フエストクインシー（1999年生、母ミスランガー）
1999.04.30
フエストクインシー（1999年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノヒツト（当時18歳）と交配したミスランガーが12歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者は吉田 三郎。戦績は、地方162戦26勝2着16回。主な勝ち鞍は2004年の福山菊花賞(アラ系一般A1)。
経歴
デビュー前
千同武治厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2001年）
7月2日、デビュー戦は柳井宏之騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた3戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイラッドに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月7日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳井宏之騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトラストクルーから6馬身差の2着となった。
11月5日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で柳井宏之騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳井宏之騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーマジシャンに2馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
3歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、中5週で迎えた16戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクヒロボーイからハナ差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーパークに2馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。
5月18日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた19戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のスポーツニッポン賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバサラに半馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
6月23日、中2週で迎えた20戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンウイザードをアタマ差制して5勝目を掴み取った。
8月17日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中4週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（2003年）
1月3日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアリュウオウから3馬身差の2着となった。
1月19日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鋤田誠二騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノリュウオーからクビ差の2着に甘んじた。
2月16日、中3週で迎えた31戦目は、さざんか賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で鋤田誠二騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で鋤田誠二騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鋤田誠二騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーパールに3馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
4月20日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で鋤田誠二騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で鋤田誠二騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートヤマガサに3/4馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
5月31日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で鋤田誠二騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のデザートビューに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月15日、中1週で迎えた37戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で鋤田誠二騎手（17戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニュータイムに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
7月5日、中2週で迎えた38戦目は、しらゆり賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で鋤田誠二騎手（18戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフォートワースに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
7月20日、中1週で迎えた39戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で鋤田誠二騎手（19戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレユウキからクビ差の2着に甘んじた。
8月17日、中3週で迎えた40戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で鋤田誠二騎手（20戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、約3か月の休養明けで迎えた41戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた42戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（21戦7勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のニュータイムをクビ差制して勝利をモノにする
12月20日、中2週で迎えた43戦目は、クリスマス賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（22戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフォートワースに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5歳（2004年）
1月3日、中1週で迎えた44戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（23戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴウカイダイドーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
1月11日、連闘で迎えた45戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（24戦10勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーサカスズメに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
2月7日、中3週で迎えた46戦目は、三菱電機株創立83周年記念杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（25戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、日本トーター賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（26戦11勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた48戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中6週で迎えた49戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた50戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた51戦目は、アラブ大賞典（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（27戦11勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた52戦目は、水芭蕉特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラピッドリーランから2馬身差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた53戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた54戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクカバキチに4馬身の差をつけて優勝
8月15日、中2週で迎えた55戦目は、金杯（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（28戦11勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月19日、中4週で迎えた56戦目は、彦山特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中1週で迎えた57戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラピッドリーランから1馬身半差の2着に敗北した。
10月17日、中1週で迎えた58戦目は、萩特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた59戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクカバキチに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月21日、中2週で迎えた60戦目は、リーデンローズ特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた61戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2005年）
1月3日、中2週で迎えた62戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた63戦目は、葉牡丹特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、中8週で迎えた64戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた65戦目は、雲南市長杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた66戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中5週で迎えた67戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた68戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノフォーティーンから半馬身差の2着となった。
7月18日、中1週で迎えた69戦目は、高知競馬応援特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（21戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクザンファイズに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月14日、中3週で迎えた70戦目は、金杯（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（22戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた71戦目は、JBCカウントダウン60福山市長賞（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（23戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニュータイムからクビ差の2着となった。
9月25日、中2週で迎えた72戦目は、馬産地協賛特別「がんばれ福山競馬」（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（24戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた73戦目は、オパール特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（25戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイスナイパーをアタマ差制して勝利数を18に伸ばす
11月6日、中2週で迎えた74戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（26戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラピッドリーランから8馬身差の2着となった。
11月27日、中2週で迎えた75戦目は、初霜特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（27戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた76戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1800m 雪/良）に出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（28戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2006年）
1月2日、中1週で迎えた77戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で石井幸男騎手（29戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた78戦目は、備後絣特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で石井幸男騎手（30戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、中3週で迎えた79戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で石井幸男騎手（31戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた80戦目は、日本トーター賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で石井幸男騎手（32戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた81戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は野田誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた82戦目は、桜鯛特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた83戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニュータイムから2馬身差の2着に敗北した。
5月20日、中1週で迎えた84戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、若葉特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた85戦目は、90年の力が拓く夢未来特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた86戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた87戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は野田誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウベストから半馬身差の2着となった。
7月29日、中3週で迎えた88戦目は、つばめ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた89戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、中5週で迎えた90戦目は、スプリントカップ（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鋤田誠二騎手（29戦11勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた91戦目は、HBA日高軽種馬農業協同組合協賛 紅葉賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（30戦11勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた92戦目は、ふくやま文学館特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月25日、中3週で迎えた93戦目は、ばら公園特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中3週で迎えた94戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、冬銀河特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパスカリランナーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8歳（2007年）
1月3日、中1週で迎えた95戦目は、正月特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミツノボタンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
1月14日、中1週で迎えた96戦目は、亥年特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた97戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた98戦目は、地方重賞の福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた99戦目は、彼岸特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、中4週で迎えた100戦目は、すみれ特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は野田誠騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた101戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた102戦目は、ほたる特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた103戦目は、入梅特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクザンファイズをクビ差制して勝利を手に入れた。
7月1日、中2週で迎えた104戦目は、蟹座特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた105戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、約3か月の間隔を開けて迎えた106戦目は、神無月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた107戦目は、ななかまど特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた108戦目は、霜月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた109戦目は、射手座特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた110戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（31戦11勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9歳（2008年）
1月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた111戦目は、新春特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（32戦11勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた112戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（33戦11勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた113戦目は、節分の日特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（34戦11勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた114戦目は、菜の花賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（6戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた115戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、鞆・町並ひな祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた116戦目は、春うらら特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（35戦11勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイテオンウイークからアタマ差の2着となった。
4月13日、中2週で迎えた117戦目は、花吹雪特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（36戦11勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた118戦目は、山開き特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（37戦11勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた119戦目は、薫風特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（38戦11勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6月7日、中1週で迎えた120戦目は、走島特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（39戦11勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロセンスイに4馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす
6月22日、中1週で迎えた121戦目は、青田特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（40戦12勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた122戦目は、福山アラブマイラーズ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（41戦12勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、中1週で迎えた123戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（42戦12勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた124戦目は、残暑見舞い特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手（43戦12勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた125戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた126戦目は、秋分特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（44戦12勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた127戦目は、農業協同組合協賛 ななかまど特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（45戦12勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスジョージから半馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中3週で迎えた128戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、晩秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた129戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた130戦目は、師走特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（46戦12勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマフジホマレをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月21日、中1週で迎えた131戦目は、冬至特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10歳（2009年）
1月12日、中2週で迎えた132戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（47戦13勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた133戦目は、睦月特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（48戦13勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた134戦目は、初午特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（49戦13勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた135戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月1日、中1週で迎えた136戦目は、日本トーター賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた137戦目は、春分の日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（50戦13勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中4週で迎えた138戦目は、潮干がり特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（51戦13勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクカバキチからクビ差の2着となった。
5月10日、中1週で迎えた139戦目は、母の日特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた140戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた141戦目は、入梅特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた142戦目は、虹特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノシローに1馬身半の差をつけて勝利数を24に伸ばす
7月12日、中2週で迎えた143戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月16日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた144戦目は、残暑見舞い特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた145戦目は、ミナミセンプウ メモリアル（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクカバキチからクビ差の2着となった。
9月13日、連闘で迎えた146戦目は、タッチアップ メモリアル（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた147戦目は、開設60周年記念 アラブ特別レジェンド賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた148戦目は、一般C10（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
10月26日、中1週で迎えた149戦目は、一般C10（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（11戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた150戦目は、一般C11（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（12戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレッツゴーカップをクビ差制して圧倒的支持に応えた。
11月22日、中1週で迎えた151戦目は、福山地方卸売市場賞（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた152戦目は、一般C9（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐原秀泰騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた153戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、一般C9（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた154戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11歳（2010年）
1月2日、中1週で迎えた155戦目は、一般C10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた156戦目は、一般C10（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナミをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
1月23日、中1週で迎えた157戦目は、一般C12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた158戦目は、福山・高知連携 勝海舟シリーズ一戦（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（19戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた159戦目は、福山・高知連携 お龍シリーズ一戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（20戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた160戦目は、一般C10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月14日、中2週で迎えた161戦目は、一般C12（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐原秀泰騎手（22戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた162戦目は、一般C10（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐原秀泰騎手（23戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。