ユタカヤタガラス(2000年生、母ヤマヒサチェリー)
Yutaka Yatagarasu
2000.05.03
ユタカヤタガラス(2000年5月3日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のビソウエルシド(当時15歳)と交配したヤマヒサチェリーが13歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は五嶋牧場。戦績は、地方78戦13勝2着13回。主な勝ち鞍は2005年のアラ系一般C2-10。
経歴
デビュー前
1歳のとき、五嶋日出から「北海道9月市場アングロアラブ1歳」に上場され、高知県馬主協会によって157.5万円で落札された。
宮路洋一厩舎(高知)へ入厩。
2歳(2002年)
8月12日、デビュー戦は古川文貴騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳(高知ダート800m 曇/重)に出走。馬体重は464kg。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系2歳(高知ダート800m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系2歳(高知ダート800m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手(2戦0勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系2歳(高知ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手(3戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングオーから半馬身差の2着に敗北した。
11月3日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系2歳(高知ダート1000m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系2歳(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手(5戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた7戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系2歳(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳(2003年)
1月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は古川文貴騎手(6戦0勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手(7戦0勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーロマンに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月10日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた11戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の如月特別(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモユーメーからクビ差の2着となった。
3月1日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の森みなみちゃん誕生特別(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月19日、中6週で迎えた13戦目は、3歳戦の『メンズC』4周年記念特別(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手(2戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中7週で迎えた14戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の父の日特別(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の南国優駿(高知ダート1900m 曇/稍重)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(3戦0勝)。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のがんばる高知競馬激励特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(4戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のハイビスカス特別(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手(5戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプレシャスオーをクビ差制して2勝目をマークした。
8月23日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のひまわり特別(高知ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手(6戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンサチカゼをクビ差制して3勝目を収める
9月7日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のアラブ3歳特別(秋)(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手(7戦2勝)。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、3歳戦の白桃特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手(8戦2勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンサチカゼから2馬身差の2着となった。
10月19日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の荒鷲賞(高知ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手(9戦2勝)。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手(10戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンサチカゼをクビ差制して4勝目をつかんだ。
11月8日、中1週で迎えた23戦目は、がんばる高知競馬激励特別(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手(11戦3勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた24戦目は、若鮎特別(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手(12戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンサチカゼから4馬身差の2着に敗北した。
12月13日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手(13戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルナイトからクビ差の2着に甘んじた。
12月23日、中0週で迎えた26戦目は、アラ系一般C7(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手(14戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(2004年)
1月3日、中1週で迎えた27戦目は、初夢特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は花本正三騎手(1戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた28戦目は、寒梅特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(15戦3勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファルコンパンチからクビ差の2着に惜敗した。
1月31日、中2週で迎えた29戦目は、竹谷君祝新車購入!次は嫁特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(16戦3勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた30戦目は、冬牡丹特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手(17戦3勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルチジャガーから2馬身差の2着となった。
2月28日、中1週で迎えた31戦目は、ふきのとう特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は花本正三騎手(2戦0勝)。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた32戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、池田正、昌子、繁大、偉冬特別(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般B C(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(18戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた34戦目は、君子蘭特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般B C(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(19戦3勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーダーエースから5馬身差の2着となった。
5月22日、中2週で迎えた36戦目は、キシツツジ特別(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は花本正三騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般B C(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(20戦3勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(21戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手(22戦3勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手(23戦3勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手(24戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルヒカリから1馬身半差の2着に敗北した。
8月28日、中1週で迎えた42戦目は、がんばる高知競馬激励特別(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手(25戦3勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた43戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 21(福山ダート1250m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコモヒメザクラに8馬身の差をつけて優勝
10月2日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2 21(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手(1戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドイチバンに5馬身の差をつけて優勝
10月17日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2 18(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手(2戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビルドアップに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
11月2日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2 16(福山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手(3戦3勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンバイオに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月28日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた47戦目は、アラ系一般C2 13(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手(4戦4勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた48戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 12(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンロメオに半馬身の差をつけて9勝目をゲットした。
5歳(2005年)
1月3日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2 11(福山ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は岡崎準騎手(5戦4勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた50戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13(福山ダート1600m 曇/良)に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンロメオに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
1月29日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-9(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手(1戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンリョーオーカンから1馬身半差の2着に敗北した。
2月11日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-10(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は片桐正雪騎手(1戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤドリに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月21日、中4週で迎えた53戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6(福山ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた54戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7(福山ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-6(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-6(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で柳井宏之騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C2-10ロ(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で柳井宏之騎手(3戦0勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-5(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で柳井宏之騎手(4戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロマルジョージから3馬身差の2着となった。
7月23日、中3週で迎えた59戦目は、サンケイスポーツ賞(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で柳井宏之騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-2(福山ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は楢崎功祐騎手(2戦1勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のクルージングに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月11日、中3週で迎えた61戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3(福山ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-4ロ(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた63戦目は、臼井容子開院記念(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手(3戦0勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニコールから2馬身半差の2着となった。
10月30日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-4イ(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手(4戦0勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクイズミから2馬身差の2着となった。
11月19日、中2週で迎えた66戦目は、しずない産米「万馬券」特別(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で野田誠騎手(5戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で野田誠騎手(6戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-4イ(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で野田誠騎手(7戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカセンプーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
12月25日、中1週で迎えた69戦目は、もみの木特別(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で野田誠騎手(8戦1勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳(2006年)
1月9日、中1週で迎えた70戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は野田誠騎手(9戦1勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手(10戦1勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐原秀泰騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は野田誠騎手(11戦1勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、中1週で迎えた75戦目は、福山競馬チャンピオンジョッキー杯(福山ダート1800m 雨/重)に出走。鞍上は岡崎準騎手(6戦4勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は佐原秀泰騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた77戦目は、ちまき特別(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた78戦目は、五月晴れ特別(福山ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手(4戦0勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。