ラヴスマイル（2001年生、母ラヴメッセージ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、鹿戸武光から「北海道9月市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

峯田徳三厩舎（上山）へ入厩。

2歳（2003年）

6月30日、デビュー戦は服部大地騎手を鞍上に据えて、2歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた2戦目は、2歳A1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた3戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、2歳A1（上山ダート1250m 晴/不良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた4戦目は、2歳A2（上山ダート1250m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江川伸幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウランから2馬身差の2着となった。

8月31日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のおいらてる2歳記念（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のセレクション（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の舩山陽司記念（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックマイルズから6馬身差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のセレクション（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた9戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、2歳A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた10戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のセレクション（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中6週で迎えた11戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、2歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（2004年）

1月18日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月14日、中3週で迎えた13戦目は、3歳（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤見千尋騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイエストウィルからクビ差の2着となった。

2月29日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤見千尋騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月28日、中3週で迎えた15戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤見千尋騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤見千尋騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた17戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったインディアンレッドから1馬身半差の2着となった。

6月6日、中4週で迎えた18戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のファンシームスメに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月5日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤見千尋騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた22戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤見千尋騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、中5週で迎えた23戦目は、青山裕一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のハヤテミホに2馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。

10月5日、中1週で迎えた24戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のワイラブエバーを3/4馬身振り切って3勝目をゲットした。

10月19日、中1週で迎えた25戦目は、3歳以上C10-2（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（2戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したライブリイメージを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

11月3日、中1週で迎えた26戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C8-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のサバンナブレッザに3馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

11月17日、中1週で迎えた27戦目は、3歳以上C5-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は青山裕一騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた28戦目は、3歳以上C4-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた29戦目は、3歳以上C4-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（5戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

4歳（2005年）

6月1日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた30戦目は、4歳以上C8-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青山裕一騎手（6戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた31戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C8-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C7-3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C8-1（園田ダート1230m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C8-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C7-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田幸治騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C7-1（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米田幸治騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた37戦目は、3歳以上C7-1（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で米田幸治騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた38戦目は、3歳以上C7-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米田幸治騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた39戦目は、3歳以上C7一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で米田幸治騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月18日、中1週で迎えた40戦目は、3歳以上C6三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で米田幸治騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた41戦目は、3歳以上C6一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米田幸治騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

11月10日、中1週で迎えた42戦目は、3歳以上C7一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で米田幸治騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

11月24日、中1週で迎えた43戦目は、3歳以上C6三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で米田幸治騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のグレートベアーを半馬身振り切って制した。

12月6日、中1週で迎えた44戦目は、3歳以上C4二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で米田幸治騎手（13戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

5歳（2006年）

1月2日、中3週で迎えた45戦目は、スーパーバードカップ（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で米田幸治騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で米田幸治騎手（15戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1230m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で米田幸治騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく7着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C7二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で米田幸治騎手（17戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C7四（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で米田幸治騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上C7一（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で米田幸治騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

4月13日、中3週で迎えた51戦目は、4歳以上C7三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で米田幸治騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で米田幸治騎手（21戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた53戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた54戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C7一（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C7三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（22戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスマートスタイルを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

6月15日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C7二（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（23戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C6三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（24戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上C7二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（25戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したテッカネンリョーコを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

7月26日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田幸治騎手（26戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた60戦目は、4歳以上C4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田幸治騎手（27戦1勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田幸治騎手（28戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた62戦目は、3歳以上C5二（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で米田幸治騎手（29戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた63戦目は、3歳以上C6二（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で米田幸治騎手（30戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた64戦目は、3歳以上C5二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米田幸治騎手（31戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハートランドイマルを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着となった。

10月12日、中1週で迎えた65戦目は、3歳以上C6二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で米田幸治騎手（32戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のビクトリサイレンスに2馬身の差をつけて6勝目を収める

10月25日、中1週で迎えた66戦目は、3歳以上C4二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で米田幸治騎手（33戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた67戦目は、3歳以上C5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で米田幸治騎手（34戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

12月21日、中5週で迎えた68戦目は、3歳以上C6二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で米田幸治騎手（35戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

6歳（2007年）

1月3日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上C7一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で米田幸治騎手（36戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた70戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で米田幸治騎手（37戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。0着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた71戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C7一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた72戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた73戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は米田幸治騎手（38戦2勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた74戦目は、4歳以上C7一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（39戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はバタバタになってしまい7着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた75戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上C8二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた77戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた78戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C7二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

6月13日、中3週で迎えた79戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた80戦目は、4歳以上D1一（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた81戦目は、4歳以上D1二（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず3着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた82戦目は、4歳以上D1一（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上C7二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた84戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C7二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

9月26日、中5週で迎えた85戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた86戦目は、3歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた87戦目は、3歳以上D2一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた88戦目は、3歳以上D1四（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた89戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた90戦目は、3歳以上D1四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた91戦目は、3歳以上D2三（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。