ナスノセンプー（1996年生、母ワールドラブ）
1996.05.07
ナスノセンプー（1996年5月7日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のオールセンプー（当時6歳）と交配したワールドラブが13歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は青森県、生産者は石田 英機。戦績は、地方98戦26勝2着19回。2004年の土佐みずき特別(アラ系4歳以上)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
白津壽己厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1998年）
9月7日、デビュー戦は岡崎準騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は463kg。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた2戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーガスタに8馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月19日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月9日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイノセンプーからクビ差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミズホミマツに1馬身の差をつけて制した。
12月24日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた7戦目は、長倉功騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長倉功騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月1日、中3週で迎えた9戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサチエノユウシュンに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。
2月15日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルシドセフトから1馬身差の2着に敗北した。
3月1日、中1週で迎えた11戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリョージョーキングから3馬身差の2着に敗北した。
4月8日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた14戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウシンサンダーに4馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
5月9日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアタッチメントに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月23日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイショウアサカに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
6月7日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（6戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイショウアサカに5馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月28日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（7戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のピットコバンをアタマ差制して怒涛の5連勝を決めた。
7月24日、中3週で迎えた19戦目は、ほおづき特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（8戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスローゼンに1馬身半の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
8月14日、中2週で迎えた20戦目は、夏木立特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（9戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカタマルボーイに3馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
8月30日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（10戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサポートグラマーに3馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。
4歳（2000年）
2月12日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた22戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（11戦8勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアカゲオーから1馬身差の2着となった。
3月23日、中5週で迎えた23戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で西内忍騎手（12戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリアカゲオーに半馬身の差をつけて優勝
4月23日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で西内忍騎手（13戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中4週で迎えた25戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西内忍騎手（14戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシンダイドウに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
6月19日、中2週で迎えた26戦目は、中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で西内忍騎手（15戦10勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に敗れた。
7月20日、中3週で迎えた27戦目は、西土佐村清流四万十カヌー館特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西内忍騎手（16戦10勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西内忍騎手（17戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシンダイドウに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
9月3日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で西内忍騎手（18戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた30戦目は、芙蓉特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で西内忍騎手（19戦11勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が衰えて7着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた31戦目は、神無月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で西内忍騎手（20戦11勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、スマノガッサンに交わされて1馬身差の2着となった。
10月21日、中2週で迎えた32戦目は、ベルリーフ大月特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で西内忍騎手（21戦11勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。
11月19日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で西内忍騎手（22戦11勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロスイセイから2馬身半差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた34戦目は、柊特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で西内忍騎手（23戦11勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で西内忍騎手（24戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリッショウエリックに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
5歳（2001年）
1月1日、中1週で迎えた36戦目は、高知市長賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で西内忍騎手（25戦12勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で西内忍騎手（26戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた38戦目は、池川町緑と清流の町特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で西内忍騎手（27戦12勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で西内忍騎手（28戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッショウエリックから3馬身差の2着に敗北した。
4月1日、中4週で迎えた40戦目は、南国桜花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で西内忍騎手（29戦12勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた41戦目は、春の大祭特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で西内忍騎手（30戦12勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月3日、中5週で迎えた42戦目は、アラ系一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で西内忍騎手（31戦12勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中8週で迎えた43戦目は、アラ系一般A（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で西内忍騎手（32戦12勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（2002年）
1月3日、約5か月の休養明けで迎えた44戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で西内忍騎手（33戦12勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、中6週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は31戦連続で西内忍騎手（34戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中2週で迎えた46戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジキヒーローに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月30日、中2週で迎えた47戦目は、司牡丹特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノヒットに3馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
5月19日、中2週で迎えた49戦目は、卯の花特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルックランズに3/4馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
6月8日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（35戦12勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、中2週で迎えた51戦目は、月見草特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（4戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた52戦目は、夏木立特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーパールから2馬身半差の2着となった。
8月12日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のインディシュートに3馬身の差をつけて優勝
9月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグミクニをクビ差制して勝利を手中に収めた。
9月16日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（8戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーパールから2馬身差の2着に敗北した。
11月5日、中6週で迎えた56戦目は、晩秋特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノタカラに2馬身半の差をつけて勝利数を21に伸ばす
11月23日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川実騎手（10戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロスイセイからクビ差の2着に甘んじた。
7歳（2003年）
1月4日、中5週で迎えた58戦目は、初春特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川実騎手（11戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中4週で迎えた59戦目は、正夫と薫特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宮川実騎手（12戦6勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月17日、中4週で迎えた60戦目は、葉山村あったかハウス特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宮川実騎手（13戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、中4週で迎えた61戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローパッションからアタマ差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた62戦目は、新緑特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（14戦6勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中4週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（15戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中3週で迎えた64戦目は、文月特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（16戦6勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた65戦目は、『スナック春起』開店祝い特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（17戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイッシンユメマルに6馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす
8月10日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（18戦7勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアドオスカーから1馬身半差の2着となった。
8月24日、中1週で迎えた67戦目は、南国スプリンター特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手（19戦7勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川実騎手（20戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカイヨウワールドに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月5日、中3週で迎えた69戦目は、オパール特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川実騎手（21戦8勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた70戦目は、糸瓜特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮川実騎手（22戦8勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた71戦目は、競馬場結婚式一周年記念特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮川実騎手（23戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた72戦目は、ブルーシーズ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宮川実騎手（24戦8勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルジュウラッドから3馬身差の2着となった。
12月7日、中2週で迎えた73戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で宮川実騎手（25戦8勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた74戦目は、村田玲くん2才お誕生日記念特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮川実騎手（26戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキノマークに半馬身の差をつけて勝利数を24に伸ばす
8歳（2004年）
1月1日、中1週で迎えた75戦目は、高知市長賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮川実騎手（27戦9勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた76戦目は、ネット地方競馬ファン賞（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で宮川実騎手（28戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイエンジェルから1馬身差の2着に敗北した。
2月8日、中2週で迎えた77戦目は、早春特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮川実騎手（29戦9勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた78戦目は、土佐みずき特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で宮川実騎手（30戦9勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイエンジェルから1馬身半差の2着となった。
3月7日、中1週で迎えた79戦目は、桃月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で宮川実騎手（31戦9勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた80戦目は、アケボノツツジ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で宮川実騎手（32戦9勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったインディシュートから3馬身差の2着となった。
4月11日、中1週で迎えた81戦目は、南国桜花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で宮川実騎手（33戦9勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた82戦目は、こでまり特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で宮川実騎手（34戦9勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた83戦目は、牡丹特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で宮川実騎手（35戦9勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた84戦目は、薔薇特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で宮川実騎手（36戦9勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイプリティーから1馬身半差の2着となった。
6月13日、中2週で迎えた85戦目は、あじさい特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で宮川実騎手（37戦9勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた86戦目は、高知競馬大好き!!特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は25戦連続で宮川実騎手（38戦9勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカヒロキからクビ差の2着に惜敗した。
7月11日、中1週で迎えた87戦目は、沙矢香&里沙・勝利の女神特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で宮川実騎手（39戦9勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた88戦目は、高知競馬 公式マガジン創刊特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で宮川実騎手（40戦9勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた89戦目は、サルビア特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で宮川実騎手（41戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた90戦目は、南国スプリンター特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で宮川実騎手（42戦9勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中4週で迎えた91戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で宮川実騎手（43戦9勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた92戦目は、もみじ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で宮川実騎手（44戦9勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックハートから2馬身半差の2着に敗北した。
10月30日、中1週で迎えた93戦目は、つめれんげ特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は32戦連続で宮川実騎手（45戦9勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキノマークに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月13日、中1週で迎えた94戦目は、ふじばかま特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は33戦連続で宮川実騎手（46戦10勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた95戦目は、愛犬ポコちゃん5歳誕生日特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は34戦連続で宮川実騎手（47戦10勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた96戦目は、葉牡丹特別（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は35戦連続で宮川実騎手（48戦10勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（2005年）
1月2日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は36戦連続で宮川実騎手（49戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテイケイミチカヒメに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月5日、中4週で迎えた98戦目は、雪割草特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で宮川実騎手（50戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。