日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のファイヤーホースをアタマ差制して雨中の混戦を制した。
12月4日、中2週で迎えた18戦目は、C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマカチドキから1馬身差の2着に敗北した。
12月19日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた21戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミヒコウキから3/4馬身差の2着となった。
2月28日、中2週で迎えた23戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイボーイに3馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
3月28日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーヒットから2馬身半差の2着となった。
5月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた27戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタロッキーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月4日、中1週で迎えた28戦目は、パール賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（15戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウサウスオーから4馬身差の2着となった。
7月30日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（19戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジナミクインに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月2日、中7週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（20戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた34戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、西日本（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（21戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（22戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（23戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマライデンから3馬身差の2着となった。
12月17日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（24戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた39戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 雨/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた40戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた42戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（25戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた44戦目は、松本満夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（26戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた47戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルストンボーイをクビ差制して6勝目を挙げた。
6月12日、中1週で迎えた48戦目は、しらゆり賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた49戦目は、夕凪特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（27戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた50戦目は、ほおずき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカタカラに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月30日、中1週で迎えた51戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、夏山特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた52戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャンデリアブーケから1馬身半差の2着となった。
9月11日、中3週で迎えた53戦目は、野分特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた54戦目は、稲穂特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた55戦目は、秋晴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月29日、中2週で迎えた56戦目は、栗拾い特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた57戦目は、晩秋特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた58戦目は、初冬特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた59戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（28戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1996年）
1月3日、中2週で迎えた60戦目は、福寿草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた61戦目は、紅梅特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（29戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた62戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、つばき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノサルバトーレから2馬身差の2着となった。
3月11日、中4週で迎えた63戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、臥竜梅特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた64戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、パンジー特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月27日、中5週で迎えた65戦目は、かげろう特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた67戦目は、かきつばた特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた69戦目は、マーガレット特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中4週で迎えた70戦目は、はまゆう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（7戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中4週で迎えた72戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた73戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、涼秋特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた74戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。