ヤングロドリゲス（1994年生、母テイタイト）

経歴

デビュー前

味坂勲厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1996年）

10月25日、デビュー戦は原洋順騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた2戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスターペスハートに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

12月12日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1997年）

1月12日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月24日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今井孝一騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で今井孝一騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で今井孝一騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月3日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で今井孝一騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターシャディから1馬身半差の2着となった。

4月25日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で今井孝一騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で今井孝一騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月3日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で今井孝一騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた15戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月29日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバビアナタイムから半馬身差の2着となった。

9月29日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で今井孝一騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で今井孝一騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で今井孝一騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、中3週で迎えた25戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で今井孝一騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で今井孝一騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1998年）

1月11日、中1週で迎えた27戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月10日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた29戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイガサからクビ差の2着となった。

3月11日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトミクインに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。

4月7日、中3週で迎えた31戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田一騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月15日、中3週で迎えた36戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は勢いを失って9着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力十分の伸び脚で猛進したが、勝ったアジアンチェリーにねじ伏せられて2馬身差の2着となった。

11月5日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天資の闘争心でゴールまで力戦し、3着を確保した。

12月13日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ確実に終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のベルグッドマンを半馬身振り切って制した。

5歳（1999年）

1月2日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた51戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は和田高明騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた55戦目は、上野貴久騎手を鞍上に迎えて、一般C3チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた56戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、一般C3チ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた57戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、一般C3ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

7月26日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では迫力満点の伸びを見せたが、伸びてきたワイエスマウンテン決め手に屈してクビ差の2着となった。

8月10日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯前良人騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では印象的な伸び脚で急追したが、勝ったサンイエローに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

8月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯前良人騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で湯前良人騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で湯前良人騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、伸びてきたラーケンアリュール決め手に屈してハナ差の2着となった。

11月8日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は上野貴久騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では強靭な末脚を披露したが、3着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上野貴久騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るリードブルームーンを凄まじい末脚でクビ差だけ差し切って優勝

12月17日、中3週で迎えた66戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上野貴久騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

6歳（2000年）

1月2日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は和田高明騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた73戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は北浦充騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた78戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田高明騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田高明騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で和田高明騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。

9月26日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で和田高明騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

10月17日、中2週で迎えた84戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鮮やかな末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のラクチョウをクビ差振り切って5勝目を獲得した。

11月10日、中2週で迎えた85戦目は、下呂特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた87戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

7歳（2001年）

1月1日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。