リーダーエース（1998年生、母リーダークイン）
1998.03.03
リーダーエース（1998年3月3日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のホーエイヒロボーイ（当時13歳）と交配したリーダークインが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沖田 繁。戦績は、地方210戦26勝2着24回。2005年の南国桜花賞(アラ系一般)で3着に入った他、2003年の南国乙女特別(アラ系3歳以上 牝)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
大畠弘厩舎（園田）へ入厩。
2歳（2000年）
8月14日、デビュー戦は青山裕一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は491kg。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエルセンアオイに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月19日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青山裕一騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた5戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青山裕一騎手（4戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノリュウオーからクビ差の2着となった。
11月30日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、アラ系3歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケヤキベアーに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
3歳（2001年）
1月2日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳T1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青山裕一騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳T2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、アラ系3歳T2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青山裕一騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳T2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中4週で迎えた13戦目は、アラ系3歳T2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳T2（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青山裕一騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳T2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系3歳F1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は青山裕一騎手（11戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤシロコマチから1馬身差の2着に敗北した。
7月4日、中2週で迎えた18戦目は、牝馬限定3歳戦の香蘭賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチカチヤマから3馬身差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた19戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマキオフラッシュをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
8月2日、中1週で迎えた20戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、ちくさ高原杯（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月29日、中3週で迎えた21戦目は、牝馬限定戦のサマークイーン賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青山裕一騎手（12戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた22戦目は、さぎ草特別（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた23戦目は、Kiss-FM賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、中3週で迎えた24戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のチャームをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月4日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2002年）
1月4日、中6週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディマサルから半馬身差の2着に敗北した。
2月18日、中1週で迎えた30戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中5週で迎えた32戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた33戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた34戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイヒリュウから2馬身差の2着に敗北した。
12月22日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2003年）
1月4日、中1週で迎えた42戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、初春特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた43戦目は、ふきのとう特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノヤマノオーに半馬身の差をつけて優勝
3月1日、中2週で迎えた45戦目は、アヤ・ノリ誕生日特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた46戦目は、葉山村あったかハウス特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーシームをクビ差制して勝利を手に入れた。
4月20日、中4週で迎えた47戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、4.22まき&まり結婚記念特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般A（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイプリティーからクビ差の2着に惜敗した。
5月25日、中1週で迎えた49戦目は、ル・ファール記念（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた50戦目は、紫陽花特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（7戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月6日、中1週で迎えた51戦目は、月見草特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、中2週で迎えた52戦目は、安芸市の浜田覚と村岡仁の誕生記念特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた53戦目は、祝三十路!伊藤宗司誕生日特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（10戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月24日、中1週で迎えた54戦目は、牝馬限定オープンの南国乙女特別（高知ダート1600m 晴/良）に牝馬ながら57kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（11戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた55戦目は、涼秋特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサヤテンザンからハナ差の2着に甘んじた。
11月1日、中3週で迎えた57戦目は、縄紋記念特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、中4週で迎えた58戦目は、寺本良太 地方競馬全場制覇特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた59戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2004年）
1月4日、中1週で迎えた60戦目は、祝月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（15戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた61戦目は、居酒屋仙2周年おめでとう特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（17戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノリンボーから半馬身差の2着に敗北した。
2月21日、中1週で迎えた63戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、寒蘭特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた64戦目は、ねこやなぎ特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月29日、中2週で迎えた65戦目は、有希ちゃん新入学おめでとう特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトニングトモから1馬身半差の2着に敗北した。
4月25日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカヤタガラスに5馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
5月22日、中2週で迎えた69戦目は、キシツツジ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた70戦目は、すずらん特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた71戦目は、秀明・誕生日記念特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノリンボーに半馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
7月10日、中1週で迎えた72戦目は、徳島県うずしお特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のチーチーボーイをアタマ差制して9勝目をマークした。
8月1日、中2週で迎えた73戦目は、牡丹特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、中8週で迎えた74戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた75戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、もみじ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた76戦目は、つめれんげ特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた77戦目は、ふじばかま特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジキカムンからクビ差の2着となった。
12月18日、中1週で迎えた79戦目は、葉牡丹特別（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2005年）
1月2日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた81戦目は、水仙特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた82戦目は、雪割草特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモユーメーから2馬身差の2着となった。
2月19日、中1週で迎えた83戦目は、君子蘭特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた84戦目は、智ちゃん&あんちゃん来高記念特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた85戦目は、すずらん特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワテイセンに2馬身の差をつけて優勝
4月10日、中1週で迎えた86戦目は、南国桜花賞（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
4月24日、中1週で迎えた87戦目は、古川騎手ハッピーバースデイ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた88戦目は、立夏特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は失速してしまい9着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた89戦目は、ダート4649（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフジキセンプーを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。
6月19日、中1週で迎えた91戦目は、武内蒼空君祝2歳特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮川浩一騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた92戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、地方競馬万歳特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、トサノアバレンボウに交わされて1馬身半差の2着となった。
7月18日、中1週で迎えた93戦目は、ひまわり特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた96戦目は、南国スプリンター特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた98戦目は、H・Getちゅう特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、オーサカスズメにクビ差交わされて2着となった。
10月16日、中1週で迎えた99戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた101戦目は、高知Jは最高や!特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアンドダッシュに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月27日、中1週で迎えた102戦目は、柊特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。
12月24日、中1週で迎えた104戦目は、愛の献血やまもも特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
8歳（2006年）
1月2日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが鈍く3着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、トサノアバレンボウにアタマ差交わされて2着となった。
2月12日、中1週で迎えた108戦目は、紅梅特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた110戦目は、順哉おめでとうC（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のニホンカイマリノに2馬身半の差をつけて優勝
4月9日、中3週で迎えた111戦目は、南国桜花賞（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた112戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るイケノグレイスを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利数を13に伸ばす
5月14日、中1週で迎えた113戦目は、カーネーション特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた114戦目は、頑張れマリノ特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したテイケイミチカヒメを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
6月11日、中1週で迎えた115戦目は、紫陽花特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で別府真衣騎手（15戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のレインドッグをクビ差振り切って勝利数を14に伸ばす
7月9日、中2週で迎えた117戦目は、あさがお特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で別府真衣騎手（16戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた118戦目は、ひまわり特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で別府真衣騎手（17戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた119戦目は、はまゆう特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で別府真衣騎手（18戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。
8月12日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で別府真衣騎手（19戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアンドダッシュに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
8月20日、連闘で迎えた121戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で別府真衣騎手（20戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、イケノグレイスに交わされて1馬身差の2着となった。
8月26日、連闘で迎えた122戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で別府真衣騎手（21戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のニホンカイマリノに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月3日、連闘で迎えた123戦目は、マーガレット特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で別府真衣騎手（22戦6勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月17日、中1週で迎えた124戦目は、りんどう特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で別府真衣騎手（23戦6勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
10月1日、中1週で迎えた125戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、尾花特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
10月14日、中1週で迎えた126戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（24戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた127戦目は、金木犀特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（25戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のオーサカスズメをクビ差振り切って勝利数を17に伸ばす
11月5日、中1週で迎えた128戦目は、マリーゴールド特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（26戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた129戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（27戦7勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた130戦目は、直喜安子33周年特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく4着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた131戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（28戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。
9歳（2007年）
1月1日、連闘で迎えた132戦目は、吉田一昭盃（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（29戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた133戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（30戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。
1月21日、連闘で迎えた134戦目は、今こそ高知競馬特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（31戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた135戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（32戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず3着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた136戦目は、紅梅特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（33戦7勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
2月25日、中1週で迎えた137戦目は、ミモザ特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（34戦7勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた138戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた139戦目は、高知県総務部特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイケノグレイスを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。
4月8日、中1週で迎えた140戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（35戦7勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミシマホワイティーに5馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
4月15日、連闘で迎えた141戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（36戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく7着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた142戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（37戦8勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、テイケイミチカヒメに交わされて2馬身半差の2着となった。
4月30日、連闘で迎えた143戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（38戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオーサカスズメを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。
5月5日、連闘で迎えた144戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（39戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のニュータイムに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月13日、連闘で迎えた145戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（40戦9勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、後続との差を2馬身以上保って、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のホーエイヒカリに1馬身半の差をつけて圧倒的支持に応えた。
5月27日、中1週で迎えた146戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、牡丹特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた147戦目は、シルバー先導美碧特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた148戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
6月16日、連闘で迎えた149戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（41戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る恰好となり、後続を2馬身以上離して、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り5着に敗れた。
6月23日、連闘で迎えた150戦目は、達也由子ご結婚祝特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のフレッシュトマトに1馬身半の差をつけて勝利数を21に伸ばす
7月8日、中1週で迎えた151戦目は、あさがお特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
8月5日、中3週で迎えた152戦目は、はまゆう特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた153戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（42戦10勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを進める。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアマゴトウザイに4馬身の差をつけて断トツ人気に応えた。
8月19日、連闘で迎えた154戦目は、乗馬体験感謝特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた155戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のオースミレパードに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月1日、連闘で迎えた156戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（43戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のキープサイレントを半馬身振り切って勝利を手中に収めた。
9月24日、中2週で迎えた157戦目は、芙蓉特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた158戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイイデアタックを捕まえ切れず、ハナ差の2着に甘んじた。
10月8日、連闘で迎えた159戦目は、コスモス特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた160戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく4着に敗れた。
10月21日、連闘で迎えた161戦目は、オッズパーク特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた162戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（10戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。
12月9日、中5週で迎えた163戦目は、ポインセチア特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた164戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。
12月24日、連闘で迎えた165戦目は、もみの木特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（9戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイケノグレイスを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
10歳（2008年）
1月13日、中2週で迎えた166戦目は、一般E8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた167戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた168戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、一般E10（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のパンプキンパイに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月16日、中1週で迎えた169戦目は、キュウリに粘着板特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた170戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた171戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた172戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
3月15日、連闘で迎えた173戦目は、頑張れ高知けいば特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた174戦目は、ビバックス特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（14戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に敗れた。
4月5日、連闘で迎えた175戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（15戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。
4月13日、連闘で迎えた176戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（10戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた177戦目は、一般E8（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた178戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず5着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた179戦目は、一般E10（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（44戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のキープサイレントに1馬身半の差をつけて優勝
5月11日、連闘で迎えた180戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた181戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（45戦13勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた182戦目は、一般E6（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（46戦13勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた183戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（47戦13勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ユウターエデンに交わされて4馬身差の2着となった。
6月20日、連闘で迎えた184戦目は、長女愛結婚披露特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（48戦13勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた185戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（12戦1勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた186戦目は、明日はダービー特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（49戦13勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた187戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（50戦13勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた188戦目は、一般E7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（51戦13勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず3着に沈んだ。
7月27日、連闘で迎えた189戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（52戦13勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく3着に敗れた。
8月3日、連闘で迎えた190戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（53戦13勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた191戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（54戦13勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
8月24日、連闘で迎えた192戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（55戦13勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく4着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた193戦目は、天使の雪特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた194戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（56戦13勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚が上がってしまい6着に敗れた。
9月14日、連闘で迎えた195戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた196戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（57戦13勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず3着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた197戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエターナルメロディを捕まえ切れず、9馬身差の2着に敗北した。
10月5日、連闘で迎えた198戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（17戦1勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた199戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（58戦13勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた200戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（19戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた201戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
11月9日、連闘で迎えた202戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（20戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。
11月16日、連闘で迎えた203戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。
11月24日、連闘で迎えた204戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（59戦13勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた205戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（16戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた206戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に敗れた。
12月21日、連闘で迎えた207戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（60戦13勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
11歳（2009年）
1月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた208戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（61戦13勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。
1月12日、中0週で迎えた209戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（62戦13勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に敗れた。
1月18日、連闘で迎えた210戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。