ビクトリアカゲオー（1993年生、母ミセスエルザ）
1993.03.19
ビクトリアカゲオー（1993年3月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のダンデイダイドウ（当時9歳）と交配したミセスエルザが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡厚真町、生産者は山下 義之。戦績は、地方140戦13勝2着23回。主な勝ち鞍は1996年のアラ系一般C1二。
経歴
デビュー前
細川潔厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1995年）
8月24日、デビュー戦は甲斐年光騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は459kg。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲斐年光騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦のなでしこ特別（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲斐年光騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1996年）
5月22日、約7か月半の休養明けで迎えた4戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1二（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月11日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系一般C1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系一般C1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲斐年光騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系一般C1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲斐年光騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般C1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲斐年光騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲斐年光騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた10戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカネパワーに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月6日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチナリテイオーからクビ差の2着に甘んじた。
9月17日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイバロンに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月6日、中2週で迎えた13戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトルネードガイから1馬身半差の2着に敗北した。
10月24日、中2週で迎えた14戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカネパワーに3/4馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
11月13日、中2週で迎えた15戦目は、石垣山特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B1以下（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマディークレムから4馬身差の2着となった。
12月16日、中2週で迎えた17戦目は、椿台特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は甲斐年光騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1997年）
4月14日、約4か月の休養明けで迎えた18戦目は、アラ系一般A2 B1一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングリーフから3馬身差の2着となった。
4月19日、連闘で迎えた19戦目は、芦ノ湖特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は甲斐年光騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般A2（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲斐年光騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた21戦目は、みなと祭特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で甲斐年光騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた22戦目は、ヤマブキ特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲斐年光騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた23戦目は、A2（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で甲斐年光騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた24戦目は、鹿島田特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で甲斐年光騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた25戦目は、御船まつり特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で甲斐年光騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般A2（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で甲斐年光騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月25日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般B1（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で甲斐年光騎手（16戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般B1（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で甲斐年光騎手（17戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般A2（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で甲斐年光騎手（18戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた30戦目は、勝瀬橋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で甲斐年光騎手（19戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般A2（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で甲斐年光騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中6週で迎えた32戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウワノウインターから3/4馬身差の2着となった。
5歳（1998年）
1月1日、中2週で迎えた33戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンテンリュウからクビ差の2着に甘んじた。
1月26日、中3週で迎えた34戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、梶ケ森特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンディサドラーをクビ差制して4勝目を挙げた。
2月25日、中3週で迎えた35戦目は、アネモネ特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、冬苺特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月27日、中3週で迎えた38戦目は、もくれん特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた39戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルオダッシュから1馬身半差の2着となった。
6月18日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月27日、中5週で迎えた42戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタマルルーシーからアタマ差の2着に甘んじた。
8月11日、中1週で迎えた43戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月21日、中5週で迎えた44戦目は、徳留五月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留五月騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中0週で迎えた46戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウシンプルコワから3/4馬身差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーロッサから1馬身半差の2着となった。
12月2日、中1週で迎えた49戦目は、カトレア特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカタマルルーシーに2馬身半の差をつけて5勝目をマークした。
6歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったローンウルフからクビ差の2着となった。
1月9日、連闘で迎えた52戦目は、ゆずりは特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイホウオンに6馬身の差をつけて6勝目を手にした。
1月30日、中2週で迎えた53戦目は、ガーネット特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月20日、中2週で迎えた54戦目は、梅見月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルオダッシュから3馬身差の2着となった。
3月5日、中1週で迎えた55戦目は、桜月特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で倉兼育康騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた57戦目は、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で倉兼育康騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で倉兼育康騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパンスラインに2馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。
5月8日、中1週で迎えた59戦目は、カーネーション特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で倉兼育康騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイヨハヤカゼをアタマ差制して8勝目を挙げた。
5月22日、中1週で迎えた60戦目は、新緑特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で倉兼育康騎手（14戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイヨハヤカゼに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月13日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で倉兼育康騎手（15戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で倉兼育康騎手（16戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で倉兼育康騎手（17戦5勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で倉兼育康騎手（18戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で倉兼育康騎手（19戦5勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた66戦目は、池添謙一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月26日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（20戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（21戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（22戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（23戦5勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中3週で迎えた71戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 小雪/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2000年）
1月1日、中0週で迎えた72戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月12日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノセンプーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月23日、中5週で迎えた75戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノセンプーから半馬身差の2着となった。
4月23日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒットパレスから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた79戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月19日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた82戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、ペリドット特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイキュートから3馬身差の2着に敗北した。
12月18日、中3週で迎えた88戦目は、風花特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚が上がってしまい6着に敗れた。
8歳（2001年）
1月6日、中2週で迎えた89戦目は、睦月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた90戦目は、すずかけ特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（16戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドンシルバーオーに3馬身の差をつけて優勝
3月10日、中1週で迎えた93戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、ぼたん特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた94戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミエドルマンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月2日、中3週で迎えた97戦目は、春野町あじさい街道特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中3週で迎えた98戦目は、雲の上のまち梼原特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた99戦目は、盛夏特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた100戦目は、晩夏特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた101戦目は、潮騒特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で古川文貴騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウワールドから2馬身半差の2着となった。
9月8日、中1週で迎えた102戦目は、越知町平家とコスモスの里特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で古川文貴騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中4週で迎えた103戦目は、コスモス特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で古川文貴騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた104戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で古川文貴騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた105戦目は、カトレア特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で古川文貴騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた106戦目は、野路菊特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で古川文貴騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後はプレシャスボーイと並んで2着同着となった。
12月24日、中2週で迎えた107戦目は、クリスマス特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で古川文貴騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（2002年）
1月3日、中0週で迎えた108戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で古川文貴騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中3週で迎えた109戦目は、南天特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で古川文貴騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月17日、中1週で迎えた110戦目は、たんぽぽ特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で古川文貴騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた111戦目は、福寿草特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で古川文貴騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月31日、中2週で迎えた112戦目は、やまもも特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で古川文貴騎手（19戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中3週で迎えた113戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で古川文貴騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた114戦目は、アネモネ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で古川文貴騎手（21戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインディシュートから3馬身差の2着となった。
5月19日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で古川文貴騎手（22戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた116戦目は、グラジオラス特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で古川文貴騎手（23戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた117戦目は、アラ系一般C（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は25戦連続で古川文貴騎手（24戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた118戦目は、アラ系一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で古川文貴騎手（25戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた119戦目は、アラ系一般C（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で古川文貴騎手（26戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月2日、中2週で迎えた120戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で古川文貴騎手（27戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノリンボーから3/4馬身差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は29戦連続で古川文貴騎手（28戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中3週で迎えた122戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で古川文貴騎手（29戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた123戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は31戦連続で古川文貴騎手（30戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた124戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で古川文貴騎手（31戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネクラブロンドから3馬身差の2着に敗北した。
12月7日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般C（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は33戦連続で古川文貴騎手（32戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンタホープから2馬身差の2着に敗北した。
12月22日、中1週で迎えた126戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーレイクをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
10歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた127戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（33戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた128戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（34戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、中2週で迎えた129戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（35戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた130戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（36戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマオーカンからアタマ差の2着となった。
3月17日、中1週で迎えた131戦目は、アラ系一般B（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（37戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、中4週で迎えた132戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（38戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた133戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（39戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた134戦目は、アラ系一般C（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（40戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシゼンファイナルから3/4馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた135戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で古川文貴騎手（41戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた136戦目は、深層水なす特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で古川文貴騎手（42戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた137戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた138戦目は、重光お誕生日おめでとう特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（43戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた139戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（44戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた140戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（45戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。