ハネノメイコウ（1987年生、母フアインスカイ）

経歴

デビュー前

2歳（1989年）

12月9日、デビュー戦は松永昌博騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

3歳（1990年）

3月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた2戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

7月14日、約4か月半の休養明けで迎えた3戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は松永昌博騎手（1戦0勝）。16頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では今一つ伸び切れず14着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（小倉芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永昌博騎手（2戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で松永昌博騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

10月14日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーペンフィールドから4馬身差の2着に敗北した。

10月29日、中1週で迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイチストロンから4馬身差の2着に敗北した。

11月4日、連闘で迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1991年）

3月4日、約4か月の休養明けで迎えた9戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノースカツプに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3月24日、中1週で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミハンプトンから1馬身差の2着となった。

4月7日、中1週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた13戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、約4か月の休養明けで迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（8戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーミトラックに2馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。

9月29日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハネダヒーローから半馬身差の2着に敗北した。

10月13日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマサヒダカに1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

11月3日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月25日、中2週で迎えた22戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた23戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1992年）

1月2日、中2週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月8日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトムルーラーから6馬身差の2着となった。

4月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（22戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（23戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（24戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミスペインから2馬身半差の2着に敗北した。

5月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（25戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月29日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（26戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（27戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（28戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月22日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（29戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバースパークから3/4馬身差の2着となった。

12月31日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（30戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1993年）

1月10日、中0週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（31戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月25日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（32戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手（33戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉留孝司騎手（34戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノスピリットから9馬身差の2着となった。

2月15日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉留孝司騎手（35戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月23日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で吉留孝司騎手（36戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月28日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で吉留孝司騎手（37戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉留孝司騎手（38戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で吉留孝司騎手（39戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた52戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた53戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサンナンシーに4馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

4月12日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（40戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（41戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（42戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（43戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた58戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサンナンシーからクビ差の2着となった。

5月24日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブンエローから半馬身差の2着に敗北した。

6月8日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（44戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（45戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（46戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（47戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月22日、中3週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（48戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月19日、約3か月の間隔を開けて迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（49戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月27日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（50戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（51戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1994年）

1月1日、中2週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（52戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月22日、中2週で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（53戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた73戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（54戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（55戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（56戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（57戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（58戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（59戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（60戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（61戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。