デジタルクイーン（2000年生、母サンクスメイ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、林祐二から「北海道11月市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。2歳のとき、林祐二から「北海道5月トレーニングセールサラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

丸山務厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（2002年）

9月21日、デビュー戦は丸山侯彦騎手を鞍上に据えて、2歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は378kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた2戦目は、矢野貴之騎手を鞍上に迎えて、2歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野貴之騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた4戦目は、2歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野貴之騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（2003年）

1月2日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で矢野貴之騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月12日、中0週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月15日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダブルメロディーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3月2日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野貴之騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月19日、中3週で迎えた11戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野貴之騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野貴之騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーランチから1馬身半差の2着となった。

6月14日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた15戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月23日、中6週で迎えた16戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた17戦目は、一般C5 25（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエスターフォンテンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月10日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5-20（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた19戦目は、一般C5 18（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野貴之騎手（11戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエターナルラブから1馬身差の2着となった。

11月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4 C5-24（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野貴之騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラアンビションから6馬身差の2着となった。

11月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4 16（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野貴之騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4 16（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野貴之騎手（14戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（2004年）

1月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4 13（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒローザから3馬身差の2着となった。

1月18日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4 15（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、中3週で迎えた25戦目は、一般C4 22（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野貴之騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4 16（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4 15（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（17戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月11日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4 14（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野貴之騎手（18戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4 14（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野貴之騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で矢野貴之騎手（20戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月29日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた32戦目は、一般C4 16（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野貴之騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモエキスパートから2馬身半差の2着となった。

6月19日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた33戦目は、一般C4-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた35戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた36戦目は、一般C4-9（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシーザースピリットに半馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

8月13日、中3週で迎えた37戦目は、稲妻特別（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（22戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた38戦目は、サルビア特別（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野貴之騎手（23戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野貴之騎手（24戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4 11（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で矢野貴之騎手（25戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた41戦目は、一般C5 16（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で矢野貴之騎手（26戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモエキスパートをアタマ差制して優勝

10月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4 C5-12（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢野貴之騎手（27戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた43戦目は、一般C5 14（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野貴之騎手（28戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月28日、中2週で迎えた44戦目は、一般C5 17（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢野貴之騎手（29戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた45戦目は、一般C4 C5-18（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（13戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップタイムから1馬身半差の2着となった。

5歳（2005年）

1月6日、中2週で迎えた46戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月4日、中3週で迎えた47戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた48戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた49戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた50戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月29日、連闘で迎えた51戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月8日、中0週で迎えた52戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた53戦目は、一般B15（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた54戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた55戦目は、一般B16（名古屋ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマルゼンセシルを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

5月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、一般C4（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

6月17日、中2週で迎えた57戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた58戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤利征騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた59戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤利征騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた60戦目は、一般B15 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤利征騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた61戦目は、和田萌愛ちゃん2歳記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた62戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（14戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた64戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた65戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた67戦目は、JA岐阜南杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。