イチノシロー（2004年生、母マウントシロー）
Ichino Shiro
2004.04.04
イチノシロー（2004年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のレオグリングリン（当時17歳）と交配したマウントシローが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は石原牧場。戦績は、地方62戦22勝2着16回。主な勝ち鞍は2009年の初午特別(アラ系一般B1)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、石原牧場から「北海道サマーセールアングロアラブ1歳」に上場されたが主取りとなった。
末廣卓己厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2006年）
7月30日、デビュー戦は池田敏樹騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は486kg。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコネコダニャオーンに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月2日、中2週で迎えた3戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒャクタロウに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
11月26日、約3か月の間隔を開けて迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（2007年）
4月22日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（3戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で馬体重を前走からさらに14kg減らして迎えた6戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（4戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のジュンプーマンポに2馬身の差をつけて圧倒的人気に応えた。
5月27日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（5戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカロケットマンからアタマ差の2着に甘んじた。
7月15日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（7戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノレッドスターからハナ差の2着に甘んじた。
8月5日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（8戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカロケットマンに1馬身半の差をつけて下馬評通りの実力を証明した。
8月15日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（9戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカロケットマンから1馬身半差の2着に敗北した。
9月17日、中4週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で池田敏樹騎手（10戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のデラノジョンコに2馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
10月14日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で池田敏樹騎手（11戦4勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメイユウカザンに2馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
11月3日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で池田敏樹騎手（12戦5勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマイルローズからアタマ差の2着に甘んじた。
11月23日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で池田敏樹騎手（13戦5勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコッコチャンに7馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
12月15日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で池田敏樹騎手（14戦6勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユノレッドスターに4馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
4歳（2008年）
1月3日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で池田敏樹騎手（15戦7勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマスピーダーからハナ差の2着に甘んじた。
1月13日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で池田敏樹騎手（16戦7勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノシャトルから2馬身半差の2着に敗北した。
2月2日、中2週で迎えた19戦目は、如月特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で池田敏樹騎手（17戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、中6週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で池田敏樹騎手（18戦7勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニュースキーをアタマ差制して優勝
4月12日、中2週で迎えた21戦目は、第三回鴨田志郎バースデー記念（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で池田敏樹騎手（19戦8勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
4月27日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で池田敏樹騎手（20戦8勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノレッドスターから1馬身半差の2着に敗北した。
5月24日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で池田敏樹騎手（21戦8勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノシャトルから1馬身差の2着に敗北した。
6月15日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で池田敏樹騎手（22戦8勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で池田敏樹騎手（23戦8勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で池田敏樹騎手（24戦8勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマフジホマレからハナ差の2着となった。
8月10日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で池田敏樹騎手（25戦8勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノシャトルからハナ差の2着に甘んじた。
9月7日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は25戦連続で池田敏樹騎手（26戦8勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイジャパンに1馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。
9月28日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で池田敏樹騎手（27戦9勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオリビエスキーをハナ差制して断然の支持に応えた。
10月26日、中3週で迎えた30戦目は、オータム特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は27戦連続で池田敏樹騎手（28戦10勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマフジホマレに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月16日、中2週で迎えた31戦目は、霜月特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は28戦連続で池田敏樹騎手（29戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイテオンウイークをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
12月7日、中2週で迎えた32戦目は、くわい特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で池田敏樹騎手（30戦12勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた33戦目は、冬至特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で池田敏樹騎手（31戦12勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2009年）
1月12日、中2週で迎えた34戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で池田敏樹騎手（32戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月17日、連闘で迎えた35戦目は、春駒特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で池田敏樹騎手（33戦12勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニッセイロレアに1馬身半の差をつけて断然人気に応えた。
2月7日、中2週で迎えた36戦目は、初午特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は33戦連続で池田敏樹騎手（34戦13勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンルーキーをアタマ差制して勝利数を15に伸ばす
2月22日、中1週で迎えた37戦目は、アメジスト特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は34戦連続で池田敏樹騎手（35戦14勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた38戦目は、春らんまん特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は35戦連続で池田敏樹騎手（36戦14勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、中4週で迎えた39戦目は、潮干がり特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は36戦連続で池田敏樹騎手（37戦14勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた40戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で池田敏樹騎手（38戦14勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた41戦目は、麦秋特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は38戦連続で池田敏樹騎手（39戦14勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニッセイマインに3馬身の差をつけて単勝一倍台の期待に応えた。
6月6日、中2週で迎えた42戦目は、蛍特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で池田敏樹騎手（40戦15勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた43戦目は、虹特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で池田敏樹騎手（41戦15勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエストクインシーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月12日、中2週で迎えた44戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた45戦目は、葉月特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた46戦目は、あしだ川花火特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（42戦15勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユノギャラクシアに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月12日、中7週で迎えた47戦目は、一般C9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（43戦16勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターピグミンからアタマ差の2着に甘んじた。
10月26日、中1週で迎えた48戦目は、一般C9（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（44戦16勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた49戦目は、一般C9（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（45戦16勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のオリビエスキーに1馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
11月22日、中1週で迎えた50戦目は、福山地方卸売市場賞（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（46戦17勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナミをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
12月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、一般C7（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（47戦18勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中0週で迎えた52戦目は、一般C6（福山ダート1130m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（48戦18勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2010年）
1月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（49戦18勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったザラストアラビアンから3/4馬身差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた54戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、一般C8（福山ダート1130m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスジョージに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月24日、連闘で迎えた55戦目は、一般C7（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（50戦18勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクリュウオーに2馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
2月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般C5（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（51戦19勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた57戦目は、青木まき子還暦大賞典（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（52戦19勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリジュウベエに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（53戦20勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクディグニティから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月7日、連闘で迎えた59戦目は、一般C5（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（54戦20勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（55戦20勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニットウプラリーネから半馬身差の2着に敗北した。
4月17日、中3週で迎えた61戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（56戦20勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（57戦20勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロパルキアから1馬身差の2着に敗北した。