アイシーフラッグ（1995年生、母ケイワンフラッグ）

経歴

デビュー前

高田功厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1997年）

9月25日、デビュー戦は山ノ井良浩騎手を鞍上に据えて、馬体重は414kg。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月20日、中3週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月10日、中2週で迎えた3戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は2戦連続で山田信大騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスターイズボーンに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月13日、中2週で迎えた5戦目は、3歳A2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1998年）

1月3日、中2週で迎えた6戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月3日、約3か月の休養明けで迎えた7戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井良浩騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、連闘で迎えた8戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山ノ井良浩騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた9戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマイティウッズをクビ差制して2勝目を手に入れた。

5月31日、中3週で迎えた10戦目は、3歳地方重賞の新潟ダービー（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた11戦目は、3歳戦のはまなす特別（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井良浩騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（3戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイダーバンからクビ差の2着となった。

7月20日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の新井特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の尾瀬特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた16戦目は、3歳戦のコスモス特別（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井良浩騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた17戦目は、3歳ハンデ地方重賞の青山記念（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は山田信大騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の紅葉特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月14日、中3週で迎えた19戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメルシーナグルスに5馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

11月22日、連闘で迎えた20戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のカトレア特別（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイブワンから3馬身差の2着となった。

12月6日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の雪椿特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山田信大騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月20日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のヤスダヨーグルト特別（新潟(地)ダート1700m 雪/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1999年）

1月2日、中1週で迎えた23戦目は、越後杵つき餅特別（新潟(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアービルシーザーから1馬身差の2着となった。

4月5日、約3か月の休養明けで迎えた24戦目は、菜の花特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（14戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月18日、中1週で迎えた25戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた26戦目は、瀬波特別（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた27戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井良浩騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山ノ井良浩騎手（18戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた30戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山ノ井良浩騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月30日、中2週で迎えた31戦目は、一般B1ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山ノ井良浩騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月11日、中5週で迎えた32戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山ノ井良浩騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた33戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般B1ハ（三条ダート1650m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレーシングハートに1馬身の差をつけて4勝目を手にした。

10月11日、中1週で迎えた34戦目は、ハンデ戦の胎内特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた35戦目は、一般B1イ（三条ダート1650m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（23戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、中0週で迎えた36戦目は、一般B1ハ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井良浩騎手（24戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月11日、中3週で迎えた37戦目は、一般B1ハ（三条ダート1650m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山ノ井良浩騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（2000年）

1月2日、中2週で迎えた38戦目は、一般B1ハ（三条ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスドラゴンに1馬身半の差をつけて制した。

4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた39戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた40戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシチケンジンに5馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

5月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（5戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーバンタイトから1馬身半差の2着となった。

7月3日、中7週で迎えた42戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイーグルスナイパーを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

7月14日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた44戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月2日、中6週で迎えた46戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた48戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた49戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は東真市騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた52戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサンエムエントロスを捕まえ切れず、8馬身差の2着となった。

6歳（2001年）

1月13日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で東真市騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた54戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は成松修一騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマルカインチーフを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

3月4日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で成松修一騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で成松修一騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。

4月7日、中2週で迎えた58戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた59戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉富隆一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉富隆一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた61戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉富隆一郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。