レース展開

マイアンドレ、イケノセドナ、ミエドルマンら3頭が並んで端をきり、後続を1馬身ほど離してレースを引っ張っていく。エトワールアンジュが4番手。その直後、レインドッグが5番手。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはニュータイム。しんがりにキープサイレントがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ニュータイムが古馬の底力を顕示する様な迫力満点の走りで勝利数を20に伸ばす

先頭はレインドッグとマイアンドレでリードは1馬身。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。