アポロパルキア（2006年生、母ナナミメロディー）

経歴

デビュー前

2歳のとき、大作ステーブルから「北海道トレーニングセールサラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

宮本康厩舎（大井）へ入厩。

2歳（2008年）

11月13日、デビュー戦は戸崎圭太騎手を鞍上に据えて、2歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。馬体重は490kg。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた2戦目は、2歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸崎圭太騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るハッコウダを次元の違う末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月25日、中2週で迎えた3戦目は、真島大輔騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のもみの木賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい8着に終わった。

3歳（2009年）

1月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/不良）に出走。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に敗れた。

2月9日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた5戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で御神本訓史騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

3月3日、連闘で迎えた7戦目は、和田譲治騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた8戦目は、柏木健宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1500m 内回り曇/不良）に出走。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柏木健宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み5着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は真島大輔騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。先手を取る形となり、やや緩いペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は減速してしまい8着に敗れた。

5月26日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で真島大輔騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島大輔騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着を確保した。

6月22日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で真島大輔騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚にキレが無く4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で真島大輔騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい3着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島大輔騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で真島大輔騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で真島大輔騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

9月13日、中2週で迎えた18戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は柏木健宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた19戦目は、町田直希騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

12月5日、中9週で迎えた20戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、麦の芽特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた21戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンシノザールから3/4馬身差の2着となった。

12月23日、中1週で迎えた22戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクキララに3/4馬身の差をつけて制した。

4歳（2010年）

1月3日、中1週で迎えた23戦目は、万両特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田祥雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた24戦目は、水仙特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田祥雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月24日、連闘で迎えた25戦目は、小林来心くん2歳誕生日記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田祥雄騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田祥雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

2月14日、連闘で迎えた27戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、一般C3（福山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセトスイグンから4馬身差の2着に敗北した。

3月21日、中4週で迎えた28戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、中3週で迎えた29戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノシローに1馬身の差をつけて優勝

5月4日、連闘で迎えた31戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた32戦目は、ばら祭シリーズナイスデイ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた34戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田祥雄騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた35戦目は、福山・高知連携円福寺シリーズ五戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田祥雄騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた36戦目は、戸川さん御退職記念（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田祥雄騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラクスシャルキーから2馬身差の2着となった。

7月18日、連闘で迎えた37戦目は、めざせレコード疾風チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田祥雄騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた38戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田祥雄騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた39戦目は、福山・高知連携対潮楼シリーズ五戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田祥雄騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた40戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田祥雄騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた41戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田祥雄騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた42戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田祥雄騎手（18戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったティアラマドンナからアタマ差の2着となった。

10月11日、中1週で迎えた43戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山田祥雄騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた44戦目は、福山・高知競馬連携騎手交流第二十一戦（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で山田祥雄騎手（20戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったティアラマドンナからハナ差の2着に惜敗した。

11月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般B6（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で山田祥雄騎手（21戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山田祥雄騎手（22戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で山田祥雄騎手（23戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた48戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で山田祥雄騎手（24戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた49戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で山田祥雄騎手（25戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（2011年）

1月9日、中1週で迎えた50戦目は、「午後のカフェとく戦」（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた51戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般B6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた53戦目は、菅原俊吏騎手を鞍上に迎えて、一般B5（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた54戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原俊吏騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた55戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（26戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジエスウィッシュから1馬身差の2着となった。

3月21日、連闘で迎えた56戦目は、一般B5（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（27戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月17日、中3週で迎えた57戦目は、お疲れ様﨏畑雄一郎引退記念（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月24日、連闘で迎えた58戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハカタアレイオーンから1馬身半差の2着となった。

4月30日、連闘で迎えた59戦目は、鯛網カップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（28戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた60戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったディープドリームからクビ差の2着に甘んじた。

5月15日、連闘で迎えた61戦目は、ばら祭シリーズローズふくやま（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムザックソウルから1馬身半差の2着となった。

6月4日、中2週で迎えた62戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（29戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月12日、連闘で迎えた63戦目は、リョウくん・カオりん結婚記念（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた64戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、連闘で迎えた65戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた67戦目は、めざせレコード一撃チャレンジ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、連闘で迎えた68戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた69戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスグローリーから9馬身差の2着となった。

8月13日、中1週で迎えた70戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で楢崎功祐騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月5日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（30戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（31戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた74戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた75戦目は、土田杯（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた76戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第3戦（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月30日、連闘で迎えた77戦目は、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第9戦（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた78戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた79戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた80戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた81戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（19戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた82戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で楢崎功祐騎手（20戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた83戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で楢崎功祐騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（2012年）

1月3日、連闘で迎えた84戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた85戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた86戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた87戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。