ニュータイム（1998年生、母ニユーリスボン）
1998.05.24
ニュータイム（1998年5月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサカノタイム（当時10歳）と交配したニユーリスボンが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）スガタ牧場。戦績は、地方178戦21勝2着27回。主な勝ち鞍は2004年のクロッカス特別(アラ系一般A1 A2)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、スガタ牧場から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場されたが主取りとなった。
那俄性一人厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2000年）
9月23日、デビュー戦は藤本三郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は412kg。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた2戦目は、藤川和真騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノマインから3馬身差の2着となった。
10月29日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤川和真騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川和真騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた5戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（2001年）
1月4日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤川和真騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川和真騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は藤川和真騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川和真騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックワンサンセイから8馬身差の2着となった。
4月29日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイテイホープから3馬身差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイクノサファイヤをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
5月27日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた16戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨノダイジンから2馬身差の2着となった。
6月30日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスワンキングから4馬身差の2着に敗北した。
8月4日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴライナーから1馬身差の2着となった。
8月13日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中5週で迎えた21戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤカゼユキヤから1馬身半差の2着となった。
10月27日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイセイヒリュウから3馬身差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で藤本三郎騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた25戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（2002年）
1月4日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月14日、中0週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインパクトクィーンから1馬身半差の2着となった。
2月16日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーガスタから2馬身半差の2着となった。
4月20日、中5週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサタケエースからクビ差の2着に惜敗した。
5月5日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルノスピードに半馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
5月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノリーからアタマ差の2着に甘んじた。
6月9日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で片桐正雪騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で片桐正雪騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーアツコに2馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
7月13日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で片桐正雪騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクロススカレーをクビ差制して4勝目を挙げた。
7月20日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で片桐正雪騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノグレイスに半馬身の差をつけて制した。
8月16日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で片桐正雪騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で片桐正雪騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた41戦目は、アフター5キング賞（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で片桐正雪騎手（16戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノグレイスから3馬身差の2着となった。
10月19日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で片桐正雪騎手（17戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンリベンジから1馬身差の2着に敗北した。
11月3日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（14戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（18戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のレスポンタカシをハナ差制して6勝目を手に入れた。
12月15日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（19戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカツヨシトウザイをハナ差制して7勝目を奪取した。
5歳（2003年）
1月4日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（20戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノグレイスに3/4馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
1月25日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（21戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（22戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた49戦目は、ヘアースタジオ キャパ賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（23戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイパーヒットから1馬身差の2着に敗北した。
3月30日、中2週で迎えた50戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、中3週で迎えた51戦目は、藤澤直武記念（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハイパーヒットに1馬身半の差をつけて9勝目を手にした。
5月11日、中1週で迎えた52戦目は、日刊スポーツ賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（24戦7勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた54戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（25戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエストクインシーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月5日、中2週で迎えた55戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、しらゆり賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた56戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、中1週で迎えた57戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた58戦目は、残暑特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（26戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロンボーイに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
9月21日、中4週で迎えた59戦目は、秋立つ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた60戦目は、マリーゴールド特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（27戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた61戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーパールに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月16日、中2週で迎えた62戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（28戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月30日、中1週で迎えた63戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（29戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエストクインシーからクビ差の2着に甘んじた。
12月20日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた64戦目は、クリスマス賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（30戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2004年）
1月3日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた65戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（31戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた66戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（32戦9勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォートワースからクビ差の2着となった。
1月31日、連闘で迎えた67戦目は、きさらぎ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（33戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトジュピロからハナ差の2着に甘んじた。
2月29日、中3週で迎えた68戦目は、春暖特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で片桐正雪騎手（34戦9勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた69戦目は、クロッカス特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で片桐正雪騎手（35戦9勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフジナミスペシャルに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月16日、中8週で迎えた70戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で片桐正雪騎手（36戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロイチョキンバコから4馬身差の2着に敗北した。
6月5日、中2週で迎えた71戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で片桐正雪騎手（37戦10勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた72戦目は、水芭蕉特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で片桐正雪騎手（38戦10勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、中1週で迎えた73戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた74戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（39戦10勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた75戦目は、金杯（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中4週で迎えた76戦目は、彦山特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた77戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、池野光騎手を鞍上に迎えて、萩特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた79戦目は、ダリア特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（40戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた80戦目は、ローズアリーナ特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（41戦10勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた81戦目は、ペチカ特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（42戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノダイオーに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7歳（2005年）
1月1日、中2週で迎えた82戦目は、大晦日特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（43戦11勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた83戦目は、新春賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイスナイパーからハナ差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた84戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた85戦目は、バレンタイン特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（44戦11勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた86戦目は、日本トーター賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（45戦11勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロセンスイから2馬身差の2着となった。
3月21日、中2週で迎えた87戦目は、春分の日特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（46戦11勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた88戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（47戦11勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた89戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（48戦11勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクカバキチから6馬身差の2着となった。
6月12日、中5週で迎えた90戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（49戦11勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた91戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた92戦目は、高知競馬サラブレッド招待交流（福山ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた93戦目は、二上りおどり特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（50戦11勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた94戦目は、JBCカウントダウン60福山市長賞（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（10戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフエストクインシーをクビ差制して勝利数を15に伸ばす
9月25日、中2週で迎えた95戦目は、馬産地協賛特別「がんばれ福山競馬」（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、中2週で迎えた96戦目は、オパール特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月6日、中2週で迎えた97戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（13戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月27日、中2週で迎えた98戦目は、初霜特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（14戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた99戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1800m 雪/良）に出走。鞍上は6戦連続で野田誠騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2006年）
1月15日、中3週で迎えた100戦目は、備後絣特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で野田誠騎手（16戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた101戦目は、水仙特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（51戦11勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた102戦目は、バレンタインデー特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（52戦11勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた103戦目は、弥生特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（17戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた104戦目は、神辺町合併記念特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（18戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた105戦目は、桜鯛特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（53戦11勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた106戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフエストクインシーに2馬身の差をつけて優勝
5月20日、中1週で迎えた107戦目は、若葉特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（20戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた108戦目は、90年の力が拓く夢未来特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（21戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた109戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（22戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中4週で迎えた110戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、頑張れ夏競馬特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に敗れた。
7月29日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るホーエイヒカリを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて制した。
8月5日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた113戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。
8月26日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた116戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、マーガレット特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた117戦目は、りんどう特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた118戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた119戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、キリンビバックス特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた120戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた121戦目は、金木犀特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた122戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた123戦目は、アッパレハッチ号特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた124戦目は、25周年記念特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したニシキノマークを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
11月18日、連闘で迎えた125戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、ピュア裕子記念特別（高知ダート1600m 小雨/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた126戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるテイケイミチカヒメを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗北した。
12月10日、中1週で迎えた127戦目は、柊特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた128戦目は、ポインセチア特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
9歳（2007年）
1月1日、連闘で迎えた129戦目は、高知市長賞（高知ダート2400m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。
1月21日、中2週で迎えた130戦目は、今こそ高知競馬特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のニシキノマークに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
2月11日、中2週で迎えた131戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた132戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた133戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、静岡でもガンバレ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた134戦目は、フリージア特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた135戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた136戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず3着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた137戦目は、忘れな草特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた138戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるリーダーエースを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
5月13日、連闘で迎えた139戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、最後はミシマホワイティーと並んで3着同着となった。
5月19日、連闘で迎えた140戦目は、かっちゃん退団特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた141戦目は、瀬上みきさん歓迎特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた142戦目は、シルバー先導美碧特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。
6月9日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた143戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。
6月16日、連闘で迎えた144戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミシマホワイティーに1馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
6月23日、連闘で迎えた145戦目は、達也由子ご結婚祝特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた146戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず3着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた147戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、あさがお特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた148戦目は、宮原義典騎手を鞍上に迎えて、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
7月22日、連闘で迎えた149戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた150戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（8戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。
8月5日、連闘で迎えた151戦目は、田知弘久騎手を鞍上に迎えて、はまゆう特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。
8月11日、連闘で迎えた152戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田知弘久騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた153戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るレインドッグを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
9月2日、中1週で迎えた154戦目は、マーガレット特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた155戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた156戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、秋好&幸代結婚特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のフレッシュトマトに6馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
10月8日、中1週で迎えた157戦目は、コスモス特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた158戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず3着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた159戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた160戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた161戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、金木犀特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた162戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた163戦目は、柊特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず3着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた164戦目は、祝本橋孝太19才特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（11戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた165戦目は、ポインセチア特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた166戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハヤツキスペシャルを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
12月24日、連闘で迎えた167戦目は、もみの木特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本橋孝太騎手（11戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。
10歳（2008年）
1月1日、連闘で迎えた168戦目は、高知市長賞（高知ダート2400m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた169戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般E8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた170戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（12戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた171戦目は、一般E9（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた172戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた173戦目は、生姜に黄色蛍光灯特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に敗れた。
2月24日、連闘で迎えた174戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた175戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた176戦目は、一般Eホ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた177戦目は、卵も肉もプリプリ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた178戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず11着に終わった。