チュウオーランセル（1997年生、母フジミネエリカ）
1997.04.29
チュウオーランセル（1997年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のローゼンタイム（当時15歳）と交配したフジミネエリカが12歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は横山 浩司。戦績は、地方146戦11勝2着17回。主な勝ち鞍は2000年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、横山石松から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、高知県馬主協会によって367.5万円で落札された。
松木啓助厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1999年）
9月26日、デビュー戦は徳留康豊騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は477kg。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた2戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイチゴールドに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月23日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3歳（2000年）
1月8日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（5戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月23日、中5週で迎えた9戦目は、3歳戦の弥生特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマウンテンハートに4馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
5月5日、中1週で迎えた11戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のマンペイ記念（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
5月28日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、アラ系4歳（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に敗れた。
6月18日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた13戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた14戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンの南国優駿（高知ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージバルセに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月1日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた20戦目は、3歳オープンの荒鷲賞（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（8戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
11月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（2001年）
6月4日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から8kg絞って迎えた22戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメインストリートから約12馬身差の2着となった。
7月14日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングテンダーから半馬身差の2着に敗北した。
8月26日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラヴアンドロードから半馬身差の2着に敗北した。
10月14日、中4週で迎えた28戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマセンプーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月11日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（6戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（7戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルジョージから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（2002年）
1月4日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーパールから7馬身差の2着となった。
3月9日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月31日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月29日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（11戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月6日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（12戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーローナから1馬身半差の2着となった。
9月1日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた46戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（17戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサッチーゴッドをクビ差制して優勝
10月14日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（18戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた48戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（19戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（20戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（21戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカタイガーをハナ差制して6勝目を手にした。
1月20日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C D（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（22戦4勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月10日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（23戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C D（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（24戦4勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月2日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（25戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイケレスに半馬身の差をつけて7勝目を手にした。
3月16日、中1週で迎えた57戦目は、走れ走れ!ゆみちゃん特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（26戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（16戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた60戦目は、つつじ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（18戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（19戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中1週で迎えた62戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、すずらん特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた63戦目は、グラジオラス特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクホマレから5馬身差の2着となった。
6月28日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリーシャトルに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月26日、中3週で迎えた65戦目は、文貴君100勝おめでとう特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた70戦目は、えいこ3周年記念特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月18日、中1週で迎えた71戦目は、南河内地車祭り特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中1週で迎えた72戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、縄紋記念特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた73戦目は、がんばれ高知競馬特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた74戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、寺本良太 地方競馬全場制覇特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた75戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（2004年）
1月4日、中1週で迎えた76戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、祝月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（13戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた80戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、よしえ祝ナースへの旅立ち特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（16戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（17戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイケレスから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた84戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナンゴクボーイに2馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
6月13日、中2週で迎えた86戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西山裕貴騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西山裕貴騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた91戦目は、緑のえんのうたい特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西山裕貴騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中4週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で西山裕貴騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた93戦目は、がんばれテル特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西山裕貴騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西山裕貴騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（18戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた96戦目は、秋明菊特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2005年）
1月2日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンゴクボーイから1馬身差の2着となった。
2月5日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（20戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた101戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた103戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般B4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（23戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた105戦目は、とんちゃん誕生日おめでとう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般Bイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。
5月3日、中0週で迎えた107戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアラビアンヒエイを捕まえ切れず、アタマ差の2着となった。
5月21日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般Bイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。
5月28日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（18戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（19戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西山裕貴騎手（20戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた113戦目は、菊川健太朗盃（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西山裕貴騎手（21戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではいいところがなく11着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般Bイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西山裕貴騎手（22戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた115戦目は、朝顔特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西山裕貴騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるチュウオーランサーを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
7月30日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般Bイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西山裕貴騎手（24戦1勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシンワテイセンを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗れた。
8月6日、連闘で迎えた117戦目は、花火特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西山裕貴騎手（25戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で西山裕貴騎手（26戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた119戦目は、文鳥健康生後半年特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で西山裕貴騎手（27戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた120戦目は、アラ系一般A6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西山裕貴騎手（28戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般A6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で西山裕貴騎手（29戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた122戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1000m 小雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で西山裕貴騎手（30戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず3着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた123戦目は、アラ系一般A6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で西山裕貴騎手（31戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエトワールアンジュを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗北した。
11月12日、中2週で迎えた124戦目は、アラ系一般A6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で西山裕貴騎手（32戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
11月19日、連闘で迎えた125戦目は、アラ系一般A6（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で西山裕貴騎手（33戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた126戦目は、アラ系一般A6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で西山裕貴騎手（34戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したパールクロサイトを捕まえ切れず、アタマ差の2着に惜敗した。
12月17日、中1週で迎えた127戦目は、アラ系一般A6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で西山裕貴騎手（35戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。
9歳（2006年）
1月2日、中1週で迎えた128戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で西山裕貴騎手（36戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた129戦目は、アラ系一般A7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で西山裕貴騎手（37戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のアラブノカミサマを半馬身振り切って久方ぶりに勝ち星を挙げた。
1月22日、中1週で迎えた130戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で西山裕貴騎手（38戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したパールクロサイトを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
2月11日、中2週で迎えた131戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で西山裕貴騎手（39戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた132戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で西山裕貴騎手（40戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた133戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で西山裕貴騎手（41戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた134戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で西山裕貴騎手（42戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヒダカシュウホウを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
4月1日、連闘で迎えた135戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で西山裕貴騎手（43戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るノーブルナイトを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って先頭ゴールを果たした。
4月30日、中3週で迎えた136戦目は、忘れな草特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は30戦連続で西山裕貴騎手（44戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた137戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は31戦連続で西山裕貴騎手（45戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた138戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は32戦連続で西山裕貴騎手（46戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた139戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は33戦連続で西山裕貴騎手（47戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた140戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は34戦連続で西山裕貴騎手（48戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
7月2日、中1週で迎えた141戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は35戦連続で西山裕貴騎手（49戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた142戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は36戦連続で西山裕貴騎手（50戦3勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキープサイレントを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた143戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は37戦連続で西山裕貴騎手（51戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた144戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で西山裕貴騎手（52戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた145戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は39戦連続で西山裕貴騎手（53戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた146戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は40戦連続で西山裕貴騎手（54戦3勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。