ゾウゲブネゴールド（1986年生、母グリーンスワロー）
Zogebune Gold
1986.03.17
ゾウゲブネゴールド（1986年3月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のジユアンジヨ（当時9歳）と交配したグリーンスワローが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は門別 正。戦績は、中央平地16戦1勝2着2回、地方66戦10勝2着7回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系4歳未勝利。
経歴
デビュー前
小原伊佐美厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1988年）
6月19日、デビュー戦は清山宏明騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は418kg。16頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で清山宏明騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
9月11日、中9週で迎えた3戦目は、アラ系3歳未勝利（阪神ダート1200m 小雨/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で清山宏明騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、後続を2馬身以上離して、ややハイペースでレースを牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、マリンイーグルに交わされて5馬身差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳未勝利（阪神ダート1700m 雨/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で清山宏明騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた5戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが続かず、4着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳未勝利（京都ダート1200m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で清山宏明騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したフクセンヒカリを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着となった。
11月26日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で清山宏明騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい7着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳未勝利（中京芝1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は4戦連続で清山宏明騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、やや緩いペースで馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた10戦目は、原田聖二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（中京ダート1700m 曇/良）に出走。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、4着に終わった。
3歳（1989年）
1月13日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳未勝利（京都ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は南井克巳騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。直線では凄まじい末脚を弾けさせて悠々と抜け出し、最後は2着のヤマブキコマチに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
1月22日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上300万下（京都ダート1200m 晴/重）に53kgの斤量を背負って出走。鞍上は清山宏明騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別（小倉芝2000m 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で清山宏明騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。
3月5日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1700m 曇/不良）に54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で清山宏明騎手（10戦0勝）。16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別（中京ダート1700m 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で清山宏明騎手（11戦0勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1000m 晴/不良）に54kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で清山宏明騎手（12戦0勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
5月15日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1990年）
1月23日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から36kg増やして迎えた20戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサナダライヒに4馬身の差をつけて久しぶりの実戦をモノにした。
2月7日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキサンボーイから2馬身差の2着に敗北した。
2月21日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のローヤルスチールに4馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
3月12日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾノセイコーに3/4馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
4月6日、中3週で迎えた24戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた25戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウケンハヤテから1馬身半差の2着に敗北した。
5月10日、中1週で迎えた26戦目は、C2イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（4戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月5日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（5戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（6戦3勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
2月20日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた32戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマーチンマーチンに2馬身の差をつけて優勝
4月2日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコールジヤツクから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月23日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手（10戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキフジをクビ差制して6勝目を獲得した。
5月17日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーラブからクビ差の2着に甘んじた。
6月12日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた39戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラタイホーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月9日、中2週で迎えた40戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノイーグルから1馬身半差の2着に敗北した。
7月25日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた43戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のデーエスロックンに3/4馬身の差をつけて8勝目を収める
11月17日、中1週で迎えた48戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で椿山昭彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカボールドから1馬身半差の2着となった。
12月29日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミヨシコトブキに半馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
6歳（1992年）
1月9日、中1週で迎えた51戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノサンダーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
1月26日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた53戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた55戦目は、つくし特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラホマレをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
3月25日、中1週で迎えた56戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、若草特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた57戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた58戦目は、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた59戦目は、金華山特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた60戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた61戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた62戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた63戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた64戦目は、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた67戦目は、K.スィーニー騎手を鞍上に迎えて、サファイアカップ（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は中島広美騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月8日、中4週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（11戦5勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中0週で迎えた70戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1993年）
3月7日、約3か月半の休み明けで迎えた71戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた72戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中5週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中島広美騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた76戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた77戦目は、石田勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、中2週で迎えた78戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスカロイヤルから2馬身半差の2着となった。
8月15日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。