ダンスシャロン（2003年生、母プリンセスブーケ）
Dance Shallon
2003.05.17
ダンスシャロン（2003年5月17日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダンスインザダーク（当時10歳）と交配したプリンセスブーケが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）市川牧場。戦績は、地方102戦1勝2着3回。主な勝ち鞍は2006年の一般D3-4。
経歴
デビュー前
1歳のとき、市川牧場から「北海道セプテンバーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。2歳のとき、市川牧場から「プレミア2歳トレーニングセールサラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
村上正和厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2005年）
8月23日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は424kg。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた2戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた3戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた4戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた5戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた6戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。13頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（2006年）
4月26日、約6か月の休養明けで迎えた7戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
5月11日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三井健一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三井健一騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三井健一騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で三井健一騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月14日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三井健一騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で三井健一騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で三井健一騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた17戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた18戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、一般D3-5（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた19戦目は、一般D3-5（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフタバブライトから半馬身差の2着となった。
8月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般D3-5（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビコーシャルムから2馬身差の2着に敗北した。
8月22日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中3週で迎えた22戦目は、一般D3-5（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩橋勇二騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた23戦目は、一般D3-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩橋勇二騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、連闘で迎えた24戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩橋勇二騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエリザベスクィーンに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月17日、中1週で迎えた25戦目は、門別町商工会賞（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岩橋勇二騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた26戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩橋勇二騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。
4歳（2007年）
4月19日、約5か月半の休養明けで迎えた27戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩橋勇二騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
4月25日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた28戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩橋勇二騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた29戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（門別ダート1700m 晴/重）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた30戦目は、一般D1-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた31戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた32戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（13戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた33戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（14戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた34戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩橋勇二騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた35戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩橋勇二騎手（16戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた36戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた37戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた38戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（17戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月8日、連闘で迎えた39戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた40戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた41戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた42戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた44戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず11着に終わった。
5歳（2008年）
4月29日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた45戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた46戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた47戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた48戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林靖幸騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた49戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（21戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた50戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた51戦目は、応援ビアパーティーAiba浦河賞（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた52戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（22戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中4週で迎えた54戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた55戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた56戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた57戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月25日、連闘で迎えた58戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（23戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた59戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、連闘で馬体重を前走から16kg減らして迎えた60戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた61戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた62戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた63戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた64戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林靖幸騎手（21戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。
6歳（2009年）
5月5日、約5か月半の休養明けで迎えた65戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（24戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた66戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（25戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた67戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（26戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた68戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（27戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩橋勇二騎手（28戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。
6月23日、中1週で迎えた70戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で岩橋勇二騎手（29戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に敗れた。
7月21日、中3週で迎えた71戦目は、一般D3-3（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（22戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（30戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた73戦目は、一般D3-2（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（31戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた74戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（32戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
9月1日、連闘で迎えた75戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（33戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた76戦目は、一般D3-2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（23戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた77戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（34戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた78戦目は、一般D3-2（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（35戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた79戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（36戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた80戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（37戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた81戦目は、一般D3-2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（24戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた82戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（25戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた83戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（38戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
7歳（2010年）
4月29日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた84戦目は、一般C3-4（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（39戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（40戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた86戦目は、一般C3-3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（41戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3-4（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩橋勇二騎手（42戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた88戦目は、一般C3-5（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岩橋勇二騎手（43戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3-6（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩橋勇二騎手（44戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた90戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩橋勇二騎手（45戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3-6（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岩橋勇二騎手（46戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3-5（門別ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岩橋勇二騎手（47戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた93戦目は、一般C3-6（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩橋勇二騎手（48戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩橋勇二騎手（49戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず3着に敗れた。
9月8日、連闘で迎えた95戦目は、一般C3-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で岩橋勇二騎手（50戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、抜け出したムードインテラにクビ差届かず2着に惜敗した。
9月14日、連闘で迎えた96戦目は、一般C3-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岩橋勇二騎手（51戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では速い脚を使えず3着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた97戦目は、一般C3-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岩橋勇二騎手（52戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた98戦目は、一般C3-5（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で岩橋勇二騎手（53戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた99戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で岩橋勇二騎手（54戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた100戦目は、一般C3-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で岩橋勇二騎手（55戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた101戦目は、サッポロ リボンナポリン賞（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で岩橋勇二騎手（56戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた102戦目は、一般C3-5（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で岩橋勇二騎手（57戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。