キルヒアイス（1985年生、母ゲッショウ）
Kirch Eis
1985.05.07
キルヒアイス（1985年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のマーチス（当時20歳）と交配したゲッショウが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は扶桑牧場。戦績は、地方88戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は1990年の青葉特別(C2一)。
経歴
デビュー前
柏木一夫厩舎（小林）へ入厩。
2歳（1987年）
9月14日、デビュー戦は神澤和弥騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は431kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で神澤和弥騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神澤和弥騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた4戦目は、香取和孝騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1988年）
1月8日、中8週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で香取和孝騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、中9週で迎えた6戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオールシヤープに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月17日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた14戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた15戦目は、笈川圭市騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は香取和孝騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で香取和孝騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で香取和孝騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で香取和孝騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で香取和孝騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で香取和孝騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で香取和孝騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセッテグリジオから5馬身差の2着となった。
4歳（1989年）
1月17日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4七八（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で香取和孝騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた25戦目は、下総特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で香取和孝騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた26戦目は、一般C4七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で香取和孝騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中3週で迎えた27戦目は、一般C4九十（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で香取和孝騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は笈川圭市騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笈川圭市騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笈川圭市騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中5週で迎えた31戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースシヤークから半馬身差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月12日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月27日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた35戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた36戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた37戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2四（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1990年）
1月9日、中1週で迎えた39戦目は、ファミリー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中3週で迎えた41戦目は、橘眞樹騎手を鞍上に迎えて、バレンタイン特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた43戦目は、アイリス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた44戦目は、富士見特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオーリーダーに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
3月30日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、中1週で迎えた47戦目は、けやき特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンシーマーから1馬身差の2着となった。
5月29日、中3週で迎えた48戦目は、青葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドウインに3馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
6月3日、連闘で迎えた49戦目は、いて座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井達也騎手（10戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた50戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた51戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた52戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた53戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた54戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後はキングジヤツクと並んで4着同着となった。
12月31日、中0週で迎えた55戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1991年）
1月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた59戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井上尊紀騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた60戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で井上尊紀騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で井上尊紀騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた62戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた63戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた64戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキョウリュウマをアタマ差制して4勝目を挙げた。
6月8日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた66戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中5週で迎えた67戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた68戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた71戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた72戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた73戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた75戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた76戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、中2週で迎えた78戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月18日、中2週で迎えた79戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた80戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた81戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた82戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた83戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中4週で迎えた84戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた85戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた86戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた87戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた88戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。