タケノコマンド（1985年生、母ハードコマンダー）

経歴

デビュー前

小嶋一郎厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1987年）

9月17日、デビュー戦は牧坂徹騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月15日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧坂徹騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1988年）

1月2日、中3週で迎えた5戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月11日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月7日、中3週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、中8週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で牧坂徹騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧坂徹騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧坂徹騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた12戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバツトキングから1馬身半差の2着となった。

8月19日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月23日、中0週で迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で牧坂徹騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧坂徹騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月10日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧坂徹騎手（15戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧坂徹騎手（16戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

4歳（1989年）

1月3日、中3週で迎えた20戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニハイベストからクビ差の2着となった。

2月3日、中3週で迎えた21戦目は、5歳（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月28日、中3週で迎えた22戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、雁坂特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた23戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、鉄剣特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のステイールリバーに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月3日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（17戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月1日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（18戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（19戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2七（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手（21戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧坂徹騎手（22戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧坂徹騎手（23戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧坂徹騎手（24戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた33戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1990年）

1月21日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた34戦目は、坂井孝義騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、連闘で迎えた35戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井孝義騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井孝義騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月24日、中3週で迎えた38戦目は、C1（佐賀ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井孝義騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた39戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂井孝義騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンキヨウトントンから1馬身半差の2着となった。

5月3日、中1週で迎えた40戦目は、C1（佐賀ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で坂井孝義騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた41戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で坂井孝義騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた42戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で坂井孝義騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた43戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂井孝義騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後はタエペアラントと並んで7着同着となった。

6月30日、中1週で迎えた44戦目は、C1（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で坂井孝義騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた45戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で坂井孝義騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月5日、中2週で迎えた46戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂井孝義騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた47戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂井孝義騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で坂井孝義騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた49戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1991年）

1月14日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。