ミエドルマン（1995年生、母ハシノプレー）
1995.04.07
ミエドルマン（1995年4月7日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のボールドマン（当時15歳）と交配したハシノプレーが10歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は広川 忠久。戦績は、地方225戦21勝2着30回。主な勝ち鞍は2000年の時のふるさと 明石特別(アラ系4歳以上)。
経歴
デビュー前
橋本和男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1997年）
5月21日、デビュー戦は上川将幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は432kg。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上川将幸騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーホーガッツから1馬身差の2着となった。
6月20日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で上川将幸騎手（2戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上川将幸騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた5戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月20日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は上川将幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエストップから5馬身差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川将幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上川将幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた9戦目は、文原学騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後はキンショーペガサスと並んで6着同着となった。
10月22日、中1週で迎えた10戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた11戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキンショーペガサスに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月19日、中1週で迎えた12戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（1戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月23日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（2戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高馬元紘騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高馬元紘騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高馬元紘騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、約5か月の休み明けで迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上川将幸騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた19戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマススバルをアタマ差制して2勝目を挙げた。
8月26日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワノヒットからクビ差の2着となった。
9月8日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本剛志騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイサクレジェンドから4馬身差の2着となった。
10月6日、中3週で迎えた23戦目は、プラスミック賞（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本剛志騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、中0週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松本剛志騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本剛志騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルホーマからハナ差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた26戦目は、三日月特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は上川将幸騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた27戦目は、L.キャシデイ騎手を鞍上に迎えて、’98インターナショナルジョッキーカップ（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1999年）
1月8日、中3週で迎えた28戦目は、伊丹市南京桃特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマッキーチャンプから2馬身差の2着に敗北した。
1月21日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた29戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユージョージからハナ差の2着に甘んじた。
2月16日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーシャンキングに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月2日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は松本剛志騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた32戦目は、喜瀬川特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた33戦目は、日本のへそ特別（園田ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイナショナルに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月22日、中1週で迎えた34戦目は、村岡町 但馬高原植物園特別（園田ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で松本剛志騎手（11戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月14日、中2週で迎えた35戦目は、淡路いざなぎ特別（園田ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で松本剛志騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた36戦目は、松浦高宏騎手を鞍上に迎えて、但東シルク温泉特別（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、約7か月の休養明けで迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（2000年）
1月13日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（14戦2勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（15戦2勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松本剛志騎手（16戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本剛志騎手（17戦2勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月15日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノジョージをハナ差制して勝利を手中に収めた。
3月27日、中1週で迎えた43戦目は、花・ゆめ・根日女・加西特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（18戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクスピードから3馬身半差の2着となった。
4月19日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（19戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（20戦2勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた46戦目は、新冠町 レ・コード館特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本剛志騎手（21戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた47戦目は、時のふるさと 明石特別（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松本剛志騎手（22戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスサラトガに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月22日、中1週で迎えた48戦目は、但東シルク温泉特別（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松本剛志騎手（23戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は上川将幸騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、連闘で迎えた50戦目は、牝馬限定戦のサマークイーン賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（24戦3勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中3週で迎えた51戦目は、生野銀山特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（25戦3勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（26戦3勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた53戦目は、山田直樹騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月5日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた54戦目は、秋上げ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた55戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた56戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田直樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた57戦目は、山羊座特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2001年）
1月13日、中1週で迎えた58戦目は、冬木立特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた59戦目は、みついし昆布特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた60戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、雪解け特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた61戦目は、菜の花賞（福山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は山田直樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中5週で迎えた62戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた63戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアカゲオーから2馬身半差の2着となった。
6月2日、中3週で迎えた64戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウワールドからアタマ差の2着となった。
7月1日、中3週で迎えた65戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、雲の上のまち梼原特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた66戦目は、盛夏特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月4日、中2週で迎えた67戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、中2週で迎えた68戦目は、牝馬限定戦の南国乙女賞（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキノパートナーに1馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
9月8日、中1週で迎えた69戦目は、越知町平家とコスモスの里特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月13日、中4週で迎えた70戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキノマークから半馬身差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた71戦目は、オパール特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた72戦目は、紅葉特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた73戦目は、馬路村ゆずの里ごっくん特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーポジションからクビ差の2着に惜敗した。
12月23日、中2週で迎えた74戦目は、ポインセチア特別（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7歳（2002年）
1月4日、中1週で迎えた75戦目は、初春特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトファイターからアタマ差の2着となった。
2月2日、中3週で迎えた76戦目は、雪だるま特別（高知ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた77戦目は、寒椿特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた78戦目は、雛菊特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた79戦目は、司牡丹特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレナクインをクビ差制して8勝目をマークした。
9月1日、中2週で迎えた87戦目は、牝馬限定戦の南国乙女特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（4戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた88戦目は、碧い海大月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーシームから半馬身差の2着となった。
10月14日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた90戦目は、晩秋特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた91戦目は、トパーズ特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホエールシャドウからクビ差の2着となった。
12月8日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた93戦目は、ポインセチア特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（2003年）
1月4日、中1週で迎えた94戦目は、初春特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた95戦目は、ふきのとう特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で川江光司騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた96戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、中4週で迎えた99戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（19戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた100戦目は、新緑特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（20戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた103戦目は、深層水なす特別（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグレナクインに1馬身半の差をつけて優勝
7月6日、中1週で迎えた104戦目は、萬とちひろ お誕生日特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた105戦目は、徳島県うずしお特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた107戦目は、牝馬限定オープンの南国乙女特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（10戦3勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月7日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（23戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた109戦目は、高知競馬に来てね特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノリンボーをクビ差制して制した。
10月19日、中1週で迎えた110戦目は、友理子姫特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた111戦目は、愛犬ポコちゃん特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（24戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた112戦目は、がんばれ高知競馬特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた113戦目は、寺本良太 地方競馬全場制覇特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（12戦3勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた114戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（2004年）
1月4日、中1週で迎えた115戦目は、祝月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた116戦目は、居酒屋仙2周年おめでとう特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（13戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた117戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた120戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリベルチライトから1馬身差の2着となった。
4月25日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた121戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた122戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（16戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた123戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（14戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のボルドクルーズをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
6月13日、中2週で迎えた124戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（15戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた126戦目は、月見草特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（25戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた127戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（26戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエメラルドオーカンをハナ差制して勝利数を12に伸ばす
8月14日、中1週で迎えた128戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナサキボタンから3馬身差の2着に敗北した。
8月29日、中1週で迎えた129戦目は、牝馬限定オープンの南国乙女特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（27戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中4週で迎えた130戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（17戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴダイオーに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
10月17日、中1週で迎えた131戦目は、マーガレット特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（18戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた132戦目は、いちょう特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（19戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモユーメーから1馬身差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた133戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、かえで特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイケレスから2馬身半差の2着となった。
12月5日、中2週で迎えた134戦目は、秋明菊特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（20戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた135戦目は、万両特別（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエメラルドオーカンに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
10歳（2005年）
1月3日、中1週で迎えた136戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（21戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーダーからアタマ差の2着に甘んじた。
1月15日、中1週で迎えた137戦目は、水仙特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（22戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた138戦目は、雪割草特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（23戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた139戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（28戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた140戦目は、智ちゃん&あんちゃん来高記念特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた141戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（24戦5勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
4月10日、中1週で迎えた142戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた143戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた144戦目は、立夏特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた145戦目は、ダート4649（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた146戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた147戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（22戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた148戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた149戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた150戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた151戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（5戦0勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のホワイトメビウスに2馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
8月28日、中1週で迎えた152戦目は、サルビア特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた153戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた154戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月15日、中1週で迎えた155戦目は、豊ノ島祝十両優勝特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた156戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。最後はバタバタになってしまい7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた157戦目は、高知Jは最高や!特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた158戦目は、高知競馬応援団特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた159戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（8戦1勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた160戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。
11歳（2006年）
1月2日、連闘で迎えた161戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるセンターカノンを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
1月15日、中1週で迎えた162戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた163戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた164戦目は、砂劇場特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた165戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた166戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた167戦目は、BAR馬なり開店特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が衰えて7着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた168戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた169戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた170戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で古川文貴騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた171戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で古川文貴騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた172戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた173戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。
6月25日、連闘で迎えた174戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた175戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた176戦目は、頑張れ夏競馬特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた177戦目は、頑張れ高知競馬特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（20戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。
8月12日、連闘で迎えた178戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。
8月19日、連闘で迎えた179戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるアンドダッシュを捕まえ切れず、9馬身差の2着となった。
9月2日、中1週で迎えた180戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるテイケイミチカヒメを捕まえ切れず、7馬身差の2着となった。
9月17日、中1週で迎えた181戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、たんた命特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた182戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（25戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた183戦目は、アラ系一般Aロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るショウハイママを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利数を16に伸ばす
10月21日、連闘で迎えた184戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた185戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた186戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた187戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るモナクグリズリーを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って制した。
12月23日、中1週で迎えた188戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
12歳（2007年）
1月1日、連闘で迎えた189戦目は、日本一特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るフレッシュトマトを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利数を18に伸ばす
1月21日、中2週で迎えた190戦目は、土佐寒蘭特別（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた191戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた192戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた193戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るホエールシャドウを上がり0位の末脚でハナ差だけ差し切って制した。
3月25日、中1週で迎えた194戦目は、フリージア特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
4月14日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた195戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。
4月21日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた196戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく4着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた197戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく4着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた198戦目は、ご結婚おめでとう特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた199戦目は、かっちゃん退団特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（10戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた200戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、後続との差を2馬身以上保って、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ホエールシャドウに半馬身交わされて2着に敗北した。
6月9日、中1週で迎えた201戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた202戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、達也由子ご結婚祝特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた203戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ホーエイヒカリにクビ差交わされて2着となった。
7月8日、連闘で迎えた204戦目は、エスパニア特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（26戦5勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のサクラメリーに1馬身の差をつけて断然の支持に応えた。
7月22日、中1週で迎えた205戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた206戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。
8月11日、連闘で迎えた207戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は一杯になって6着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた208戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（27戦6勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた209戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた210戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた211戦目は、慧月2才お誕生日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。
10月8日、中1週で迎えた212戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（15戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
10月14日、連闘で迎えた213戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（16戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアマゴトウザイに2馬身半の差をつけてファンの期待に応えた。
10月21日、連闘で迎えた214戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、オッズパーク特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた215戦目は、健志&ゆりか結婚特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は勢いを失って4着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた216戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフレッシュトマトを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
11月25日、連闘で迎えた217戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（17戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイアンドレを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。
12月8日、中1週で迎えた218戦目は、祝20才真衣BD特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚が止まってしまい5着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた219戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（18戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、タマノジョケツに交わされて3馬身差の2着に敗北した。
12月24日、連闘で迎えた220戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（19戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハマノハッピーを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。
13歳（2008年）
1月1日、連闘で迎えた221戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（20戦4勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ホーエイヒカリに3/4馬身交わされて2着となった。
1月13日、中1週で迎えた222戦目は、一般E9（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（21戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた223戦目は、一般E11（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（22戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた224戦目は、小葱にフェロモン特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（23戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。
3月15日、中3週で迎えた225戦目は、それは土佐褐毛牛特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に敗れた。