ノーブルナイト（1996年生、母ホーワスイセイ）
1996.04.11
ノーブルナイト（1996年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時19歳）と交配したホーワスイセイが13歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高橋 耀代。戦績は、地方193戦23勝2着22回。主な勝ち鞍は2001年の白砂特別(アラ系一般B ハンデ)。
経歴
デビュー前
岡田利一厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1998年）
9月8日、デビュー戦は永島太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は429kg。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノジュンから1馬身半差の2着に敗北した。
10月8日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったパレスフィンガーから1馬身差の2着となった。
11月25日、中3週で迎えた6戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッショウダイヤから4馬身差の2着に敗北した。
12月22日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた9戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサキノトウザイからクビ差の2着に惜敗した。
1月27日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下原理騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下原理騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で下原理騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で下原理騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳（2000年）
9月9日、約18か月半の休み明けで迎えた15戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸高淳一騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた17戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセルビーから7馬身差の2着となった。
10月8日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた19戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイタダキマースからクビ差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた20戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた21戦目は、末田秀行騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般C（益田ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコーセンヒットに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月9日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5歳（2001年）
1月2日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケミリューセーをクビ差制して制した。
1月8日、連闘で迎えた26戦目は、ハンデ戦の八本松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（5戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレパンチから半馬身差の2着に敗北した。
1月20日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（6戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスジョリーに7馬身の差をつけて3勝目をマークした。
3月18日、中7週で迎えた29戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後はヘイセイドラゴンと並んで3着同着となった。
4月22日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレパンチから3/4馬身差の2着となった。
4月30日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（8戦3勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスジョリーに1馬身半の差をつけて4勝目を手にした。
5月4日、連闘で迎えた34戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた35戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた36戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノファルコンから半馬身差の2着となった。
6月9日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（6戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（7戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマレガシイに3馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
6月30日、中1週で迎えた39戦目は、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンスカイに1馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。
7月7日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（9戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（10戦4勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（9戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノファルコンから2馬身差の2着に敗れた。
8月5日、連闘で迎えた43戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた44戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた46戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は末田秀行騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（11戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイセルビーに2馬身の差をつけて7勝目を収める
11月10日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/不良）に出走。鞍上は城内普一騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハグロテイオーから3馬身差の2着に敗北した。
11月17日、連闘で迎えた51戦目は、ハンデ戦の石見野特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は御神本訓史騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハグロテイオーから2馬身差の2着となった。
12月1日、中1週で迎えた52戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた53戦目は、ハンデ戦の大道山特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は城内普一騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（12戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヅミレディーから4馬身差の2着となった。
6歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（13戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（14戦5勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月16日、中7週で迎えた57戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（15戦5勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた58戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（16戦5勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、連闘で迎えた59戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（17戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた60戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（18戦5勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月28日、連闘で迎えた61戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で世良澄衛騎手（19戦5勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた62戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で世良澄衛騎手（20戦5勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた63戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で世良澄衛騎手（21戦5勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた64戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（14戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカトップヒメから半馬身差の2着となった。
6月8日、連闘で迎えた65戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（22戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた66戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（23戦5勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた67戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた68戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（15戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のササノウインドに2馬身の差をつけて優勝
7月21日、連闘で迎えた69戦目は、ハンデ戦の大道山特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（24戦5勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた70戦目は、益田大賞典（益田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（25戦5勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中4週で迎えた71戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴアサリュウに2馬身の差をつけて制した。
10月15日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた74戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた76戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグミクニから半馬身差の2着となった。
7歳（2003年）
1月4日、中1週で迎えた77戦目は、初春特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた78戦目は、ふきのとう特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月1日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中4週で迎えた82戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた83戦目は、新緑特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた84戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた86戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、深層水なす特別（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた87戦目は、文月特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた88戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、『スナック春起』開店祝い特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた89戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテヒーローをクビ差制して10勝目を達成した。
10月25日、中1週で迎えた90戦目は、池川町緑と清流の町特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた91戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルジャガーから約16馬身差の2着に敗北した。
12月13日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカヤタガラスをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
8歳（2004年）
1月3日、中2週で迎えた94戦目は、ひとっちゃん56おめでとう記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（8戦3勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた96戦目は、仙美代子歌手デビューおめでとう特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイッシンユメマルに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月6日、中1週で迎えた98戦目は、ねこやなぎ特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた99戦目は、有希ちゃん新入学おめでとう特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（15戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堅田雅仁騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた102戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で堅田雅仁騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた104戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（19戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーロマンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月26日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（20戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月1日、中2週で迎えた107戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のライトニングトモをクビ差制して1着ゴールを果たした。
8月14日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた109戦目は、お父さんお誕生日おめでとう特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中6週で迎えた110戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（21戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた111戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた113戦目は、秋明菊特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（14戦3勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモユーメーをクビ差制して制した。
9歳（2005年）
1月2日、中1週で迎えた115戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（16戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた116戦目は、こうちスタージョッキーシリーズ（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（17戦4勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた117戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（22戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた118戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（23戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた119戦目は、たんぽぽ特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（18戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月9日、中4週で迎えた120戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、山吹特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月14日、中4週で迎えた121戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（19戦4勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた122戦目は、アラ系一般Bイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。
6月11日、中2週で迎えた123戦目は、祝結城盛男誕生日特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（20戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた124戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（21戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず3着に沈んだ。
7月9日、中1週で迎えた125戦目は、菊川健太朗盃（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（22戦4勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を先導。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は減速してしまい8着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた126戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（23戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた127戦目は、花火特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（25戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、後続との差を2馬身以上キープして、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい8着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた128戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（24戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のキノパートナーを3/4馬身振り切って勝利を手中に収めた。
9月11日、中2週で迎えた129戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（25戦5勝）。3頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる恰好となり、後続を2馬身以上離して、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり3着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた130戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（26戦5勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた131戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた132戦目は、高知Jは最高や!特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（27戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた133戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は減速してしまい7着に終わった。
12月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた134戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた135戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（26戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
10歳（2006年）
1月2日、連闘で迎えた136戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（27戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた137戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（28戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚を伸ばせず4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた138戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（28戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた139戦目は、砂劇場特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
2月25日、中1週で迎えた140戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（29戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた141戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（29戦5勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた142戦目は、祝15年越知花月特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（30戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。
4月1日、連闘で迎えた143戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（30戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、チュウオーランセルにアタマ差交わされて2着に甘んじた。
4月15日、中1週で迎えた144戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（31戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したモナクグリズリーを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。
5月6日、中2週で迎えた145戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（32戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた146戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（33戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた147戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（34戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、モナクグリズリーにクビ差交わされて2着となった。
6月18日、連闘で迎えた148戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（35戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のクロシオキングに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月9日、中2週で迎えた149戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、あさがお特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた150戦目は、頑張れ夏競馬特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた151戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（31戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた152戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（36戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた153戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、とうとう四半世紀特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた154戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
9月30日、中1週で迎えた155戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はバタバタになってしまい8着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた156戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のショウハイママに1馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす
11月4日、中1週で迎えた157戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のハイセイアローに3馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
11月19日、中1週で迎えた158戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた159戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で森井美香騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚が止まってしまい7着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた160戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で森井美香騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のアマゴトウザイをアタマ差振り切って優勝
12月23日、中1週で迎えた161戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で森井美香騎手（8戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。
11歳（2007年）
1月1日、連闘で迎えた162戦目は、日本一特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で森井美香騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は勢いを失って9着に敗れた。
1月20日、中2週で迎えた163戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で森井美香騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のミシマホワイティーをハナ差振り切って勝利数を21に伸ばす
2月10日、中2週で迎えた164戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で森井美香騎手（11戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた165戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で森井美香騎手（12戦4勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れる脚を使えず3着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた166戦目は、静岡でもガンバレ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で森井美香騎手（13戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた167戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で森井美香騎手（14戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、エトワールアンジュに交わされて1馬身差の2着に敗北した。
4月14日、中2週で迎えた168戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で森井美香騎手（15戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた169戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で森井美香騎手（16戦4勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた170戦目は、ご結婚おめでとう特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で森井美香騎手（17戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、で集団を牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、メカリジョージに交わされて2馬身半差の2着となった。
5月26日、中1週で迎えた171戦目は、瀬上みきさん歓迎特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で森井美香騎手（18戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた172戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で森井美香騎手（19戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる恰好となり、後続との差を2馬身以上確保して、で集団を牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のアマゴトウザイを3/4馬身振り切ってファンの期待に応えた。
6月24日、中1週で迎えた173戦目は、シルバーありがと特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で森井美香騎手（20戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた174戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で森井美香騎手（21戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた175戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で森井美香騎手（22戦5勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って6着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた176戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で森井美香騎手（23戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月11日、連闘で迎えた177戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で森井美香騎手（24戦5勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた178戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で森井美香騎手（25戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた179戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で森井美香騎手（26戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた180戦目は、秋好&幸代結婚特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（37戦6勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた181戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（27戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた182戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（28戦5勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた183戦目は、一般Dヘ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（38戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。
11月3日、連闘で迎えた184戦目は、健志&ゆりか結婚特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（29戦5勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、クロシオキングにクビ差交わされて2着となった。
11月17日、中1週で迎えた185戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（30戦5勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れる脚を使えず3着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた186戦目は、祝20才真衣BD特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（31戦5勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた187戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（32戦5勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。
12歳（2008年）
1月2日、連闘で迎えた188戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（33戦5勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり5着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた189戦目は、一般E11（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（34戦5勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミックスモーションに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
2月2日、中2週で迎えた190戦目は、一般E8（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で森井美香騎手（35戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた191戦目は、千ノ沢のおっさん特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森井美香騎手（36戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に敗れた。
2月24日、連闘で迎えた192戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（39戦6勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい8着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた193戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（37戦6勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。