サムシングイブキ（1983年生、母ベルトツプ）
Something Ibuki
1983.04.28
サムシングイブキ（1983年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のホクトボーイ（当時10歳）と交配したベルトツプが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）松栄牧場。戦績は、中央平地39戦3勝2着2回、地方50戦3勝。主な勝ち鞍は1987年の朝日岳特別(900万下 ハンデ)。
経歴
デビュー前
高橋成忠厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1986年）
2月22日、デビュー戦は4歳新馬（阪神芝2000m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。鞍上は丸山雅夫騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
3月2日、4歳新馬（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山雅夫騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に敗れた。
3月16日、4歳新馬（阪神芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山雅夫騎手。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
4月20日、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は東田幸男騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
5月3日、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東田幸男騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではしっかりと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のマルヨシーピーエルを半馬身振り切って勝利を掴み取った。
5月11日、4歳400万下のチューリップ賞（新潟芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は川端義雄騎手。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。
6月21日、4歳400万下（中京芝1200m 雨/良）に出走。鞍上は東田幸男騎手。15頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
7月13日、4歳以上400万下（新潟芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は川端義雄騎手。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
7月27日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は岩戸孝樹騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず最後はファイブタイガーと並んで6着同着となった。
4歳（1987年）
1月17日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は丸山雅夫騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
1月31日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は西橋豊治騎手。16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
2月14日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西橋豊治騎手。13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で追い上げたが、勝ったアカネタカオに詰め切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。
2月21日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西橋豊治騎手。16頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線に入ると、前で粘るマルブツブロンドを次元の違う末脚で3/4馬身差し切ってトップでゴールを走り抜けた。
4月26日、5歳以上900万下の大日岳特別（新潟芝1200m 外回り 雨/重）に出走。鞍上は丸山雅夫騎手。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
5月3日、5歳以上900万下の金北山特別（新潟芝2000m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山雅夫騎手。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
5月9日、ハンデ戦で5歳以上900万下の朝日岳特別（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は吉永良人騎手。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では自慢の末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のマルゴビクトリーをクビ差振り切って勝利を手に入れた。
6月13日、5歳以上1400万下の水無月ステークス（阪神芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は中竹和也騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
10月18日、ハンデ戦で4歳以上900万下の福島中央テレビ杯（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は丸山雅夫騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。
11月1日、ハンデ戦で4歳以上900万下の河北新報杯（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山雅夫騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
11月15日、4歳以上900万下のラジオ福島賞（福島芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山雅夫騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。
5歳（1988年）
1月30日、ハンデ戦で5歳以上900万下の和布刈特別（小倉芝2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は西橋豊治騎手。15頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を披露し、4着に入り込んだ。
2月7日、ハンデ戦で5歳以上900万下の太宰府特別（小倉芝1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で西橋豊治騎手。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に敗れた。
2月20日、5歳以上900万下の早鞆特別（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西橋豊治騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では超凡な末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
3月13日、5歳以上900万下の長良川特別（中京芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山雅夫騎手。15頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、5着を確保した。
4月2日、5歳以上900万下の白鷺特別（阪神芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山雅夫騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
4月16日、ハンデ戦で5歳以上900万下の明石特別（阪神芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、抜け出したナナヨーカップを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
5月8日、5歳以上900万下の高瀬川特別（京都芝2200m 外回り 晴/稍重）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
5月22日、ハンデ戦で5歳以上900万下の舞子特別（阪神芝2000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では脚が上がってしまい10着に終わった。
5月28日、5歳以上900万下の生田特別（阪神芝2500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で猿橋重利騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
6月18日、ハンデ戦で5歳以上900万下の寒狭川特別（中京芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず最後はチェリーイチオーと並んで7着同着となった。
7月2日、ハンデ戦で5歳以上900万下の穂高特別（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は丸山雅夫騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。
8月13日、4歳以上900万下のはづき賞（小倉芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山雅夫騎手。16頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。
9月10日、4歳以上900万下の野分特別（阪神芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山雅夫騎手。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。
10月2日、ハンデ戦で4歳以上900万下の兵庫特別（阪神芝2500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は村本善之騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
10月15日、4歳以上900万下の嵯峨野特別（京都芝2200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。最後は脚が止まってしまい10着に終わった。
10月30日、ハンデ戦で4歳以上900万下の河北新報杯（福島芝1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は久保田敏彦騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。最後は垂れてしまい8着に終わった。
11月5日、ハンデ戦で4歳以上900万下のみちのく特別（福島芝2600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で久保田敏彦騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが鈍く11着に終わった。
11月26日、4歳以上900万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は丸山雅夫騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
12月3日、4歳以上900万下の’88ゴールデン ブーツ トロフィー（阪神芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
6歳（1989年）
1月14日、一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコーダイボーイに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
3月13日、一般A2（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月3日、一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、一般B1（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、流星特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、米山特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、金北山特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は飯泉之男騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、青雲特別（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストグランに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月10日、神無月特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋隆騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、錦秋特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、菊花特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は高田富男騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、霜月特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は阿部充知騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月27日、麒麟山特別（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は福島拡騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、ディセンバー特別（新潟(地)ダート1700m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福島拡騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1990年）
1月3日、国際花と緑の博覧会（新潟(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福島拡騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月30日、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンノーザリーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月4日、鷲尾根特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月13日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月30日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、四万十川特別（高知ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、南風特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、潮騒特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月9日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、師走特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1991年）
1月7日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、スワン特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月2日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月23日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月22日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、薫風特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、一般C4-1（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は天野貢騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月8日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。