ヤマノダイオー（1997年生、母ヤマノアサカ）
1997.03.24
ヤマノダイオー（1997年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時13歳）と交配したヤマノアサカが13歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は石郷岡 雅樹。戦績は、地方103戦13勝2着12回。主な勝ち鞍は2000年のキングカップ(アラ系4歳)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、石郷岡松太郎から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場されたが主取りとなった。
渡辺徹夫厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1999年）
5月9日、デビュー戦は板垣吉則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳A3（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月6日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳A2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストサンピークに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
6月22日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイポップスから2馬身半差の2着となった。
8月15日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の若草賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で板垣吉則騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で板垣吉則騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイリュウセイからアタマ差の2着に惜敗した。
9月28日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で板垣吉則騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキャプテンアツコに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
10月12日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で板垣吉則騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイリュウセイに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月26日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で板垣吉則騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた11戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイリュウセイから2馬身差の2着に敗北した。
11月23日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイリュウセイをクビ差制して制した。
12月5日、中1週で迎えた13戦目は、2歳戦の若竹賞（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイリュウセイから1馬身差の2着に敗北した。
12月29日、中2週で迎えた14戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクマリンから1馬身半差の2着に敗北した。
3歳（2000年）
1月24日、中3週で迎えた15戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサチエノグロリーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月12日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエースフレーリーに2馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。
3月12日、中3週で迎えた17戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のキングカップ（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のピアドオスカーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月9日、中3週で迎えた18戦目は、牡羊座特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の福山ダービー（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレクシアから1馬身差の2着に敗北した。
5月17日、中1週で迎えた20戦目は、3歳ハンデ戦の全日本アラブ優駿（園田ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（3戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中5週で迎えた21戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた22戦目は、七夕特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーバーグマンから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月22日、中2週で迎えた23戦目は、大暑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた24戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、草の実特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクマリンから約14馬身差の2着となった。
11月26日、中7週で迎えた26戦目は、3歳戦の全日本アラブグランプリ（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート1800m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた28戦目は、年の瀬特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4歳（2001年）
1月13日、中1週で迎えた29戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた30戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、すずらん特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた31戦目は、月見草特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた32戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルホルクから1馬身半差の2着に敗北した。
8月14日、連闘で迎えた33戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中5週で迎えた34戦目は、秋立つ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた35戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた36戦目は、紅葉狩り特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた37戦目は、霜月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた38戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本三郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中3週で迎えた39戦目は、ジングルベル特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本三郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイホーマに2馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
5歳（2002年）
1月4日、中1週で迎えた40戦目は、初詣特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた41戦目は、新春賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた42戦目は、早春特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月24日、中1週で迎えた43戦目は、春めく特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月18日、中2週で迎えた44戦目は、春暖特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた45戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、花霞特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた46戦目は、道三川特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーマックスから1馬身半差の2着に敗北した。
5月12日、中1週で迎えた47戦目は、カーネーション特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた48戦目は、菖蒲特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた49戦目は、三鷹製薬㈱賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた50戦目は、虹空特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、中2週で迎えた51戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中3週で迎えた52戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた53戦目は、彦山特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた54戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で周藤直樹騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中3週で迎えた55戦目は、紅葉賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で周藤直樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、中2週で迎えた56戦目は、晩秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で周藤直樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトジュピロからハナ差の2着に甘んじた。
12月7日、中2週で迎えた57戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のライトジュピロに半馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
6歳（2003年）
1月2日、中3週で迎えた58戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた59戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、中2週で迎えた60戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた61戦目は、花市場賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（15戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた62戦目は、クロッカス特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のメカリジョージに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
4月13日、中3週で迎えた63戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた64戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた65戦目は、マーガレット特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた66戦目は、水芭蕉特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた67戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で周藤直樹騎手（21戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた68戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた69戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（22戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた70戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（23戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、中4週で迎えた71戦目は、新涼特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた72戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（25戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた73戦目は、おみなえし特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のオーサカスズメに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月8日、中2週で迎えた74戦目は、JA福山市松永地域本部 紅葉賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（26戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた75戦目は、晩秋特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（27戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリジョウガバナーをアタマ差制して勝利数を12に伸ばす
12月7日、中1週で迎えた76戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（28戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（2004年）
6月5日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた77戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（29戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた78戦目は、水芭蕉特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（30戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた79戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（31戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた80戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（32戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた81戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中4週で迎えた82戦目は、馬産地協賛特別「がんばれ福山競馬」（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた83戦目は、りんどう特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた84戦目は、おみなえし特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月30日、中1週で迎えた85戦目は、汐風賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（33戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた86戦目は、雪待月特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた87戦目は、ペチカ特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニュータイムから半馬身差の2着となった。
8歳（2005年）
1月1日、中2週で迎えた88戦目は、大晦日特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた89戦目は、新春賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（34戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた90戦目は、すばる特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（35戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた91戦目は、バレンタイン特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（36戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた92戦目は、日本トーター賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（37戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた93戦目は、アいラブ福山特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（38戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンティアラに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
4月16日、中3週で迎えた94戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（39戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた95戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（40戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月12日、中5週で迎えた96戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（41戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた97戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（42戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中5週で迎えた98戦目は、二上りおどり特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で周藤直樹騎手（43戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた99戦目は、赤とんぼ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で周藤直樹騎手（44戦3勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中4週で迎えた100戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で周藤直樹騎手（45戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた101戦目は、汐風賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で周藤直樹騎手（46戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた102戦目は、福山サんラいず特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で周藤直樹騎手（47戦3勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた103戦目は、牡蛎特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で周藤直樹騎手（48戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。